2006年6月14日
往復書簡

たくさんの年を重ねる必要はない、
物語を書きはじめればいい、書かなくてはならないから
書くのです。
(トーベ・ヤンソン「往復書簡」より)
Manyo 2006年4月号に掲載。バックナンバーよりご覧ください。


展示風景です。この作品も、1Fのカフェに飾っていました。
ヤンソンといえばムーミンですが、このシリーズにはムーミンは出てきません。
「往復書簡」は、「読者は作家の書いた本の中でのみ作家と出会い、
そして共に旅が出来る」といったような内容で、
ヤンソンと日本人少女の読者との手紙のやりとりの形式をとっています。
でも、そこにヤンソンからの手紙は書かれていません。

なんちゃってカバー トーベ・ヤンソンの巻。
みすず書房風レイアウト。もっと余白があってもよかったかな。
実物のヤンソンの本は、本体が濃い色で透けてしまったため、紙を2重に巻きました。

筑摩書房 トーベ・ヤンソンコレクション1「軽い手荷物の旅」
(トーベ ヤンソン:著/冨原 眞弓:訳)に収録されています。
投稿者 YOUCHAN : 2006年6月14日 20:16
頂いたコメント
更新されるの毎日楽しみにして見ています。
以前も、言いましたが、この作品は気に入っています。
実際に展示されているものを、見てみたかったです。
投稿者 ななさと : 2006年6月15日 17:34
ななさとさん、
全体像をWEB上ではありますがお見せできてよかったです。
気に入ってくださって、とても嬉しいです。
ありがとうございます!
投稿者 YOUCHAN : 2006年6月15日 22:53
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