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2005年3月 2日

焦点を合わせる

月末に終わった仕事(※)の後遺症で、腑抜けです。
すごく大変だったけど、すごく楽しくて、終わってゆくことが寂しかった。
入稿が無事できたことは、よかった。けれど、寂しい。

お話をざっと考えて、構成を組み立てながら、文章を整える。
この段階で、登場人物がもうしっかり自己主張してきます。
そこから荒いラフを起こし、絵で表現できている部分の文章を削り落とす。
もっと詳細のラフを起こして、ほんの少しだけ絵に遊びを付加する。
あまり描き込み過ぎないよう、やりすぎないよう引き算しながらバランスをみて、
文章を削り、絵を直す。行ったり来たりして仕上げます。

このプロセスは、わたしにとても合っているようです。

今年は、こういったお仕事を、何本か取り組めそうな風向きです。
やりたいことの焦点が具体的に合ってきました。
ここまでくるのに、時間がかかりました。
実績として積みあげていきたい。
海原に浮かぶ、大きな船の重い舵を、じっと切る。そんな気持ち。

今は、とにかく、この腑抜け状態をかみ締めながらも
まずは再起動しなくちゃと思っております。
頭の使う部分が全然違う、エンタメ系コンテンツのお仕事も、
今のわたしには、大切なものだと思うのです。

(※)詳細については4月以降に。

投稿者 YOUCHAN : 2005年3月 2日 17:18

頂いたコメント

ごくろうさまです。
出来上がり、楽しみにしております。

投稿者 SOYA : 2005年3月 2日 18:36

うあ〜〜、なんかこっぱずかしいこと書いてる気がする…。
でも、はい、楽しみです。
SOYAさんも、ラストスパートがんばってください!!
ぜひ拝見させてください。楽しみにしております。

投稿者 ゆ : 2005年3月 2日 19:15

引き算は苦手。おしておして押しまくる。足して足してそれでも足して破裂した時の快感は最高です。と。

投稿者 久多爺 : 2005年3月 2日 19:22

あら?なんだからしくないですね。
引き算って、重要ですよ。
そぎ落としても残るものでなければ、と思います。

投稿者 ゆ : 2005年3月 2日 22:52

あ。ふと思いました。爺へ追伸。

引き算、というのは、「読者が入り込む隙を作る作業」のことを指しました。
爺の言う引き算というのは、もしかしたら違うのかもしれないですね。
破裂するほど突き進むのも、アリですもん。

制作をするとき、完成度を高めようとして
隙なく、失敗もなく、いつも上機嫌で、
完璧に振舞うことを突き詰めてしまいがちです。
でもそれは、息が詰まってゆく過程でもあると思います。
ある程度の密度になったら、
ばっさりとそぎ落としてしまうことも
必要だと思っています。

投稿者 ゆ : 2005年3月 2日 23:13

ご苦労さまでした。

良くわからないので(^_^;)
次回、見せて下さい!

投稿者 岩崎 : 2005年3月 3日 00:25

グチリンさま、
やーなんか青くせぇこっぱずかしい話でスミマセン。
ありがとうございます。今度、お目にかけます〜。

投稿者 ゆ : 2005年3月 3日 02:15

絵本を作られたのですか?

投稿者 おかの : 2005年3月 3日 10:50

はい、そうなんです。
歯切れの悪い言い方でスミマセン。詳細は後日に…。

投稿者 ゆ : 2005年3月 3日 15:39

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