忌野清志郎 ロッキングオンジャパン特別号―1951-2009
キヨシローの訃報の後に、見聞きするキヨシ像は、なんだかどこか違う気がしたけど、これまでのインタビューを年代順に収録した本誌を読んで、キヨシのちょびっと嫌なところも含めて、わたしが知ってたキヨシだなぁと思った。例えば「Covers」のコンセプトで否定の姿勢を続ける渋谷陽一との対峙とか。ひりひりくるようなやりとりが印象的だった。キヨシローの言動には矛盾がいっぱいあった。言葉が足らないのか、気持ちに理性が追いついてないのかわからないけど、そんなとこもひっくるめてキヨシだったなって。
この雑誌、広告を一切載せなかったのもスゴイと思うんだよ。何度でも読むよ。一生保存するよ。
それから。チャボのインタビューを載せてくれてありがとう。話してくれてありがとう、チャボ。 感謝します。