流星ワゴン

(上図はManyo「文学山房」連載で「流星ワゴン」をモチーフに描いたものです)
重松清さんの「流星ワゴン」です。
とても面白い展開に、ページをめくる手が止まりませんでした。
重松さんは、「自分が親になったから書けた作品」と
あとがきにものこしていますが、
これは、重松さんが『渦中の人』であり、
渦中の人が、自分自身と重ね合わせて描いているから感動的であり、
身につまされるし、リアルなんだと感じました。
「流星ワゴン」は、男性作家らしい作品の典型なのかもしれません。
キャラクターも魅力的です。特にチュウさん、ステキです。
読んでよかった。いい友達に会えたような感じです。
何度か繰り返し読んでは泣いてしまいます。
重松さん。泣ける作家です。
流星ワゴン
重松 清 
