« 励まさない | メイン | ガカンとリョウメイ »
2004年8月31日
経済は常に成長する
…というのは神話だ、と某所で甘木さんがいった。
まったくそのとおりでございます。
生きてゆくのに最低限必要な利益でいいじゃないか。
投稿者 YOUCHAN : 2004年8月31日 00:00
頂いたコメント
会社って、存在自体が矛盾していると思うこのごろ。
トゴルは、会社という形態をとりながら、共同体としての存在が強いのです。だから、経済的な成長は望んでいない。むしろ、継続を望み、社員の成長を望んでいる。
あくまでも個人を支えるのがトゴルという会社の役割。
だいたい、すべての会社が利益を右肩上がりに伸ばしていったとしたら、経済は、無限じゃないか・・・お金は有限なのに。
今のままじゃ、喰い合って共食いでいつか滅びるのかもしれませんね。
投稿者 の : 2004年8月31日 00:42
御意。
企業の存在意義が「利益の追求」ということなのであれば、
トゴルは不良企業でかまいません。
物々交換から貨幣が出てきた頃の、
いっとうシンプルな仕組みに立ち返ったらいいんじゃないかと思う。
要る分だけ作る(自給)。
求められる分だけ分ける(需要)。
分けた分だけ利益をいただく(供給)。
その経験を元に、求められる分だけ余分に作る(見積)。
作りすぎない。売り過ぎない。溜め込まない。
でも捨てない。
これでいい。
投稿者 ゆ : 2004年8月31日 00:51
>すべての会社が利益を右肩上がりに伸ばしていったとしたら
その結果、「バブル」がはじけたワケです。
多くの会社は地盤を固めていなかったため、自分の重みで沈みました。
今も泥沼の中でもがきながら、徐々に、徐々に身動きが取れなくて沈んでいる会社も少なくありません。
投稿者 長田 : 2004年8月31日 02:43
いやあ、もがいております。それはもう必至で・・・あははは
投稿者 久多@麩羅画堂 : 2004年8月31日 09:45
…とすれば、今の税金の仕組みは
バブルの教訓を生かしてないということなのでしょうか。
投稿者 ゆ : 2004年8月31日 13:10
でも、成長させないと崩壊前のソ連になっちゃう…
なんて一石投じてみたりして(^^ゞ
成長は”しなくて”もいいんです(したほうがいいけど)。
成長”させよう”という人々の努力は必要かと。
投稿者 YAJ : 2004年8月31日 20:48
YAJさん、どもです。
唯一の回答を求めているわけではないので、誤解しないでほしいのですが、
今の経済が破綻している原因に、永遠の成長を求める姿勢が
大きく影響しているのではないかと思うのです。
おそらくここに書き込みをしてくれた人はみんなそこを危惧してる。
成長が必要な時期というのは永遠でないですよね。
十分体力もつけ、成熟した段階で、この線だな、と
現状維持のラインを見極める目が
企業家には必要なのではないか、ということだと思います。
いつまでも「産めや増やせや」ではなく、次のステップにいかなくちゃね。
必要以上に生産し、安くたくさん売り叩いていく
今の産業の巡りかたは、やはり健全ではないと思うのです。
投稿者 ゆ : 2004年8月31日 21:01
そう、答えはひとつじゃないですもんね。
”足るを知る”は、大切なことです。
ただ私は幻想は抱けない・・・ なんちゃって!(笑)
投稿者 YAJ : 2004年8月31日 23:34
ちょっと一段落したので遊びに来た?!
会社の存在理由は社会への貢献だと思っています。
利益追求型の企業はこれからは成長できないでしょうね。会社法人ってのも「人」って文字が入るくらいで人格化したものだし。やっぱり経営理念というか、根底に「愛」がないとこれからは伸びていけないように思います。利益追求型じゃない会社形態っていうとNPOという形が良いかもしれないよ。
NPOって言っても立派な法人、給料も出せるし、ずっと続けていける。株主配当をしちゃいけないだけで、法律的には会社と変わらない。「非営利団体」だけど「株主に配当金を出してはいけない」って事で「儲けちゃいけない」って事ではない。だからNPOには、株主がいない。しかも、社会の役に立つ為の「はっきりとした目的」を持っていなければNPOには、なれないのだから‥!志のある人はNPOを立ち上げるべし!
投稿者 kousaku! : 2004年9月 1日 12:48
まったくそうですね。愛がなくちゃね♪
投稿者 ゆ : 2004年9月 1日 14:04
愛、大事ですね。
トゴルがなくなるとき、それは、私たちがこの世から消えるときでしょうが、そのときには、すべてを、この世に還元したいです。
すべてが、土に戻る感じ。
投稿者 の : 2004年9月 1日 22:00
トゴルの考え方、良いね?!ちょっとそれるけど以前に世界の貨幣システムに対して、きつい提言をしていたミヒャエルエンデの事を思い出す。エンデの思いはモモとその周りの人の、貧しくものんびりした生活を「時間貯蓄銀行」の「灰色の男」がめちゃくちゃにしてしまうというストーリーにも表しているけど。現代の錬金術師もたくさんの人から時間を奪っていく。○富士とか○コムとか高利貸しが富を得て幅を効かしている。そうした高利貸し金融業者に安くお金を貸してきたのは大手の銀行で、その元手は庶民のお金なんだけどね。魔可不思議な話だと思うのよね?。
↓「エンデの遺言」
http://www3.plala.or.jp/mig/will-jp.html#endewords
投稿者 kousaku! : 2004年9月 2日 01:26
私も読んでます(笑)
現在の貨幣システムに疑問を抱きますね。
そもそも、資本主義とか民主主義という弱者を誤魔化すためのシステムもどうかと思います。
そして、いかにしてそのシステムを逆手にとって、楽して儲けようかと思ってみたり。
儲けたお金は、トゴルの資金となり、私たちが無駄な労力をして働かなくても、純粋に作品に向き合えるようにするのが目的です。
宝くじ、当てたら、10年は作品づくりに没頭できるな、とか。
完全に思考が経営者に向いてません。
投稿者 の : 2004年9月 2日 01:56
ようは「『原始共産主義』が一番良い」って事になるんでしょうけど、これはこれでまた難しい問題を抱えていたりするし。
投稿者 長田 : 2004年9月 3日 16:40





