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読了した本を、気の向くままに拾い読みをする癖がある。 今は「ノラや」が仕事机の傍らにある。 とくにクルツの死にゆく描写は、かつて最期を看取った嬉楽の思い出と重なる。
「一たび生を享けたものに、その跡が遺らぬ筈はない」
生きることの尊さを感じるコトバである。
「ノラや」だけではない。 内田百蠅諒絃呂砲蓮△海Δいι措未†鐔蠅砲△襦† じんわり滲み入る。だから、手放せないのだ。
投稿者 YOUCHAN : 2004年6月29日 01:33