« ホワイトカラーの道楽 | メイン | カレンダー展の当番 »

2005年2月11日

日本の職人さん

わたしとNORIちゃんは、ブランドに関する考え方が近い。
特に鞄に関しては、「日本製」、そして「職人の顔が見えるもの」を選んでいる。


帆布のバッグなら、断然須田帆布
帆布のバッグが硬いという固定概念を打ち砕いた。
しかも、シンプルで大人っぽいデザインもよい。

数年前に、取材で須田のおっちゃんにも会えた。
職人だから頑固で融通が利かない。
そのくせして、痒いところに手が届くデザイン。


そして、革製品は、鞄工房土屋だ。
土屋のバッグは、実にいい。
縫製が丁寧。柔らかい皮。奇抜さはないけど、なじむデザイン。
販売価格が適正な点も好感が持てる。
なにより、やっぱり職人の顔が見えるところがいい。

昨年末に、システム手帳を、土屋で購入した。
ふんわりと手になじむ革。細かなところでつくりのよさを実感できる。
それを見てたNORIちゃんも、土屋で手帳を購入した。


そしてそして、いつかバッグを作ってみたいのが
代官山にあるオーソドキシー
オーソドキシーの鞄は、とにかく軽い。
革のシンプルさと上質さは、ほかのメーカーにはない。
デザインも、無駄が一切省かれているところもよい。
ああ、いつか作ってみたい。

オーソドキシーのバッグは、オートクチュールなので
市販されているバッグよりもとても高いのだ。
いろんなバッグを経験して、この形だ!と思うものが解ったときに
ぜひ作ってくださいね、とオーソドキシーの今野さんは笑顔で話してくれる。

昨年、名刺入れをオーソドキシーで作ったとき、
お手入れ用の革クリームを購入した。
「革はお手入れがとても重要」と、いろいろ教えてもらった。
他社製品の鞄であっても、手入れが行き届いているのを見て
その鞄は幸せねぇ、と目を細める。

やはり、職人さんだ。

投稿者 YOUCHAN : 2005年2月11日 22:24

頂いたコメント

その趣味に激しく影響を受けているあてくしでつ!

鞄は物それぞれに使いやすいところ、なじめないところがあるから
ポケットの数、位置、重さ、サイズなど
自分が一番使いやすいデザインが見つかったら
オートクチュールで作ってみたいね。

あの鞄はあの点がいいんだよねー、
といつも確かめたいので
どうしても溜まってしまうんだよね。。。

投稿者 ま : 2005年2月12日 00:14

わかるわかる。
鞄と靴だけは、使い込んで初めてよさがわかるからねぇ…。

投稿者 ゆ : 2005年2月12日 01:04

職人気質っていうのに、激しく惹かれるんですよね。
そこまで熱い思いで作っているものだからこそ、大切に扱いたいと思う。

TVでシャネルの革バッグをノーメンテで使って、ボロボロにしている主婦を見たとき、鞄やシャネルの職人に対する気持ちがまったくないことに腹が立ちました。

本当はブランドが、そのブランドを持つ人を選ばなくては、職人は浮かばれないのでしょうね。
ココ・シャネルが、もし、生きていたら、そんなおばさんは、顧客としてお断りだと、いうんじゃないでしょうか。

投稿者 の : 2005年2月12日 01:12

鞄などの持ち物を見ると、持ち主の人となりが垣間見れますよね。

わたしの専門学校時代の友人(社会人経験者だったから5歳くらい年上だった)に、ヴィトンのポーチをとても大切に使っていた女性がいました。
古くなっているのに、型崩れもせず、しっかり手入れをして使い込んでいる感じがとてもよかった。
あれがわたしの革製品への憧れの原点になっているような気がします。

投稿者 ゆ : 2005年2月12日 01:25

コメントはコチラからどうぞ★

お名前とメールアドレスは必須です。
ご記入いただいたメールアドレスは管理人宛てに届きますが、
当Blog上には表示しません。安心して投稿してください。
頂いたコメントは、管理人承認後に公開します。しばしお待ちください。



保存しますか?