2012年1月 5日
家に帰ればパパとママが待ってる......わけではない
ムーンライダーズが無期限休止宣言をした2011年11月11日以来、もうねー。いやほんとに! ということで、mixi日記から転載します。
わたしが大好きなバンドには、YMOとムーンライダーズとGenesisとSparksと Tears For Fears その他いろいろあるわけですが、ライダーズが休止宣言すると知ったときの衝撃は、多分一生忘れないだろうなぁと思いました。いつでもいてくれると思ってい たのに。
今回は、眼福さんの粋な計らいで、トリビュート展に急遽参加ができて、ほんとに短期間に、仕事のスケジュールをずらしてまで、作品を一点仕上げ た。この経験があって、その間ずーっと、自分自身の人生を振り返るように旧作を聴き、17日のライブに備えて新作も聴き、そして迎えたライブ当日ですよ。 「I can't live without rose」の繰り返しで、涙腺が決壊して、泣きながら歌った。そんなシーンがいくつか。
わたし自身は、これが無期限停止前の最後の生ライダーズになったわけだけど、ほんとにもう悔いがない。活動を停止するときに、これほどまでにいい 状態で、熟れた果実の食べごろを、さあ召し上がれと。歌って踊って酔いつぶれていいよと。そんなふうに言ってくれたバンドなんて、わたしの知る限りでは、 過去にはいなかった。だから幸せだった。
そして、さっきも言及した、トリビュート展の存在がほんとうに大きくて、わたし自身、あの作品にはこれっぽっちも悔いがない。絵の出来/不出来は別の話ですよ。思いの丈を込めて作品が残せたなんて、これまでどのくらいあっただろうか。
良明さんとハクブンさんにはいろいろお世話になったし、これからもいろいろ関わらせて頂くので、トゴル・カンパニーをやってきてよかったと思います。が、ただの一ファンとして、改めて6人の月下騎士団の皆様に御礼を伝えたい。そのためにも、絵を描き続けようと思いました。
花咲く乙女よ休むでない。
投稿者 YOUCHAN : 20:02 | コメント (0) Tweet
2010年10月 7日
Simply Red Farewell The Final Tour

今日からアラビクの個展なのですが、記憶が薄れないうちにシンプリー・レッドのライブの話を。
シンプリー・レッドの「Fairground」がものすごーーく好きで、ときどき思い出してはCDを出してきて聴いたりしている。先日ふと思い出したので、やはり聴いていたわけだけれど、そういえば最近このバンド(というかミックは)どうしてるんだろうと思って検索してら、なんと活動停止の情報が! しかも東京公演のチケット発売中とあった。1週間くらい出遅れた形になったけど、気がついてよかったよぉ……。もうびっくりしてチケットを押さえた。出遅れたおかげですごい後ろの方だったけど。
で、行ってきました、9月25日の東京国際フォーラム。友人の何人かも観戦との情報は得ていたが、箱が大きいのでどなたにも会えず(待ち合わせとかも特に決めてなかったし)、一人で行ってきたが、いやもう楽しかったぁ~~~。
ミック・ハックネルがステージに出た瞬間、うああ、やっぱこの人スターだわと思った。華があるよこの人。そして……う、うまーい、歌うまーい。ホントにうまーい。CDよりいいんじゃないかな。演奏もすっごくよかった。「恥ずかしがらずにさあ歌って、ほらほら」と何度もミックにあおられながらも、シャイなジャパニーズ達は徐々に勇気を出し始め、中盤以降は大ダンスホール状態に!見ている間中、じわじわ涙がいっぱい出たし。実にすばらしかった。
客席は30代くらいがメインかな。女性客も結構多かった。わたし自身はさっき書いたように「Fairground」が一番好きで好きで好き過ぎなんですが、アンコール前の最後の曲がコレで、しかもすごくホットな演奏で最高潮の盛り上がり、まさに感無量だった。
スペシャルゲスト屋敷豪太はアンコール「Stars」一曲だけの登場で「キャー!ゴーター!」との熱いコールが。そのあとから「ミックーアイラビュー!」コールが親父声にて飛んでいたような。ステージは終始、鈴木賢司のやんちゃっぷりに超和んだ。ミックのメンバー紹介もたっぷりじっくり曲をまたいで、一番かっこいいパートで紹介していた。愛情を込めてこのツアーに臨んでいるのがよくわかった。
そして、最後の最後にミックが「Simply Reeeeeed!」ってステージをぐるっと仰いで叫んだのがすっごく印象的だった。日本に来てくれてありがとう、ミック。ソロになっても来日してね。
ところで、今回の公演は音源として発売されている。コンサート会場でも、11曲目まで入ったUSBメモリを売っていて「残りは24時間以内に用意するのでダウンロードしてね」というもの。これが本当にすばらしい出来。帰宅してすぐに聴いたし、未だによく聴いてる。一発録りでこのクオリティってすごい。ツアーラストの音源は買おうかなと思っています。
セットリスト
Tokyo – 25th September 2010
1. Out On the Range
2. Your Mirror
3. So Beautiful
4. Thrill Me
5. To Be With You
6. Heaven
7. For Your Babies
8. Holding Back The Years
9. It’s Only Love
10. Sunrise
11. Fake
12. The Right Thing
13. Ain’t That a Lot of Love
14. Money’s Too Tight (To Mention)
15. Something Got Me Started
16. Fairground
——————————————————
17. Stars
18. If You Don’t Know Me By Now
投稿者 YOUCHAN : 19:37 | コメント (0) Tweet
2009年11月16日
音楽の映画
旅行記は落ち着いてから改めて書くので、しばしお時間をください。(いろいろな方にお世話になりました)。
差し挟む形で今書いておこうと思ったのは、三本続けてみた映画が全て音楽のドキュメンタリーだったから。先月末に観に行ったのが、マイケル・ジャクソン「This Is It」、先週の金曜日はぎりぎり滑り込みセーフで「あがた森魚ややデラックス」、そして土曜日は「アンヴィル!」という具合。今、観たい映画が音楽モノだけっていうのはどうなのか解らないけど、ずーっと以前みたトーキング・ヘッズ「Stop Making Sense」で実感した迫力と鮮烈な記憶もあったので、やはり音楽モノは(音のイイ)映画館で観ておくべきだと思った。ただ、マイケルとあがた森魚とアンヴィルってものすごく違うなぁとは思った。
「THIS IS IT」(音が出ます)
まず、マイケル映画。これは映画として撮ったモノではないので、正直なところ、出来としてはどーなんだろう。なのに感動して涙が出て仕方がなかったのは、完成間近にして目の前でガラスの建造物ががらがらと崩壊してしまったような印象を、観る側も感じてしまったからに違いない。ステージの完成度が高ければ高いほど、ああどうして、音楽の神様は、たった一回だけでもマイケルに上演のチャンスを与えてくれなかったのかと。もうね、切なくて悲しくて、マイケルの無念を本当にひしひしと感じてしまったからだと思う。2週間限定が更に2週間延びたのは、肩すかしを食らったような気もするけど、できればもう少し冷静になって観に行きたいと思った。出来れば、マイケルファンがたくさん詰めかけるような、できるだけ都心に近い劇場がいい。
わたしは横浜で観たけど、ちょっとお客さんのノリが悪い。シャイというか。なんとか拍手ができたのはよかった。お客さんのノリがクオリティを左右する、ライブの感覚に近いイレギュラーな映画だと思う。
「あがた森魚ややデラックス」(音は出ません)
そしてあがたさん映画。シアターNで東京での上映最終だったので、万難排してなんとか駆けつけた恰好だった。そしたら、最終日のスペシャルゲストとしてあがたさんと監督さんが舞台挨拶にやってきたのだ! これは盛り上がったねぇ!
映画では、説明がほとんどなされないので、このコメントを喋っている人は誰で、あがた森魚とどういう関係の人か等が解りにくかった。ただ、マイケル・ジャクソン映画とは違って、おそらくあがた森魚に興味のある人しか観ない映画であることを考えれば、まぁいいのかなとも思う。画面の切り替わりも早いので、聞き逃したコメントや見落としたシーンも結構あった。もうすこしのんびりしてもいいのかも。曲目くらいは字幕で出してもいいのになぁ。
というのがあとから思った感想なんだけど、観てる最中はもう釘付け。還暦を迎えたこのおじさんが、泣いたり笑ったり怒ったりして、コロゲながらもマイクの前に立っている。なんかいっぱいもめてる。いっぱい悩んでる。だけどギターを抱えてマイクの前に立つと、そんなことは些細なことになって後回し(にしてるように見える)。エネルギーの塊だった。だから観てる間、ずーっと画面から目が離せなくて、そのエネルギーにあてられてしばしぼーっとしてしまう瞬間があった(その瞬間にいろんなものを観る側が取りこぼしてしまうのだ! 嗚呼!)。生きてるってすばらしい。すごいよ。すごい。あがた森魚は「日本少年」からずーっと歌ってることにブレがないのがすごい。フォークでもタンゴでもボサノヴァでもロックでもヴァージンVSでも一貫してる。どうしようもないほど、一貫してるんだ。
「アンヴィル! 夢を諦めきれない男達」(音が出ます)
さいごはアンヴィル。ドキュメンタリー映画としての出来も、構成も、多分三本の中で一番良くできてると思った。30年間、とにかくメタルしかやり続けられるものがない、これまたおじさんたちの切ない物語。奮起して、オファーが来て、鼓舞して、乗り込んで、現実の厳しさに打ちのめされて、ダウンして、でも奮起して......のくりかえし。人生ってどうしてままならないんだろう、あーもう。と思ってる中、マニアが多いのか、裾野が広いのか、日本って国は。ラストではすがすがしい涙がぽろぽろとこぼれた。
マイケルは死んでしまったけど、あがた森魚とアンヴィルは現役だ。3本のウチ、2本の映画の主人公達は、今もどこかでステージに上がっている。それがとても嬉しいと思った。今年はキヨシローやトノバンがこの世を去ってしまって、一体どうなってるんだ!?って悲しい気持ちになったけど、今ステージに上がっているひとたちを、今観ることが出来るなら、今観に行きたいってほんとに思った。
生きてるってすばらしい。
投稿者 YOUCHAN : 21:17 | コメント (0) Tweet
2009年10月20日
あの頃、マリー・ローランサン
Twitterで知ったときは「何故!?」と思った。ただただボーゼンとした。加藤和彦。トノバンはいつだって飄々と音楽をしている存在だと思っていた。自殺とのイメージがつながらなかった。最近では土屋昌巳と屋敷豪太と小原礼とバンドやってるニュースを見聞きして、うわーなんだそれ!?すごいメンツだ~と思ってたくらいで、本当に全然結びつかない。
わたし自身、トノバンを聴いていたのは二十歳くらいだった。大貫妙子の「アヴァンチュール」のアレンジか楽曲提供だかをトノバンがしていたので気になって、アルバムを手にしたのがきっかけだった。それが「あの頃、マリー・ローランサン」だった。画家のマリー・ローランサン本人のことにもかなりはまっていた時期で、ギョーム・アポリネールがマリーとの悲恋を歌った「ミラボー橋」は諳んじるほど読み返した。ター坊のアルバムにもローランサン周辺にも共通しているのだけど、トノバンの音楽で描かれる恋人達や芸術家達のスタイリッシュでひたむきな姿は、丸ごと当時のわたしのあこがれだった。
あこがれは輝きばかりではなく、喪失したものへの愛惜も含まれる。トノバンの「優しい夜の過し方」、今聴いても鳥肌が立つほど感動する。
それにしても、最近になって(正直、再結成に興味が全くなかったためチェックが遅れ、ものすごーくわたし自身損してきた)YMOの、あの健やかなまでに成熟した、美しく、優しく、端正な音楽に触れたばかりで、トノバンの訃報は悲しすぎる。今の音があるはずだと思う。懐かしさではなく、経験を重ねた人だけが奏でることの出来る音が。YMOでそれを感じた。涙が出た。大きなうねりの中、変わらない淡々とした毎日を愛おしく見つめるそのまなざしは、かつてのYMOにはなかった。今の、21世紀のYMOにはそれがある。
トノバンの自死は、直接面識のないファンであるわたしにとっても断絶だった。逝ってほしくなかった。本当にそう思う。悲しくて 悲しくて とてもやりきれない、と歌ったのは誰でもないトノバンだったのに。
投稿者 YOUCHAN : 21:19 | コメント (0) Tweet
2009年8月28日
楽しかったWorld Happiness '09

もうすっかり昔のことのようですが、去る8月9日は都内では唯一の野外音楽フェス「World Happiness '09」が開催されました。友人・知人の観覧参加者がすごくいっぱいいて、現地でみんなに会えるかわくわくで、連絡網もばっちりだったのです。が、当日ケータイ不携帯をやらかしたため、連絡網壊滅となり、友人らには多大な迷惑をおかけしました。それにしても会場が広く、しかも身動きがとれないため、あまり人には会えませんでした。会えたのは、入場前に待ち合わせたGさん、M大佐、Sさんと、終演後にNORIちゃんのケータイを駆使してなんとか連絡を取り合ったHさんとWさんだけでした。
楽しかったWH、思いつく感想を。写真レポはナタリーが詳しい。
- 開演前
もう既に暑さでダウン気味。ぐったり。 - mi-gu
結構良かった。カッコイイね~。好みかも。暑かった。みんな座ってまったり鑑賞。 - pupa
さっきまで座ってたのにみんな立った、クララが立った! 知世ちゃんの清涼感は半端ない。ちょっとコシミハルっぽかった。高野寛の髪がはねてるのが気になって仕方がない。ユキちゃん太鼓叩く叩く。暑かった。 - コトリンゴ
矢野アッコちゃんっぽかった。暑かった。和みタイム。 - LOVE PSYCHEDELICO
「Nice Age」をやるとは、よくわかっておられる。夏フェスっぽい感じだった。夏はロックだ。暑かった。踊りまくり。 - 高野寛
髪が相変わらずはねている。「虹の都へ」やったよ。終演後は「ベステンダンク」が脳内ぐるぐる。レフトステージじゃちょっともったいない感じが。暑かった。高野最高ネタで食事時に盛り上がる。 - Y.Sunahara
トイレタイムにしてしまった。結構気持ちいい音。離れてみる方が映像よく見えていいかもと思った。 - ASA-CHANG&巡礼
なんかすごかった。リコーダー。口シンバル。 - スチャダラパー
前に親子4人。超のりのり。男の子張り切っておる。 - THE DUB FLOWER
いとうせいこう。えーとなんだっけ、捕らわれた者どもだっけ?? - Chara
トイレタイムにしてしまった。女の子のファンがすごい盛り上がってた。トイレから戻ったとき、場所が探せなくて若干迷子になった苦い思い出。 - グラノーラ・ボーイズ
和みの時間だった。 - ムーンライダーズ
ロックだった。踊りまくった。「夢が見れる」をやってくれて超満足。わたしにとっての東京原風景はライダーズだ。千葉かもしれないけど。目の前の子ども連れ、激しい姉弟げんか。親、止めろよ。 - 相対性理論
NORIちゃんのトイレタイムに付き添っていたのでよく見てない。「LOVEずっきゅん」はトイレまでよく聞こえてきた。こちらもレフトステージじゃちょっともったいない感じ。 - Yellow Magic Orchestra
今回のメインイベント。ユキヒロ陣営色が強いせいか先日のソロライブや今回のPupaみたいな音に。教授のなまめかしさが加わると、YMOになるんだなぁとじんわり思った。小山田ジャクソン。目の前の弟、帰り支度をしてうろうろそわそわ。親、相手せず。コラー! 「千のナイフ」は意外だった。ユキヒロの「still walking to the beat」やったり。ラストは「Firecracker」。花火ドーン、で幕。YMOはMCなし。ヘンタイ!のかけ声も。いや、よかったなぁ。細野さんが細かった。 - 終演後
激混み。1時間かかって脱出し、Wさん、Hさん、Sさんと落ち合う。有楽町に移動、しょっぱいモノ(イタリアン)を摂取。みんながつがつ食す。「高野寛最高」に乾杯。って違うだろ!(笑)
てな感じでした。晴れ男・ユキヒロのおかげで雨は降りませんでした。会場で会えなかった皆様、連絡取れなかった皆様、 ケータイ忘れたおいらが悪いです。すみません(泣)
Twitterで教授がYMOのリハの様子とかをつぶやいてたのが盛り上がったなぁ。#wh09はいまもお気に入りにしてて、一日一回は見にいくと、最近では「POSTYMO」の話題が中心。WHはやっぱYMOだったんだなぁと思う。気持ちがかなり盛り上がっているところで、先日届いた「POSTYMO」を昨日観てビックリした。うわーなんだこの丁寧な音の作りは!?と。散開ライブの音と聴き比べてみた。「POSTYMO」は上品な和菓子のようだ。音の数の多さは83年の比ではない。でもって、WHのYMOはもっとファンクっぽかったなぁ。(先日のユキヒロのライブもすごくファンク色が強かったと思いました)
YMOに懐かしさとかノスタルジーを感じないのはこの大きすぎる進化のせいかもしれない。ファンでいることが誇らしい。
ということで、WHのセットリストを。
00 ~Opening Jargon
01 Unfixed Stars
02 At Dawn
03 Sunny Day Blue
04 Let's,Let's Dance (新曲)
05 If (新曲)
06 Creaks
07 Anywhere
高野寛セットリスト
1 ベステンダンク
2 Black &White
3 虹の都へ
4 夢の中で会えるでしょう
moonridersセットリスト
1 ヴィデオ・ボーイ
2 シリコン・ボーイ
3 Come Up
4 冷えたビールがないなんんて
5 夢が見れる機械が欲しい
6 くれない埠頭
7 ヤッホーヤッホーナンマイダ
8 BEATITUDE
YMOセットリスト
1 Hello Goodbye
2 Rescue
3 1000Knives
4 The City Of Light
5 Supreme Secret
6 Tibetan Dance
7 Still Walking To The Beat
8 Riot In Lagos
9 Rydeen 79/07
アンコール Firecracker
投稿者 YOUCHAN : 23:43 | コメント (3) Tweet
2009年7月26日
ツアーパンフ
捜し物をしていたら、こんなモノが出てきました。
高橋幸宏1983年ツアーパンフ。上製本です。すっごく豪華。
その2年後の1985年のパンフ。「Once a fool,...」のときです。ジャバラ式で、裏表に印刷されています。これも超豪華。
その翌年1986年の教授のツアーパンフ。Media Bahnツアー。「未来派野郎」の時ですね。
ユキヒロは「Wild & Moody」ツアーも観に行ったのですが、ピンク色のビニールポーチに缶バッヂとブロマイドサイズのモノクロ写真が入っていたもので、これはどこかになくしてしまいました。やはり冊子モノのほうが保存しやすくていいなぁ。
最近、ツアーパンフレットを買うなんて全然ないせいもあってか、この豪華な作りには改めてビックリしました。今もパンフそのものはあるとは思いますが、そこまで大がかりなツアーコンサートに行かないせいもあってか、全然パンフなんて買ってません。(Sparksの21x21パンフは後日通販で買えましたが、そんな程度かな)。せいぜいTシャツ買う程度だもんなぁー。パンフレットは買えるなら買っておこうっと。たまたま80年代のモノばかり出てきましたが、どれもエネルギッシュで、しかも丁寧で、今見てもカッコイイ。すばらしいなぁ。
ワールドハピネスはパンフ出るのかな。出るといいな。
投稿者 YOUCHAN : 20:54 | コメント (0) Tweet
2009年6月26日
マイケル・ジャクソン
日本中が、いや世界中が訃報にわき返った一日でした。Webラジオを一日かけているのですが、Jackson5やマイケルはよくかかります。訃報を聞いて、なんだかボーゼンとしましたが、TVのマイケル特集はなんだかむしゃくしゃする内容だし、(ゴシップに興味はないよ)、YouTubeの追悼特集は削除された映像ばかりでこれまたストレスがかかるので、別で検索してました。
そんな中、「Scream」という曲のPVがすこぶる良いので、リンクします。妹のジャネットとのデュエットですが、実に実に格好良い。20代の頃の80年代全盛期のマイコーもいいんだけど、やっぱ近作のマイコーもスゴイ。深いです。ユーザーがコメントを利用して字幕を入れてくれたニコ動版はもっと感動します。ので、こちらもリンクしておきますね。
ツアーが出来なかったことは、きっと一番マイケルが悔しかったろうと思う。ロンドンツアー会見の、あの嬉しそうな、希望に満ちた表情を見て、とっても悲しい気持ちになりました。
R.I.P.
投稿者 YOUCHAN : 21:02 | コメント (0) Tweet
2009年6月 8日
Yukihiro Takahashi Live 2009 "OUT OF HERE"
6月6日のユキちゃんバースデーライブに、Kさんと参戦してきました。Hちゃんとも無事遭遇、っていうか同じ場所で観戦できました。1Fがスタンディング、2Fが指定でした。公式サイト先行予約でなんとか2Fを取りたかったのですが、瞬殺。AXの2Fは席数がすごく限られているので仕方がないとは言え、オフィシャルの先行で取れなかったのはつらかったなぁ。
ライブ当日、ユキヒロが冒頭で、AXになった理由を話してくれました。「6月6日にライブがしたい、と思って会場を探したらココしか無かった」とな。「狭いのにぎゅうぎゅうでゴメンネー」
演奏された曲目は、殆どが「Page by Page」と「Blue Moon Blue」からのみ、といったストイックさ!
しかも、ユキヒロのドラムが結構たくさん聴けました。冒頭のインスト曲からユキヒロはドラムセットに座り、押さえ込まれた照明にプレイヤーたちのシルエットが浮かび上がる演出に、ちょっとぞくぞくしました。曲調が変わった瞬間、背後の幕が開いて、ぱぁーっと照明が明るく当たり、ユキヒロの姿が浮かび上がる演出は、スバラシイの一言でした。
ユキヒロがドラムを叩いた曲は、オリジナルよりも、なんていいましょうか、かなり攻撃的というか、フュージョンっぽいというか、サディスティックス時代に遡ってるような印象でした。かなりかっこよかったです。インストだけのライブも見たいと思いました。
アンコールの最後はバカラックの「What The World Needs Now Is Love」で、終盤のインストパートで盛り上がるところ、あそこがものすごくかっこよくて泣けてきそうでした。ユキヒロと言えばバカラックとトッド・ラングレンとピエール・バルー、といった刷り込みがわたしにはありますが、ラストのラストにバカラックのカバーっていうのがイキでございました。ボーカリスト&ドラマーユキヒロが堪能できる曲でもありましたし。
メンバーがはけた後、映像が流れて、映画のスタッフロール風な演出。もうステージにメンバーは誰もいないのに、名前が出る度に、お客さんみんなが拍手をして余韻をかみしめることが出来た感じです。
わたしが最後に見た高橋幸宏のソロライブは、22年前でした。あのときに見たライブとは全然違い、まさに今のユキヒロの音でした。今だから見れたのかなと思います。
Yukihiro Takahashi Live 2009 "OUT OF HERE"
日程:2009年6月6日(土)
会場:SHIBUYA-AX
開場:17:00 / 開演:18:00
01:新曲
02:You've Got To Hide Your Love Away
03:The Muse
04:The Words (Feat. amiina)
05:Lay My Love
06:I Like The Wright Brothers, But No Airplanes
07:Emerger (Feat. Keigo.Oyamada a.k.a. Cornelius)
08:Out of Here
09:Atomic Chicken Dog (Feat. ATOM)
10:Indefinable Point (Feat. Steve Jansen)
11:Blue Moon Blue
12:Everybody Had A Hard Year (Marz)
13:My Favorite Hat
14:Scary World Theory (Lali Puna)
15:Out There (Feat. Lali Puna)
16:Meteor Rain -Leonids on the morning of November 17th- (Feat. Lali Puna & amiina)
EN.1
17:STILL WALKING TO THE BEAT -GND remix-
18:Where Are You Heading To?
EN.2
19:What The World Needs Now Is Love
20:Valerie (with staff roll)
"Broadcast From Heaven"(1990)...19
"Blue Moon Blue"(2006)...5,6,11,17,18
"Page By Page"(2009)...2,3,4,7,8,9,10,13,15.16,20
Marz"Love Stream"(2002)...12
Lali Puna"Scary World Theory"(2001)...14
musicians
権藤知彦...Flugelhorn, Computer, etc
高田 漣...Pedal Steel, Acoustic Guitar, etc
堀江博久...Keyboards, etc
鈴木正人...Electric Bass, etc
千住宗臣...Drums, etc
伊瀬聖子...Screen Visual
Guests
Valerie Trebeljahr (Lali Puna)
小山田圭吾 a.k.a. Cornelius
- Bounce ライブレポ(写真あり!嬉しいー!!)
投稿者 YOUCHAN : 21:57 | コメント (0) Tweet
2009年5月12日
山下達郎 千秋楽
ということで、昨日5月11日、行って参りました。わたしにとって山下達郎とは音楽のベース、世界観を広げてくれた人。中学生の時に一番好きだったミュージシャンです。そのライブに行ける日が来ようとは!
ちなみに、25年前当時から4時間公演はアタリマエで、チケ代も外タレみたいに高くて(たしか4,800円だったような)。名古屋公演に行ったら終電に絶対間に合わない、と当時はアタマから諦めておりました。もったいなかったかな。
何やるかな、とずっと想像しておりましたが、いかんせんちゃんと聴いていたのは高校生の頃くらいまでで、一番熱心だったのは中学生時代。「For You」がバカみたいに売れていたときでして、MCでタツローが言っていた「毎年コンスタントに出していた時期」というのが、まさにリアルタイムだったのです。
「Pocket Music」くらいからリリースのスパンが長くなってわたしもすっかりYMOに興味が移っていたので、ちょっと疎遠になりつつも、たまに手を出すタイミングで新譜が出ていた、ということで実はほぼタツローは聴いていたことが今回の公演で判明しました。
話がそれてスミマセン。
本題。1曲目に「Sparkle」をやったら悶死するね!と思ったら。1曲目が「Sparkle」でしたよ......。うああああああ。あのギターがぁぁぁぁぁぁ!!!! 「ぎゃ~~~!」と叫んだ気がします。その後の「Jungle Swing」とか「ドーナツソング」とかおおお、RCA時代じゃなくてもなんか知ってるし!とビックリして聴いておりました。
「Paper Doll」はインプロビゼーション大会で、めちゃめちゃかっこよかったです。こういうのが一番好きなんです、ながーーいの。昔、アッコちゃんが「Paper Doll」カバーしたことがあってわたしの好きな曲は結構な頻度で矢野顕子がカバーしている、とも気がつきました。
ぽんと飛びますが、「蒼氓」でヤバイと思いました。一人暮らしをしていた22、3歳の時、アパートに母が泊まりに来て、貸し布団を借りて、泊まっていったのですが、見送った後、部屋で一人、「蒼氓」を聴いて、泣いたことがあります。その思いが、ぶわーとよみがえってきました。
「Bomber」以降は、総立ちなんですが、いや、ライブはこうじゃないとね! ってな感じで熱かったです。が、「Let's Dance Baby」のクラッカー、OKだったのか!と後から気がつき、ああーしまった!と思いました。この伝統は未だにイキだったとは。
アンコール以降は、「Circus Town」が聴けたことが実は感動でした。アンコールラスト前に演奏した「Last Step」は、ずっと勤めていたスタッフの方ががんで急逝されたので、その彼女のために捧げられました。ギター一本でした。
......ところで、あんなにMCが長いとは知りませんでした。
ただ、なんというか。いつもずっとあると思ってる施設がなくなることとか、いつもそばにいると思ってる人が亡くなることとか、あたりまえのことが実はアタリマエじゃなかったことに思いを馳せるようなMCが本当に印象的で、最近自分が感じてることにも通じているせいか、あー、わかる気がするなぁって思いました。キヨシローのことにも触れていました。
なんだかわたし自身は、14歳からの記憶が曲と共にぶわーと思い出されて、じわー、うわー、ぎゃー、きゃー!だったコンサートでした。それにしても、今年は大変ですよ。ムーンライダーズ見て、スパークス見て、タツロー見て、来月ユキヒロ見て、そのあとYMO見るんだよねぇ。小学生の時はまってたゴダイゴと、20代ずっとはまってたGenesis(多分もう不可能かなぁ)を見たらわたしの音楽人生、コンプリートです。
って感想になってるかな。セットリストは以下の通りです。
2009年5月11日(月) 中野サンプラザ
山下達郎(Vocal,Guitar)
小笠原拓海(Drums)
伊藤広規(Bass)
難波弘之(Acoustic Piano & Rhodes)
柴田俊文(Keyboard)
佐橋佳幸(Guitars)
土岐英史(Saxophone)
国分友里恵(Background Vocal)
佐々木久美(Background Vocal)
三谷泰弘(Background Vocal)
GUEST: 竹内まりや(Vocal, Background Vocal)
Set List
01 Sparkle
02 Jungle Swing
03 Blow
04 Donut Song
05 夏への扉(The Door Into Summer)
06 ついておいで(Follow Me Along)
07 Paper Doll
08 さよなら夏の日
09 Forever Mine
10 バラ色の人生~ラヴィアンローズ
11 Chapel Of Dreams
12 Have Yourself A Little Merry Christmas
13 We Wish You A Merry Christmas~クリスマス・イブ
14 蒼氓
15 Get Back In Love
16 Bomber
17 Let's Dance Baby
18 高気圧ガール
19 Ride On Time
Encore
20 ずっと一緒さ
21 アトムの子
22 September(竹内まりや)
23 Down Town
24 Circus Town
25 Last Step
26 Your Eyes
投稿者 YOUCHAN : 23:13 | コメント (2) Tweet
2009年5月11日
キヨシロー
キヨシが死んだニュースはなんだかすごく衝撃的で、みんなガーンってなってた。泣いた人も一杯いた。日記にみんな書いてた。9日の葬儀に行った人もいた。
わたしも高校生の頃はいっぱいRCを聴いた。でも、アルバムは一枚も持ってなかった。一番仲の良かったあの子がみんな持ってたから、テープにダビングしてくれた。すごいファンの人を差し置いてレコード買うのってなんだかはばかったんだ。そんな気がする。
高校を出た後も、RCはずっと聴いてたけど、「スペードのエース」くらいでちょっと合わないなって思うようになって、それ以来疎遠になってしまった。けど、キヨシローがTVに出てたりしたら、あっ、キヨシだ、って思って、用事をしていた手を止めて見入った。何年か前に出たライブDVDも買って、あーカッコイイねぇなんてNORIちゃんと言ってたんだ。
2年前、クロッパーとCD作ったときのドキュメント番組は、すごくすごくかっこよくて、あー、キヨシすげぇってホント思った。CDスグに買えば良かった。Amazonでぽちっとすりゃよかった。
なんかね、キヨシのこと思い出すと、気になってるのに後回しにしちゃって疎遠になってしまったコトへの取り返しのつかないような後悔ばっかりだ。こんなへなちょこファンが書くことじゃないけど、キヨシロー、死んですごくショックだった。信じられなかった。いつでも聴けるような気がしてた。
10代の時、一番たくさんステージをみたのが、RCサクセションだったからだ。
キヨシロー!
投稿者 YOUCHAN : 01:02 | コメント (2) Tweet
2009年4月28日
SPARKS Japan Tour 2009

ということで、今年の初めに情報をいただいてから、4ヶ月間。どれだけこの日を心待ちにしていただろう、ってくらい楽しみにしていました。日々のつらい業務を乗り越えるべく、本当に励みにしていた、夢のような3daysは瞬く間に過ぎ去ってしまい、なおかつ、時期を同じくして「ムーンライダーズ・トリビュート展」の開催と重なって、切り替えが大変で、さらにプライベートでもいろいろあって、感性と感覚と理性が正常な状態でないような、なんと表現したらいいかわからない日々が過ぎました。
- 4月23日 Exotic Kimonos
- 4月24日 Heavenly Creatures
- 4月26日 Then And Now
えーっと。うーんと。今振り返ると何を言っていいかわかりません。
Sparksは、バンドとしての演奏の楽しさ・うまさがあるのは言うまでもないと思いますが、それ以上に、コンセプチュアルなステージの魅力がかなり大きいように思います。そういう点では、東京2daysはもう文句なしのできばえだったように思います。
表現のひとつとして、Sparksのステージはとても興味深い。隙のない徹底的な構成、見事なライティング、(音楽的なことは詳しくありませんが、おそらく鬼のように厳しいチェックもしているのではないでしょうか)、ロンの立ち位置、映像の差し挟む間隔、タイミング、それらが背景にあって、その周囲を跳ね回るラッセル。表現を難解にすることはおそらく簡単だと思います。しかしながら、彼らのコンサートは誰が見ても、文句なしに楽しい。安心して幸せな気持ちになれる。だけど、すっごくアートとして(と言うと途端にチープになりますな)レヴェルが高い。
これってすごいことだなぁとつくづく思います。
2006年の「Hello Young Lovers」の公演を見たときの感動があまりにも大きすぎたので、今回はどうなのかなぁと、楽しみにする反面、少し不安もありましたが、それは杞憂でした。「Exotic Creatures of the Deep」の公演は、CDで聴く以上にロックでバンドサウンドでした。特に、スティーヴン(髪が伸びてましたね!)のドラムの刺さるような音がとても印象的でした。
たとえば、「Monkey Drive」ではドラムに合わせてラッセルが足を踏みならす演出があったのですが、最初、だまされました。ちょうど、わたしが見ていた場所からは線上にラッセル(なぜかロン側にいました)とスティーヴンがいて、ラッセルの足から踏みならす音のように聞こえてきたからです。モチロン、すぐにそれは演出とわかりましたが、だまされて幸せでした。2回目、3回目の「Monkey」のとき、ラッセルはいつもの位置......向かって右側で踏みならしてたので、その幸せな瞬間は1日目だけでした。
1日目のKimono全曲の白眉は、やはり「Equator」だったと思います。オーディエンスの掛け合いが彼らの耳にちゃんと届いているんだなぁと、すごく幸せな気持ちになりました。いつまでも♪Equator Equator と歌っていたかった。終わるのが惜しかったです。
2日目の「Heaven」は、6曲しかないせいか、あっという間でした。が、アンコール1曲目の「Dick Around」がこの日はもう強烈な印象でした。この曲のカッコ良さときたら! スクリーンがなかったため、映像がないバージョンでしたが、それでもエネルギッシュですさまじかったです。
3日目は、東京でやった曲の総集編といったところでした。ステージが狭かった上に、スクリーンがあったので、ちょっと窮屈な印象でしたが、「BC」でのラッセルのタメがよかったです。プライベートでいろいろあったせいか、「No.1 Song in Heaven」でなぜか号泣してしまいました。悲しい歌ではないのに、なぜこんなに泣けたんだろう。大ラスの「Suburban Homeboy」でもまた号泣、こちらは終わってしまう事への寂しさと、全部見れた感動がごっちゃごちゃになってしまったせいだと思いますが、今思うと恥ずかしいですね。ステージから丸見えだったと思います。
うああ、何言っていいかわからないとか言いながら、うだうだ書いてしまいました。アラカルトもすごく楽しい、ショートバージョンのExotic だってとっても楽しかったけど、贅沢を堪能して振り返って思うのは、アルバム全通しがわたし自身大好き、ということでした。やはり、アルバムは1枚でトータルの作品だと思うので、それを丸ごとやってくれるというのは、一番正しい方法じゃないかなと思います。それに、「Kimono」や「Heaven」のようにエポックメイキング的な代表アルバムは別にして、「丸ごと」って今出ているカレントアルバムだからこそ見ることが出来る演出だと思いますし。「HYL」と「Exotic」は生で見ることが出来たけど、「Lil' Beethoven」はDVDでしかもう見られない。去年の夏のインターネット中継で見ることが出来たのは本当に幸せだったです。だからこそ、「Exotic」丸ごとは今しか見れないんじゃないか、そんな気がしました。コンセプトがすごく重要な人たちなんだと思っています。
次のアルバムからは、またコンセプトも新たになると言うことのようで、不安なような楽しみなような気がします。が、21世紀型Sparksに出会えたワタシは、すっごく幸せだと思います。カタチは違うけど、何らかの方法で(って絵を描くしかないですが)自分自身の表現の中に還元していきたいと思います。
【2009-04-23 "Exotic Kimonos"】
(1st Set "Exotic Creatures Of The Deep")
- Intro
- Good Morning
- Strange Animal
- I Can't Believe You Would Fall For All The Crap In This Song
- Let The Monkey Drive
- I've Never Been High
- (She Got Me) Pregnant
- Lighten Up, Morrissey
- This Is The Renaissance
- The Director Never Yelled 'Cut'
- Photoshop
- Likeable
- This Town Ain't Big Enough For Both Of Us
- Amateur Hour
- Falling In Love With Myself Again
- Here In Heaven
- Thank God It's Not Christmas
- Hasta Mañana Monsieur
- Talent Is An Asset
- Complaints
- In My Family
- Equator
- Propaganda (Propaganda)
- At Home, At Work, At Play (Propaganda)
- B.C. (Propaganda)
- Suburban Homeboy (Lil' Beethoven)
【2009-04-24 "Heavenly Creatures"】
(1st Set "Exotic Creatures Of The Deep")
- Intro
- Good Morning
- Strange Animal
- I Can't Believe You Would Fall For All The Crap In This Song
- Let The Monkey Drive
- I've Never Been High
- (She Got Me) Pregnant
- Lighten Up, Morrissey
- This Is The Renaissance
- The Director Never Yelled 'Cut'
- Photoshop
- Likeable
- Tryouts For The Human Race
- Academy Award Performance
- La Dolce Vita
- Beat The Clock
- My Other Voice
- The No.1 Song In Heaven
- Dick Around (Hello Young Lovers)
- Mickey Mouse (Angst in My Pants)
- When Do I Get To Sing 'My Way' (Gratuitous Sax & Senseless Violins)
- This Town Ain't Big Enough For Both Of Us (Kimono My House)

【2009-04-26 "Then and Now"】
- Intro
- Good Morning
- Strange Animal
- I Can't Believe You Would Fall For All The Crap In This Song
- Let The Monkey Drive
- Lighten Up, Morrissey
- Photoshop
- Album Burning
- Propaganda (Propaganda)
- At Home, At Work, At Play (Propaganda)
- B.C. (Propaganda)
- Falling In Love With Myself Again(Kimono My House)
- The No.1 Song In Heaven(No.1 In Heaven)
- Tap Dance
- Mickey Mouse (Angst in My Pants)
- Dick Around (Hello Young Lovers)
- When Do I Get To Sing 'My Way' (Gratuitous Sax & Senseless Violins)
- This Town Ain't Big Enough For Both Of Us (Kimono My House)
- Amateur Hour(Kimono My House)
- Suburban Homeboy (Lil' Beethoven)
投稿者 YOUCHAN : 23:26 | コメント (0) Tweet
2009年4月 5日
夢が見れる機械が欲しい
先日のエントリー以来、ウチではほとんど毎日ずーっとライダーズを聴いている。しかも時系列順。デビューアルバムから順を追って聴くと、ほんっとに面白い。気に入った曲だけを拾って聴くのではなく、ひたすらに延々とリリースの順番に聴く。すると、バンドの変遷がわかる。
あ、変わった、と明らかに思ったのが「最後の晩餐」だ。「晩餐」から「Dire Morons Tribune」までがおおきなひとくくりになると思うし、もっと大きく言ってしまえば、「晩餐」以降21世紀に入ってからも一続きの大きなうねりを感じる。昔っから聴いていた人は、「晩餐」までは聴いてた人って多いような気がする。このアルバム、やっぱ区切りなんだなぁ。それから、良明さんの存在がライダーズのカラーを左右してるのもポイントかもしれない。
ということで、仕事の合間にトリビュート展の準備をしつつ、ライダーズを聴きながら、NORIちゃんに曲のタイトルを訊かれて答える......といった日々だったりする。そしてようやく、展示作品に着手できるようになった。新作を2点の予定。少ないですが、その分、いろんな気持ちを込めて描きます。イラストのモチーフにした曲は、「夢が見れる機械が欲しい」と「大寒町」。......と宣言した以上、仕上げないとね。がんばります。それにしても、4月20日の週はライダーズとスパークスでてんてこ舞いだ~~。

投稿者 YOUCHAN : 01:12 | コメント (2) Tweet
2009年3月22日
いいねー。
The Strokes、ラジオで知った。好みの音、ということで、覚え書き。
今日の一曲 ◎ I Can't Win / The Strokes「Room On Fire」より

投稿者 YOUCHAN : 23:57 | コメント (0) Tweet
2009年3月21日
やっておしまい!
映画「ヤッターマン」を観てきた。も~~、とにかくドロンボーが素晴らしすぎる。ありがとう深田恭子! とってもかわいいドロンジョさまだったよ。リアルタイムもしくは再放送の最初のアニメ「ヤッターマン」を見て育ったファン向けだ。なにも予備知識がない人が観たらどう映るんだろ。そこが気になる。結構退廃的な雰囲気もあったのが、軽いギャグと相まっていい感じだった。あの重い感じ、なんだっけ? 未来世紀ブラジルかな。多分その辺。
帰り道、ヤッターマンの流れで、子供の頃に観たTVの話をNORIちゃんとした。彼にとっては、とにかくひょうきん族だったらしい。大人っぽい笑いがお気に入りだったそうで、このインパクトはなかなか超えられなかったみたい。わたしはといえば、お笑いではなく、ザ・ベストテンのスポットライトに登場したゴダイゴの印象を、今も色あせず覚えている。度肝を抜かれた、と言っていい。当時、アイドルにちっとも興味がなかったわたしを心配していた母が「ようやくこの子がアイドルに興味を持ってくれた」と喜んでいたのもセットで思い出す。ごめんなさいお母さん、ある意味大きな誤解です。とはいえ、音楽がわたしにとってアイドルになったことは間違いないのですが。
今日の一曲◎What More Can I Say / Godiego「Flower」より

投稿者 YOUCHAN : 00:24 | コメント (0) Tweet
2009年3月18日
今日の一曲
Dovesはラジオで知った。これがかっこいいんだなぁ。カッコ良さは人生の潤い。かっこよいことって表現における基本だとおもう。それがベースにあって、アーモンドパウダーをまぶすようにエッセンスをコーティングする。コーティングがぴりっとスパイシーなのがDoves、コーティングがひねくれてるのがSparks。
ところで今週は20日が祝日なので、週末が1日前倒しでやってくる。年度末のこの時期、前倒しは結構しんどい。カッコ良さのカケラもない日常。
Black and White Town / Doves
投稿者 YOUCHAN : 19:31 | コメント (2) Tweet
2009年3月17日
今日の一曲
というのをチョイスしてみようかな、と思い立ったので、早速今日から。新旧国内外織り交ぜて紹介してみたい。
先日届いたユキヒロのアルファ時代のベスト盤がとてもよい。特に「薔薇色の明日」、レコードは持っているもののCDを入手していなかったので、長いこと聞いていなかったが、久しぶりに聴いた「蜻蛉」や「前兆」は、音の再生に伴って歌詞が口をついて出る。聴く直前まで思い出すことも出来ない曲だったのに、なんと不思議な。耳が覚えている、言葉がこぼれ落ちる。
前兆 / 高橋幸宏
投稿者 YOUCHAN : 23:15 | コメント (0) Tweet
2009年1月29日
David Byrne来日公演
27日は渋谷AXにてデヴィッド・バーンの来日公演に行く。バーンが来日することはわかっていたのに、なぜかチケット発売をぼんやりと見逃して、気がついたらもう一般発売してずいぶん経っているようなタイミングに。友人に「そういえばバーンどうしましたか?」と聞いてみると、皆一様に「あ、そういえば!」なノリ。とにかく座って観たかったので、2階席を取ったのだけど、実際は後ろから2列目で、しかもパイプ椅子だった。がーん。全然見えないよ。
数年前(といってももう10年近く前)に、トーキング・ヘッズのライブ映画「ストップ・メイキング・センス」のリマスター版の上映が渋谷のシネクイントであった。この予告を、たまたま観て、「あー気になるな」と思い、上映を見に行った。そしたらまぁえらいことだった。度肝を抜かれ、結局最終上映までに三回劇場まで足を運んだ。これをリアルタイムのライブで見れなかったことを本当に後悔したものだった。今回、デヴィッド・バーン単独とはいえ、TH時代の曲も演奏すると言うことで、期待半分、でもあの映画で見たインパクトには適わないだろうなー、なんていう気持ちもない交ぜで、はっきり言ってしまえばそんなに期待してなかった。
が!が!が! ごめんなさい、スミマセン。ものすごかったです。
基本的には、イーノと共作した楽曲を演奏することになっていて、最新作のイーノとの共作「Everything That Happens Will Happen Today」とTH時代の曲を織り交ぜて演奏された。1曲目は「Strange Overtones」。コレを最初にやるだろうなーとは思っていたけれど、CDの音に比べてアフリカンでファンクでワールドミュージックなルアカ・ボップ風アレンジなのにびっくりした。あれれれれれれ? この感じですか、そうですか!? と思っていると、2曲目はTHの「I Zimbra」。これはもう完璧にそっちですよ。最初は座っていたけど、この曲からもう立ち上がって、結局最後までずーっと踊りまくっておりました。「Crosseyed and Painless」が相当やばかったなー。「Feel My Stuff」では、光の演出とダンスとが奇妙に絡み合いながら、どんどん上り詰めてハイボリュームのテンションの演奏に圧倒された! こんな演奏を聴けるの!? 観られるの!? いいの!?
器械体操みたいな変なダンスや、二回目のアンコールでなぜか全員チュチュをつけていたり(しかも曲は「Burning Down the House」だった)、変な衣装(?)、変な演出も盛りだくさんで、これって演る人を選ぶ演出だよなぁと。とても飽きさせなかった。バーンは彼自身の個性をよく把握していて、「奇妙」と「カッコイイ」の境界線ギリギリのトコロを危なげなく歩くようなところがあるなぁと思った。
演奏は、昔と変わらないなーと思っていたが、イヤフォンで「ストップ・メイキング・センス」を聴いて帰ったが、いやいや、今のバーンの歌の力量たるや、当時を大きくしのいでいる!と改めて驚いた。陳腐な言葉になるけど、上手い。のびやかで、声量もあって、しかも姿勢もいい。すばらしいコンディションだった。
演奏のテンションの高さたるやもの凄かった。1曲1曲をあそこまで高めてしまうエネルギーはとんでもない。もっとちゃんとチケット取れば良かったなぁ。本当にすごかったですよ。また日本に来て欲しい。今度は万難排して全公演観ます。ありがとう、デヴィッド・バーン。イーノおじさんによろしくね!!
- Songs of David Byrne and Brian Eno Tour(Wikipedia)
ワールドツアーの日程などが見れます。日本での公演は曲数が増えてますね。
セットリスト Jan. 27,28 2009 @ Shibuya AX
01. Strange OvertonesEverything That Happens Will Happen Today
02. I Zimbra
03. One Fine Day
04. Help Me Somebody
05. Houses in Motion
06. My Big Nurse
07. My Big Hands
08. Heaven
09. Born Under Punches
10. Poor Boy
11. Crosseyed and Painless
12. Life is Long
13. Once in a Lifetime
14. Life During Wartime
15. I Feel My Stuff
- encore -
16. Take Me to the River
17. The Great Curve
- encore 2 -
18. AIR
19. Burning Down the House
- encore 3 -
20. Every That Happens
David Byrne;Brian Eno

投稿者 YOUCHAN : 00:09 | コメント (0) Tweet
2009年1月24日
スキップしたい
仕事も押しているので、ホント言うと浮かれている場合ではないのだけど、年始から情報が錯綜していたSparks来日の詳細が正式に発表されて、わたしを含めて(ごくごく限られた)わたしの周囲は色めき立った。チケットをどうするか、スタンディングか着席か、大阪どうするよ、東京は二日ともか、その他いろいろ、とにかく落ち着かない! メイル兄弟の人気が日本で高まっているのだろうか、それともそれはごくごく限られた身内だけの話なんだろうか、東京2daysはそもそも会場埋まるのか、いや、それどころかチケット争奪戦になるのでは、などなどといった心配(?)が駆け巡った。言えることは、2006年の来日公演と、去年のフジがよかったから、みんな興奮している。しかも今年は前座がない! うっ、嬉しい!!
と、興奮冷めやらぬ中、一時Sparksの公式サイトから来日公演の日程が下げられたときに、ちょっとこれは落ち着かなくては、と思い、ずっと懸案だったライブDVDの「Dee Vee Dee」を買うことにした。Sparksファンの友人がUKのAmazonで買って、思ったより早く来たとか、内容が良かった話をしてたので、思い立った。というのも、コレ、PALしかないのだ。日本で買うのはムリで、海外から買うしかなかったので、うだうだしていた。でもPALならPCで見られるし、それにいつまでもうだうだしてても仕方がないから、もういいよ、買うべーと思ってUKの密林に行ったら、あれー!?売り切れてるじゃん!! USも売り切れ。これは困った。どうしようか、と思ったときに見たのが本家、Sparks Mart。
素っ気ないほどのインターフェイスと安い送料($5)に不安を覚えながら、まぁ長々放置しておいたんだから、いつ来たっていいやーと思い、ぽちっとした。NORIからは「船便じゃない?だったら下手したら三ヶ月後とかになるかもよ」と言われるも、もーいーよと思った。それが先週の金曜日のこと。
注文して実は結構スグにこのことは忘れていたのだけど、昨日ポストに封筒が入っていた。なんか買ったっけ?と取り出してみたら、あらー、DVD!? びっくりした。一週間で届いたよ、Dee Vee Deeが!偉いぞ、Sparks Mart!!
仕事を終えて夜に見だしたら、もの凄くいいライブ過ぎて、やばいなと思った。2006年に見たSparksの来日公演とほぼ同じ構成で、こんなスゴイモノを結構間近で生で見れて、途方もないほどの幸せモノだったなぁわたしって、と感動した。気持ちを落ち着かせるためにDVD買ったのに、却って火をつけてしまった。どーしよう。チケット来るまで落ち着かないよ(ってまだ買っても居ませんが)。

と、とここまで書いて、ふと思い出した。27日はデヴィッド・バーン(写真)の来日公演に行くんだった。バーンだって相当好きなミュージシャンなのに、遙か先の4月のことが気になって仕方ないのは、4月と今とでは状況に差がありすぎるからだと思う。
4月は、前半にミレージャ・ギャラリー(銀座)のグループ展「ベストアーチスト展」に参加予定で、後半はFIELD(大手町)のグループ展「ムーンライダーズ・トリビュート展」に参加予定(※)なんだけど、Sparksの来日が個人的に忙しい状態の時なので、その不安もあって非常に心配な気持ちでいる。どっちにしても、作品は展示までには描き上がっているはずなので、体調さえ壊さなければ万事オーケーなはずだ。一足飛びで来日の当日になればいいのに。時間がスキップしてほしい(ただしスキップした間に仕事と作品の制作両方がちゃんと完了していることが大前提)、と本気で思う。特に仕事は進めているからまだしも、他の準備が全く手つかずなのに、どんどこ予定だけが埋まってゆくのは怖い。待ち望んだ来日日程とこんなに予定が被るとは。贅沢な悩みだったと後から振り返って思えれば良いな。という気持ちの一月。
※展示の詳細は近くなったら正式に告知します。どちらも新作を描く予定なのですが、特に2月が忙しいので、描く時間があるのかちょっと不安。が、がんばります。
投稿者 YOUCHAN : 23:53 | コメント (0) Tweet
2009年1月12日
Jack's Mannequin Live
ジャックス・マネキンの東京公演2日目@渋谷クアトロに行ってきた。切ない味わいのある、メロディアスなイメージで、CDはいずれも聴きやすい。けれども、ライブの演奏は、ドラムスとベースのリズム隊の音が想像以上に重く響いていたのが意外な気がした。アンドリューの歌唱スタイルは粘りけがあって、演奏はかなり暴れん坊。ロックだった。客層の年齢層は幅が広かったが、前の方を陣取っていた20代の若い人たちのノリがとてもよかったので、アンドリューも楽しそうだった。
「ピアノをたたきつけるような演奏スタイル」というと、どうしてもベン・フォールズを連想してしまうけれど、ジャックス・マネキンはもっとブルージーかつパンクスな方向に行ってもいいのでは、と思う。曲が泣かせ系なだけに、そのギャップが大きければ大きいほど、おもしろみが増すと思う。
最初から最後までを、あっという間に疾走した。飽きさせない力強さがある、とても楽しいライブだった。終始笑顔だったよワタシ。
※セットリストは15日の大阪公演後に書きます。14日名古屋、15日大阪のみなさん、堪能して下さい!
The Glass Passenger
Jack's Mannequin
2009年1月12日 セットリスト
01. Spinning
02. The Mixed Tape
03. Drop Out
04. Swim
05. American Love
06. Crashin
07. I'm Ready
08. Bruised
09. Hammers And Strings
10. Bloodshot
11. Dark Blue
12. Holiday From Real
13. Caves
14. MFEO
- encore -
15. The Resolution
16. Me And The Moon
17. La La Lie
投稿者 YOUCHAN : 23:29 | コメント (0) Tweet
2009年1月 6日
SPARKS来日決定!
オフィシャルサイトに情報が出ていました。これ以上の詳細情報はわかりません。
23.04.2009
Live Performance O East, Tokyo Japan24.04.2009
Live Performance O East, Tokyo Japan26.04.2009
Live Performance Big Cat, Osaka Japan
こんな日程でロンとラッセルが東京と大阪にやってきます。SPARKS史上最強のコンディションのSPARKS、見逃したら一生悔やみそうです。4月末はもう予定を一切入れません。大阪にも行くつもりです。仕事も前倒しで納めます!
投稿者 YOUCHAN : 23:30 | コメント (2) Tweet
2008年12月28日
SはSparksのS
今年を振り返って、大きく二つの柱があったように思う。一つは、仕事の方向性で、SFへの関わりが少しだけどできてきたことと、もう一つは音楽の趣味についてで、Sparksがすごかったこと。この「二つのS」について、2008年を振り返る意味も込めて記録しておこうと思う。まずはSparksのこと。
Sparksはアメリカのバンドの名前で、わたしはただの一ファンなだけであるし、当然知り合いでもなければ、今年の来日公演を見に行けたわけでもない(仕事とバッティングしててフジロックに行けませんでした)。春頃、Sparksの21枚目のオリジナルアルバムのワールドプレミア公演をクライマックスに、それまでリリースしたアルバム全部がライブ公演されるというニュースが飛び込んできた。「21x21 Live」などと呼ばれ、場所はロンドンで、一夜一枚の割合で、3日くらい毎日公演して一日休みのペースで、ほぼ丸一ヶ月くらいかけてのライブ、ということだった。
そのライブの詳細が発表され、ロンドンっ子がうらやましい!と、mixiのSparksコミュのメンバーと共にため息をついた。そしたらなんと!そのライブの模様がインターネット生中継されることが判明した。ロンドンはその時期サマータイム、夜九時からスタートのライブは日本では朝の五時である。
ちょうどわたしは個展の準備の真っ最中の時期で、あまり個展以外に力を割く気がなかったので、朝起きるにしても寝る前であっても、さすがに朝の五時は無理だろうと思っていた。コミュのメンバーの中には、初日から中継を見た人もちらほらいた。すごいエネルギーだなぁと思っていた。
そんな折り、5月16日の夜は仕事が長引き、寝る時間が五時前になってしまった。せっかくだし、と思い、2夜目の「A Woofer In Tweeter's Clothing」の公演を見てから寝ようと思った。まぁ眠くなったら寝ればいいや、程度に思っていたが、ああ、それがまさしく運の尽き。
......どえらいものを朝っぱらから見てしまった。コレを見逃すことは大きな損失と気がついたわたしは、翌日からは毎朝五時前に起きることにし、結局その習慣を身につけてしまったのだった。ライブの期間だけだったけど。そして、ライブの日を追うごとに、コミュニティーでは「見てます」という書き込みが徐々に増えていった。該当するスレッドは、中継が始まる15分前くらいからチャットのような盛り上がりを見せ、期待や感想をみんなが書き込んでいった。わたし自身もコミュの常連になっていき、見知らぬ人同士、だんだん仲良くなっていった。
わたしはライブの様子をキャプチャーツールで画を取り込み、フォトアルバムにして「全体に公開」にした。ほかのメンバーにもキャプチャーをとる人がいて、フォトアルバムを一緒に作り合った。撮り損なったシーンをお互い補完する意味もあった、と思っている。それまで公開範囲を「友人まで公開」にしていた日記を「全体に公開」にまで広げた。マイミクさんでないコミュのメンバーがコメントを残せるように、あるいは閲覧できるように、と思ってのことだった。当然、日記の内容も、個展の準備のことと、Sparksの中継のことが交錯していた。
ライブのすばらしさは言うに及ばずで、そのときのことはブログにも残してあったけど、今思うとコミュニティの存在が大きかったことを強く感じる。さすがに一ヶ月近く毎朝ライブを見ることは大変で、ライブは楽しいのだけれど、疲れもたまっていった。個展もあったし、平日は普通に仕事もあった。それでも続けて見ることができたのは、コミュの存在だったと思っている。
音楽のすばらしさや臨場感をリアルタイムで語り合うこと。学生時代、周囲に同じような音楽を聴く友達がほとんどいなかったため、一人で音楽を聴いていた。しかし本当は、誰かと音楽を語り合いたかったんだと思う。YMOファンの文通仲間と盛り上がっていたのが唯一の楽しみだったが、地方に住んでいたので、なかなかライブにも行けなかった。だんだん音楽から疎遠になっていったのは仕方がないことだったと思う。
それを大人になってから、インターネットという場所を介して体験できたことはとても喜ばしいことだった。21x21のライブが終わって、しばらくわたしたちは放心した。寂しかった。ロンとラッセルに毎日会えなくなったことがまず何より寂しかった。わたしたちは、大好きなSparksをネタにして笑い合い、感動し、時には中継の途切れにやきもきした。ラッセルの歌の力に圧倒され、ロンの存在感に目が釘付けとなった。ついにはロンドンまで飛んでいったコミュのメンバーもいた。彼女の勇姿をライブカメラで見たときのあの感動。いったいあれはなんだったんだろう。眠いのをこらえてがんばってるお互いを励まし合う。寝ればいいのに、ばかだねわたしたち、なんて笑い合いながら。一日一時間そこそこの体験の中に、いろいろなことが起きた。音楽を、ライブを中継で見る、たったこれだけのできごと。これが終わったことが寂しかったのだ。
「あの一ヶ月は、まるで夏休みの強化合宿みたいだった」と例えた人がいた。まったくもって同感だった。21枚ものアルバムを完全に再現し、毎日ステージに立ったロンとラッセルに深い愛着を覚えたのは、この「強化合宿」の体験があったからだと思う。音楽はすばらしい。そして、音楽を通じて交流し合う友の存在もまたすばらしいのだと実感した。
投稿者 YOUCHAN : 01:33 | コメント (2) Tweet
2008年11月15日
The Who 来日公演@横浜アリーナ
14日、行ってきました。かっこよすぎた! やばい、おやじたちカッコイイっす!!!! ピート・タウンゼント、すげーかっこいい。マイクぐるぐる、ギターぐるぐる。ギターぶっこわしはなかったけど。あと、ザック・スターキーのドラム!! すーばらしい。いいですねー。いいドラマーだわ。
ウチはアリーナ席のステージから向かって左岸だったのですが、全体が見渡せて、お客さんのノリも含めて鑑賞出来たのがよかった。しょっぱなからお客さんが飛ばしてて、すっごく雰囲気がGOODです。(右岸のお客さんはちょっとおとなし目だったかな?) それから、構成がすばらしい! 緩急がすごいうまい。ライティングもすばらしい。音量もよかったですね。シンクロさせてる映像もかっこよかった。いやー、カッコイイってこういうことかも。
2時間弱やったとは思えない。あっという間すぎてびっくりしました。MCとか全然ないので、ぎっちり演奏してたわけですがうーん、もっと見たい! 追加公演があるんだよねぇ。今月、ウチはもうムリ。行ってない人でいけそうな人、行ったほうがいいと思う!ですよ。
セットリストは以下の通り。
横浜公演セットリスト
「I Can't Explain」
「The Seeker」
「Anyway Anyhow」
「Fragments」
「Who Are You」
「Behind Blue Eyes」
「Relay」
「Sister Disco」
「Baba O'Riley」
「Eminence Front」
「5:15」
「Love Reign O'Er Me」
「My Generation」
「Won't Get Fooled Again」
アンコール
「Pinball Wizard」
「Amazing Journey / SPARKS」
「See Me, Feel Me」
「Listening To You」
「Tea And Theater」
投稿者 YOUCHAN : 00:52 | コメント (0) Tweet
2008年11月11日
キャロル・キングライブ
キャロル・キングの来日コンサート「Welcome to my living room」の初日に行って参りました。これからステージを観る方のため、ネタバレなどは差し控えますが、感想を。
友人の代打で行ってきたのですが、これがなんと1列目!キャロルが目の前です。こんないい席、二度とないです。ピアノぎりぎりに顔が見える場所で、ものすごくいい席でした。少々、ステージを見上げる感じなので、首が少しこりました。
間に20分間の休憩がありましたが、トータルで2時間弱のステージはあっという間でした。ピアノとギターだけのシンプルなステージにも関わらず、まったく飽きないのはホントすごいです。
お客さんの年齢層は40代~50代がメイン、女性多目でした。そのせいか、おとなしめな印象でした。コール&レスポンスが俄然よくなってきたのが、途中の「you make me feel like a natural woman」以降です。ここではお客さんが歌わなければなりませんが女性の声ばかりで、ちょっと心細かったかなー。でも、すごくよかったです。明日以降見に行く人は、この曲、しっかり歌ってくださいね。観客の声援があると笑顔になるキャロルがとてもチャーミングでした。それから、DVDより声が出てる気がしました。キーを下げてなかったよ! すごい声量でした。すごーくキレイだった......。
なんていうか、頭がしびれる様な、すごいライブでした。2年前のSparksの来日公演の衝撃に次ぐ傑作ライブでした!これから見る人、いいなぁー。楽しんできてください。予習をされるなら「Welcome to my living room」のDVDがいいと思います。
11月24日追記:初日セットリストはコチラです
Carole King - WELCOME TO MY LIVING ROOM TOUR - JAPAN 2008
Beautiful
Welcome To My Living Room
Been to Canaan
Up On The Roof
Where You Lead
Home AgainGary's song (Nothing Bout Love Makes Sense)
Gary's song (Love's Been A Little Bit Hard On ME)Smackwater Jack
Medley: Take Good Care of My Baby/It Might As Well Rain Until September/I'm Into Something Good/Go Away Little Girl/Hey Girl/One Fine Day/Will You Love Me TomorrowLove Makes The World
Sweet Seasons
It's Too Late
Chains
Natural Woman
Pleasant Valley Sunday
Being at War With Each Other
I Feel the Earth Move--- encore ---
So Far Away
You've Got a Friend
Loco-Motion
Bunkamura Orchard Hall ( Shibuya, Tokyo ) at 10th Nov, 2008
投稿者 YOUCHAN : 00:19 | コメント (11) Tweet
2008年9月24日
Way to Normal
MySpace見てたら、ベン・フォールズがニューアルバムを期間限定で全曲流してるってーんで、うおー、と思って見に行ったら、
Ben Folds Five to Reunite For A One Time Performance of Reinhold!
という鼻血が出そうなブログタイトルが。
ななななんということ! わたしはBF5のアルバムでは、ダントツでラストの「Reinhold」が好きなのです。ライブはすでに終わっていて、近日中にMySpace内でライブの模様が配信されるそう。
ああ、待ち遠しい。
「Army」、名曲です。ソロでもやってるんだー。これは楽しいライブ。ぱらっぱー♪ 来年2月に来日だそうです。そんでもって、ニューアルバムは日本先行で、しかも4曲もボーナストラックがついて発売中。お得です。
ウェイ・トゥ・ノーマル
ベン・フォールズ
投稿者 YOUCHAN : 23:33 | コメント (2) Tweet
John Foxx 来日公演
ということで、ジョン・フォックス来日公演の二日目(2008年9月22日)に参戦してまいりました。John Foxx歴が超~~~短いワタクシでしたが、とても楽しめました。
特に「Underpass」くらいからの演奏の盛り上がりが凄まじかったです。ライティングも効果的で、意識を持っていかれそうになった。あの音の中ならいつまでもいられる。「Young Savage」は楽しかったなぁ。盛り上がりました。(本国でも30年以上演奏されていないそうです。それはスゴイ)
また来日してほしいですね。やー、かっこよかった。
セットリスト転載。「Camera」と「Shadow Man」もよかったー。タイトルがやっとわかった。
- Walk This Way
- A Million Cars
- Dislocation
- The Man Who Dies Every Day
- Camera
- Uptown / Downtown
- Underpass
- No-one Driving
- Burning Car
- Shadow Man
- The Garden
- Young Savage
- My Sex
- Endlessly
ただ、私自身は熱狂的なJohnのファンと言うわけではありません。しかし、今回参加したファンの人たちの思いはとてもとても重く熱い。こんなにわかリスナーのわたしが見に行ってよかったんだろうかと少々感じる点がなかったわけではありません。ですが、ライブにしても何にしても、出会ってしまったときがすべてで、いいタイミングで貴重な25年ぶりの日本公演に立ち会えたのはラッキー以外の何ものでもありませんでした。今夏に来日したDevoをなんだか知らないけど逃した苦い経験があったばかりだったので、「逃してなるものかー」といった気持ちが強く働いたのは事実かも。
いずれにしても、とてもよい体験でした。かっこよかったです。
投稿者 YOUCHAN : 00:16 | コメント (0) Tweet
2008年8月28日
John Foxx先生来日
ニュースの更新をどどどとやったので、勢いでこっちも更新してみる。いやー、ニュースと雑文を分けるのは正しい!
ところで、元UltravoxのJohn Foxx先生が25年ぶりに来日するので、チケットを先週ゲットしました。発売からかなり経っていたので、もう遅いかなーと思いましたが、整理番号は脅威の二桁。まだまだあるみたいでした。新宿のVINYL JAPAN Part.2へ行ってチケット買うと、先行入場とオリジナルバッチもらえます。
なお、VinylのWebサイトがおそろしくわかりにくかったので、初めて行く人は住所からGoogle Mapかなにかでルートを前もって検索してからお出かけするほうがよいです。ストリートビューがすごく役に立ちました。と、ここだけの話。JOHN FOXX 来日公演 詳細
日時: 2008/9/21(日)、9/22(月)
会場: 高田馬場AREAOPEN 18:00 / START 19:00
前売り ¥6700 (込) 入場時にドリンク代¥500がかかります。
問い合わせ&チケット発売 VINYL JAPAN Part.2
TEL:03-5330-9141(12:00~21:00 無休)
店頭販売特典: 先行入場&PIN BADGE付き
チケットぴあ Pコード: 296-286
投稿者 YOUCHAN : 16:20 | コメント (0) Tweet
2008年8月17日
祝!架空楽団30周年

昨日は架空楽団のライブに行ってきました。「架空楽団」とはムーンライダーズとあがた森魚さんのコピーバンド。ゲストに本家がやってくる前代未聞のステージなのだから、本家にどう認知されているか窺い知れると言うものです。
ゲストはどなたもすごかったのですが、特にすごいなぁと思ったのがあがたさん、K1さんでした。
あがたさんはねぇ。この人はゲストで出ても、ホストを食っちゃう魔力があるのです。「佐藤敬子先生」をまた見れたのは嬉しい。今読んでる本の影響もあって、あがたさんが乱歩に見えて仕方なかった。「山羊のミルク」が見たかったなぁ。
K1さん。あー、この人一体なんなんでしょうか。登場してギターを抱えて歌いだす瞬間、わたしは実は手拍子が止まってしまった。ぽかんと開いた口がふさがらない。なんだろうなー。この人は。
あとは、良明さんね。20年以上前、初めて見に行ったライダーズのライブ(10周年)のとき、左側に立って、お客さんをえらく煽ってたんですが、それの再来でした。まさにライダーズの太陽。温和な発電所。
ゲストはこの辺にして。
架空楽団のライブはわたくし、初めてだったのですが、いやもう、想像に難くないストイックなライダーズ愛でした。が、特筆すべきはヴォーカルの山田さん。この方、ユニークすぎます。
NORIちゃんと意見が合致したのが、似てるわけではないし、全く真逆だけど「捏造と贋作」のシンゴに近いよね、ということでした。NORIちゃんは1回しかシンゴを観てないのに、よほど印象的だったんだろうなぁ。端整で色気があって、ユーモラスでカッコイイ! 山田さんは架空だけしか活動されてないのでしょうか。
とにもかくにも楽しい夜でございました。
で、アンコールの楽しさ&熱気はすごかったねぇ~。ステージの上でも下でも、ケータイを取り出して写真撮りまくってたのがなんだかすごくおかしかった。下の写真はNORI撮影です。ケータイなのに上手いなぁ(笑)

終わったのが10時半とかなり遅かったです。その後はいっしーさんとこに行って、The WhoとDevoのDVDを見せてもらい、いっしーさんが2年前にメイル兄弟と渋谷で撮ったという写真を見せてもらって、わーきゃー言ってました。もうなにがナンやら(笑)
投稿者 YOUCHAN : 10:02 | コメント (1) Tweet
2008年7月29日
ライブの話
そういえば、全然書いてなかったなぁ。ということで、今月行ったライブの話を少々。

7月9日 The 30th Anniversary of NYLON100%
代官山UNITにて。スタンディング。8 1/2を見る機会なんてそうそうないわけで。どちらかといえば2日目の方が人気があったようだけど、やっぱ初日は8 1/2 Dayだったなと。な~んて偉そうに言っているけれど、たまたまチケットを余分に取ってくれてた友人(Sparks好き)のおかげで見にいけただけ。ありがたい。南無南無。
ライブ直後に書いた感想をぺたと貼って見る。
正直、もっとなつかしーって感じになるのかなと思ってたんですが、その予想はいい方向で裏切られました。そもそも、ノスタルジーを感じるような空気ではなかった。かなり攻撃的だった。聞き手もそうだったし、演者もそうだった感じがします。以前友人が某所で「書店は客層を作るもの」と言ってましたが、ニューウェーブ系の音楽の場合は、まさに客層を選んできた類で、そうであれば、「なつかし系」に陥るはずがないのは明らかでした。で、昨夜はなんつーか、「8 1/2 ナイト」だったんじゃないかと。最初が上野耕路&His Orchestraで、上野&シンゴでしょ、ポータブルロックは鈴木智文でしょ。もうこれだけで 8 1/2 かぶりまくりだし。
そんな中で、KERAと中西俊夫は、ちょっとアウェーな空気を感じたんじゃないかなぁ。「楽屋、ヤバイ」を連発してたKERAは、その中ですごく善戦したと思う。ていうか、いいライブだった。KERAのことはなぜかずーっとスルーしてて、いつのまにか演劇の人になってたんで、わたしの中では過去の人だったんだけど謝ります、ごめんなさい。食わず嫌いはよくないね。いや、よかった。「もう45なんだけどこの歳になれば、後輩がいて当たり前なのに、今日は自分が一番若輩者だった! 楽屋やべぇ!!」云々とおっしゃってました。
ポータブルロックは、余裕があった感じ。ゲストのK1さんは存在感がね、やっぱすごいわ。すげーって思ったけど、今振り返るとあまり思い出せないのはやっぱ「8 1/2 ナイト」だったからか。で、中西俊夫ね。なんかMCが駄々っ子みたいだったな。ジョークの匙加減をまちがちゃった感じ? アウェーだから仕方ない、ということにしとこうかな。演奏はよかったけどねー。
結局すべては「8 1/2 に至るための長い前振り」という気もしないではなかった。わたしは8 1/2 目当てで見に行ったからよかったけど、もし、たとえばPlastics目当てだったらちょっとショボーンかもしんない。2日目の今日は誰が主役なのかな。昨日も相当すごかった(いろんな意味で)だったのですが、
今日はもっとすごそうな気がします。
...と、こんな感想を書いていた。ライブ終了後は、友人3人と恵比寿海岸へ行くも、ほとんど食べられず。なぜなら終電がやばかったから。でも座らずにはおれませんでした。5時間立ちっ放しはつらかった。それにしても、この4人が揃うことってあまりないような気がするけど、なんだかいい感じだったなぁ。4人の共通点は2年前、Sparksの来日公演に行ったということ。
7月26日 吉田美奈子 THE BAND
久しぶりの美奈子さんで、久しぶりのSTB139でしたが、実に良いライブでした。当日は、Fuji RockでSparksがトリをつとめているというのに、諸般の事情で苗場にいけずに、うだうだしていたが、うだうだしていたのが申し訳ないような、本当にすばらしいライブだった。ライブから戻ってスグに書いた感想もぺたっと貼って見る。
1曲目は「音楽の魔法」。「Town」のイントロを組み込んだ曲でのっけからめっちゃくちゃカッコイイっす。 それにしても、美奈子さんの歌声はすごい!包容力、響き、伸びやかさ、すこぶるコンディションがいいです。「最近は息がすごく続くので、ついつい面白くってながーく歌ってしまう」とのことでしたが、たしかにすごい。高音もキレイに出てて、すばらしかったです。ずっと聴いていたい感じ。
選曲は、最近のアルバムからが中心で、ファンク、ゴスペル、R&B色の強いセレクトでとてもよかったです。古い曲もありましたが、キーを落とさず歌えてて、すごいですよ。バンドの音に全然負けない声量と表現力、凄まじいです。現役の歌手で、日本では一番上手い人なんじゃなかろうか。上手いだけじゃなくて、艶がある。
で、終演後にサイン会ですよ。美奈子さんプロデュースのCDが17年越しに発売になったとのことで、そのCDにサインをしてくださると! きゃ~~~!!!!そりゃもう、長蛇の列でしたが、一人一人に丁寧に声をかけてゆく美奈子さん、すばらしいです。終演後なのに、そんなに丁寧で......。そうこうしているうちに、ワタシの番に。先日の個展で美奈子さんの曲をモチーフに絵を描かせていただく旨をメールしたのですが、その話をしたら覚えていてくださってて(感激!!)、サインにも名前を入れてくださいました。写真は、その後、ケータイのカメラでマネージャーさんが撮ってくれたものですが、なかなか上手く撮れませんでした。後がつかえていたので、大慌てで何とか1枚撮ってもらい、握手をしていただいて、STBを後にしました。実はちょっとワタクシ、震えてました。美奈子さんのソバージュが肩に触れておりました。感動。
美奈子さんはステージで見るよりずっとずっと小柄でビックリ!ステージではすごい存在感でしたが、オフステージの美奈子さんはファン一人一人の顔を見て、ずっと笑顔で、優しいお姉さまでした。優しいねー。包容力があって、ホントすてきだったなぁ。
ところで、美奈子さん、今年で55歳とのことです。苗場では、おそらく恐ろしいほどに凄まじいステージをしたであろうメイル弟も55歳ですね。東西の55歳の共通項は、歌に力があるところでしょうか。 美奈子さん、すばらしすぎます。
付記すべき点は、The Bandの岡沢章さんが病欠で、弟さんの茂さんが代打だったこと。声がとても似ていてびっくりした。
投稿者 YOUCHAN : 21:57 | コメント (0) Tweet
2008年6月14日
Sparks Spectacularが終わった

ブログも書かずに何してたかといいますと、個展が終わってから仕事に追われておりまして、なかなか忙しい毎日でした。が、その忙しさを内面から支えてくれたのが、以前ここでもエントリーしたスパークスのライブです。
5月18日に見て以来、今日の6月14日の朝4時スタートのライブまで、1回の寝坊を除いて、19夜分のライブを朝っぱらから堪能、そしてその後写真をmixiにUPしたり、コミュに書き込みしたりしてひとしきりはしゃいだ後、朝食。そして7時には仕事を始めていましたので、まさにスパークスさまさまです。特に、個展の準備が遅れていたのですが、朝型に切り替えてからというもの、時間がたくさん取れるようになり、準備も間に合ったし、仕事もなんとか追いついていた感じです。(ただし、夜11時には寝てしまう毎日でしたが)

そんなことはともかく、今日、その怒涛のライブが終了してしまいました。終わるものなのねぇ......。通して大方の中継を見て感じたことを書いてみたいと思います。
長い期間、3日に1日のインターバルはあるけれど、これだけ毎日 、しかも毎晩違う内容のライブを演奏したバンドは、 後にも先にもSPARKSくらいなんじゃないかなー。公式デビューが1971年。同時期に活躍していたバンドのほとんどは解散か休止状態なはずで、 なのにSPARKSは未だ先端を突っ走ってる存在っていうのがすごいじゃあないですか。

ロンは2回目のアンコールのときに、こう言ったそうです、「最初のアルバムが自分たちの最後になるかな、って思ってたら21枚もの枚数を重ねていました、ほんとうにありがとう」
彼らほどのベテランでも「これが最後かもしれない」と毎回思っていたというのに結構じーんときますし、レベルは当然違うけれど、ああ、なんか根っこの部分は自分とおんなじだ、と思いました。
4週間通して感じたのは、彼らは音楽そのものに取り組む姿勢がものすごくストイックであること。そしてそれと相反するようだけれど、オーディエンスにとても慇懃であること。 過激なパフォーマンスと、なかなか風刺の効いた音楽に 「慇懃さ」は一見つながらないかもしれないけど、彼らがオーディエンスをとても大切にしているのを強く感じました。
毎回、演奏が終わると、しばらく二人だけで、 はにかみながらお辞儀をして立っている。彼らのそんな姿が、すごく印象的でした。

資料
・Wikipedia SPARKS「Sparks Live Spectacular」
日程や演奏曲目などがわかります。
・SPARKSリハーサルBlog
バンドメンバーのSteven Nistor(drummer)によるもの。翻訳エンジンを駆使して読みました。
投稿者 YOUCHAN : 14:30 | コメント (0) Tweet
2008年5月21日
Sparks Spectacular
SPARKSが21枚のアルバム発売順に、1夜1枚ペースでライブをやっています。ロンドンで。(アメリカ人なのに)※6月1日(現地時間)の配信からサーバダウン、コッチでみれますが音が悪い!画質悪い!(6/2付記)
うらやましくて、ちくしょ~~、ロンドンっ子めー!と、うらやんでいたところ、インターネットで配信、生中継されています。時差がある上、サマータイムで1時間繰り上がって、日本時間では翌朝の5時からの配信です。時々、画像が止まりますが、音はほぼちゃんと聞こえますし、臨場感がもうすごい。2夜目の「A Woofer In Tweeter's Clothing」からみているのですが、一度観たらもうたまらんー! ということで、個展の準備も佳境ですが、朝4時半に起きて夜10時に寝る毎日。
今朝は(今夜は?)「Propaganda」でした。あのオープニングを生声でやったラッセルに内心驚いたです。スマートになった感じもする。いや、カッコイイ。ロン兄は相変わらずステキでございます。(写真はキャプったもの。17日のライブ)
- May 16 : Halfnelson
- 17 : A Woofer In Tweeter's Clothing
- 18 : Kimono My House
- 20 : Propaganda
- 21 : Indiscreet
- 23 : Big Beat
- 24 : Introducing Sparks
- 25 : No.1 In Heaven
- 27 : Terminal Jive
- 28 : Whomp That Sucker
- 30 : Angst In My Pants
- 31 : In Outer Space
- June 01 : Pulling Rabbits Out Of A Hat
- 03 : Music That You Can Dance To
- 04 : Interior Design
- 06 : Gratuitous Sax & Senseless Violins(8:45pm start)
- 07 : Plagiarism(8:30pm)
- 08 : Balls
- 10 : Lil' Beethoven
- 11 : Hello Young Lovers(8:00pm start)
- 13 : Exotic Creatures Of The Deep(8:00pm start)
Exotic Creatures of the Deep
Sparks

投稿者 YOUCHAN : 07:55 | コメント (0) Tweet
2008年2月20日
バート・バカラック
来日公演に行ってきました。
ようやく5時過ぎに納品関係がおわったので、化粧もせずに(汗)相模大野へGO!!
相模大野市民文化財団、バカラックを呼ぶたぁ偉いぞ!
バカラック、80歳ですよ。80歳。
あのシャンとした佇まい。なんなんでしょう。
オーケストラを従えての名曲の数々、涙が出ました。
コンサートで泣いたのは、吉田美奈子以来です。
やさしくて、あったかくて、圧倒的で、美しくて、チャーミングで。
メドレーがめっちゃくちゃカッコイイ!オーケストラの美しさと迫力、
なのに包み込むようなやさしさ、あったかさ、せつなさ。
とてもよかったです。「The look of love」は特に泣き所でした。
帰りに寄った大戸屋(定食屋サン)のお客さんの大半が
バカラック帰りの人たちだったのがおかしかったです。
だって皆、チラシやらパンフやら見てたり、音楽の話してるんだもん。
BGMをバカラックにしたらイキだったのにね、大戸屋さん。
大阪のかたがた。22日は楽しんできてくださいね。
バカラック・ベスト~生誕80年記念スペシャル
オムニバス バート・バカラック
投稿者 YOUCHAN : 23:40 | コメント (2) Tweet
2008年1月13日
ekot

sketch showの「ekot」をイメージしたラクガキです。今度の個展の「音楽山房」で描こうかなぁと思っています。(個展では、ゑいじうの1Fを「音楽山房」、2Fを「第二文学山房」にしようと考えています)
スケッチ・ショウ、大好きなんですよねぇ。常用性の高い音楽です。何度聴いても飽きないですし。なんていうか、今の日本人っぽい音の作りだと思います。名盤です。
sketch show

投稿者 YOUCHAN : 13:55 | コメント (0) Tweet
can't stop loving you
これまでイラストページのほうに、秀作を事例と並列に載せていたのをやめにして、「ラクガキ」というカテゴリで、日記のほうにUPするようにしました。ペン画もコチラになります。ということで、2004年にブログを移行するときに画像のリンク切れを起こしていたこのラクガキをアップしました。
フィル・コリンズの曲にインスピレーションを受けて描いたものです。収録されているアルバム「Testify」は名盤です! フィルのアルバムで一番好きだなー。
Testify
Phil Collins 
投稿者 YOUCHAN : 12:52 | コメント (0) Tweet
2007年4月30日
創世記箱
あれ? AmazonのGenesis Boxが値下がりしてる。
最初、4万円してたのにー。わざわざオフィシャル経由で買ったのにー。
…まぁいいか。
今回出たリミックスBOXセット、驚くほどの高音質です!
ああ、何枚同じアルバムを持てばいいのさ!と一瞬思ったけど、これは買いです。
DVDもついています。
感想は、追々。でも、まぢですごいですー!
Genesis 1976-1982
Genesis 
投稿者 YOUCHAN : 00:51 | コメント (0) Tweet
2007年4月 4日
WEBラジオ
![]()
WA1(上写真)を導入して以来、仕事部屋のBGMは専らWEBラジオです。
WA1の液晶には、ラジオの種類は載っていても、曲目やラジオ局の情報が載らないので
気になる曲があっても調べようもなかったのです。
いや、もしかしたら載る方法があるのかも…わかってないです。
が、WA1が配信しているのは「live365.com」とわかり、
検索してようやくお気に入りの番組が「Alternative Rock」だと判明しました。
ウチ好みの選曲で、い~い感じです。
前に取り上げた「OK Go」もかかります。STINGとかも人気あるみたいです。
難点は、ときどき接続できなくなることですけど、
昔のラジカセ感覚でお気に入りです。
最近、よく掛かっているのは
「Catch the sun」 by DOVES
「Walkie Talkie Man」 by Steriogram
「The Stars Of Amateur Hour」 by The Reputation
あたりです。元気がよくてよろしい。
Lost Souls
Doves 
2週間くらい前によくかかっていました。けっこう印象に残ります。
Schmack!
Steriogram 
今、よくかかります。人気あるのかな~。
The Reputation
The Reputation 
アマチュア・アワーって…SPARKS!?違うかー。ジャケ写がありません。
投稿者 YOUCHAN : 22:48 | コメント (2) Tweet
2007年3月25日
コストよりアイデア
OK GoのPV。かなーり面白いですね~。
センスいいなぁ。いいアイデアです。
投稿者 YOUCHAN : 22:50 | コメント (0) Tweet
2007年2月24日
ハリー!
ユキヒロ聴いてる場合じゃなかった!
こんなの出てました。
クラウン時代のアルバム、何故かちゃんと持ってないので
これはマストバイ。
ハリーホソノ クラウン イヤーズ オブ 1975-1976 (DVD付)
細野晴臣 
投稿者 YOUCHAN : 22:20 | コメント (0) Tweet
2007年2月23日
ユキヒロな気分
mixiのユキヒロコミュで「好きなアルバムを3枚挙げよう」というトピが
トリガーになって、今日はなんだかずっとユキヒロを聴いていました。
日本語の音楽は、仕事の妨げになりやすいので、極力避けているのですが、
ユキヒロはあんまり気になりません。
英語の曲も多いせいかもしれないけど、淡々としているからかも。
なのに情感たっぷりで、いいですねぇ。
What,Me Worry?
高橋幸宏 
高校生のときにイチバン聴いたユキヒロのアルバム。
ライブにもよく行きました。ポップです。
全てがカッコイイ。
ONCE A FOOL...
高橋幸宏 
(カシオの)シンセサイザーのオープニングから
「冬のシルエット」に流れる感じがすごくいい。
冬の寒い朝に聴きたい。名曲です。
BLUE MOON BLUE
高橋幸宏 
最新作。エレクトロニカでフォークロア。
爽やかな朝の光。ころころと転がる水の玉のようなすばらしい1枚。
ユキヒロの声の甘さがドンピシャの相性。
YUKIHIRO TAKAHASHI LIVE 1998 RUN AFTER YOU
高橋幸宏 
90年代のユキヒロが詰まっているアルバム。
ちょっと情けない感じも。でも、かっこよさもある。
「Something in the air」~「Stay close」は涙モノ。
PULSEの曲も結構あります。
EXITENTIALIST A GO GO
THE BEATNIKS 
やっぱビートニクスはこれかなぁ。3枚の中では、コレ。
LOOPHOLE
SKETCH SHOW 
そしてSketch show。どれもツボなので、どのアルバムもいいですが、
やはりこなれてきてる2枚目以降が好きです。
穴の開いてるアルバム。遊びごころもあって、よいです。
投稿者 YOUCHAN : 23:17 | コメント (4) Tweet
2006年11月 6日
ライヴ・イン・ストックホルム
ライヴ・イン・ストックホルム 2004
スパークス 
ようやく見れました!感涙!!
先日のSPARKSのライブ構成と同じように、
1部が「リル・ヴェートーベン」のメディアアートっぽいパフォーマンス、
2部がSparks Plays Sparksって感じのライブ。
1部、ものすごくカッコイくて2回見ちゃった…。
すげー。でも、これ、マルチアングルにしてほしかった。
背景の映像が自分の見たいタイミングで観れないのは残念。
2部は、前半ちょっとラッセルの声、出てなかったですね。
途中から出てる感じになったけど、
「アマチュア・アワー」はキー落とし目でした。
先日の東京公演のほうが、高音もバリバリ出てる気がしました。
SPARKSがこのスタイルになってどのくらい経ってるのかよく知らないのですが
アルバム発売のたびに、あんな凝ったことをステージで展開するのなら
アルバムごとにDVD出してもらわないと困ります。
個人的には、「Hello Young Lovers」のメディアパフォーマンスのほうが
一段上だと思います。もう一回見たいです。
東京公演じゃなくてもいいから、ぜひライブDVDを出してほしいなぁ~。
マルチアングルでお願いしたい!!
ところで、個人的には、若かりし頃のラッセルより、
現在のラッセルのほうが好きです。
ロンとラッセル、どっちも愛すべきキャラで。ずるい。
それにしても、ラッセル、よくあんなに跳ね回って、
よく声出るなぁと感心しました。踊りも独特でおかしい。
真似しても誰もわかってくれないな。
「Live In London」まだ観れてません。
ご褒美と思って、仕事今週もがんばります。おー!
投稿者 YOUCHAN : 01:25 | コメント (0) Tweet
2006年10月25日
ムーン・オーヴァー・ザ・ローズバッド
あ。
20日のSPARKSのライブでは、ずっと立って
ぴょんぴょん踊りまくっていたのに
なななんと!
筋肉痛になりませんでした!
先日の復刻のときは、座っていたというのに(!!!)筋肉痛になったのに。
JOBAで日頃鍛えている効果が、よ~やく出てまいりました。
えへん。
てことで、こんなん出ましたよ。
ムーン・オーヴァー・ザ・ローズバッド
ムーンライダーズ 
30周年おめでとうムーンライダーズ。
10周年ライブからもう20年…(遠い目)。
あの時、終電に間に合わなくて、ライブ途中で友だちの腕を引っ張って帰りました。
あまりにも遠くに住んでいたので、名古屋本線の終電には間に合っても
西尾線の終電には間に合いませんから…ってローカルな話をしてしまいました。
でも、そのおかげで、あのライブのことを今もすごく覚えてる。
しょんぼりな過去も、振り返ればそれは、思い出のためのトリガー。
いろんな音楽(特に海外モノ)に抵抗なく接することが出来るのは
間違いなくライダーズのおかげです。
SPARKSとか、Talking Headsとか、Genesisとか。その他いろいろ。
あと、マスカットガールズもやったんだよ~。
初めて良明さんに会ったのは、実はその時だった、と。
投稿者 YOUCHAN : 23:13 | コメント (2) Tweet
2006年10月24日
DICK AROUNDのPV
SPARKSのサイトにリンクしてありました。
先日のライブが思い出されます。
投稿者 YOUCHAN : 02:32 | コメント (2) Tweet
2006年10月21日
SPARKSな夜だった
行って来ました、渋谷ラブホ街にあるO-Eastへ。
17:15分くらいに着いたので、とりあえずチケットを引き換えて
ご飯を食べにねぎしへGO!
NORIちゃんが「ビックカメラにいきたい」というので、
ご飯を食べたあとビッカメに。けど、狭ぁい!
テキトーにみて、あ、もうそろそろ戻ろう。
…と、会場に戻ると、どえらい人がいっぱいおるし~。
ガイジン多いし、ちゅ~してるし。声でかいし。
でも、ガイジン声かけられ率の高い私たち。
スタッフの人が「●●番から●●番の方、お入りください」
というのを、生声で言うもんだから、聞き取れない。
なので、ガイジンさんに「なんていってました?」と聞かれました。
声でかガイジン、結構いい人だった。
ていうかね。
リハが押して、1時間開場が遅れちゃったのねん。
フロントアクトは「捏造と贋作」と「SPANK HAPPY feat.野宮真貴」。
この二組は、それぞれに集客力もあるし、魅力的だし
個人的には上野耕路さんが見れてよかったんだけど、
やっぱ「1時間押しの怨念」が観客の間に流れていた気がします。
というのも、SPARKSが登場した時のお客さんの盛り上がりが
比較にならないくらいモノ凄かったから。
…前座はつらいね。
肝心のSPARKSは2部構成で、1部はHello Young Loversから。
映像との組み合わせが凄く楽しかったです。
笑いどころ満載。シュールでセンスもよいし。
モンティ・パイソン見たくなった。
DVD買おう。これはも一回見たい。
ギタリストのにーちゃんが、ロン兄の後ろで
爆笑しながらコーラスしてたり、狂ったようにギター弾いてたのが
なんか可笑しかったです。
第2部は、これまでのアルバムからセレクトした
いわゆるライブ。映像なしです。
盛り上がったなぁー。声、出てるなぁー。
ラッセルはステージを右へ左へ走り回って大サービス!
そして直立不動のロン兄は、歌を口ずさみながら
黙々とキーボードを引き続け…。
で、思ったのですが、SPARKSのステージは
音とライティングのメリハリがスゴく効果的だなー、と。
コレは見ていて飽きないし、飽きようがない。
知らない曲でも違和感なく楽しい!
…終わった時間は11:45頃でした。
最後まで見れなかった人も沢山いたみたいで、それが気の毒だったなぁ。
演奏途中で帰ってゆく人が何人もいたから…。
追記:
フロントアクトは、今思えばサロン・ミュージックにしてほしかった。
だって~。SPARKSに縁のあるミュージシャンっていえば
日本ではサロン・ミュージックしかないのに。
「O BOY」の裏ジャケにはロン&ラッセルの写真が…。
昔からSPARKSの音は聞いてたんだよ、おいら!
気がついてなかった!!不覚、不覚!!
オファーできなかったんでしょうね。きっと。
あと、やっぱFA2組は多すぎでしたね。
ライヴ・イン・ストックホルム 2004
スパークス 
投稿者 YOUCHAN : 14:26 | コメント (10) Tweet
2006年10月20日
20日はSPARKSだ!
期待しすぎてはいけないのかもしれないけど
期待せずにはいられない。だって明日はスパークス!
チアガールのことではないから!
とりあえずにわかファンなので、キモノとNo.1 In Heavenと
ウサギのHello Young Loversをヘビロテにした今週でした。
投稿者 YOUCHAN : 01:00 | コメント (3) Tweet
2006年10月10日
復刻創世記
日曜日に復刻創世記のライブに行ってきました。
GENESISのトリビュートバンドで、18:30開演で
終わったのが22:00回ってました。
1曲が長いからねー。
それにしても、被り物が見れてスゴくよかったです。
演奏も巧いなぁ~。もうプロになっちゃえよ!とか思った。
ツインドラム、カッコイイ。
けど、今日ひどい過労と筋肉痛です。
今朝、BさんからTELがあって、「あれ?元気ないけどどうしたの?」
と見抜かれるくらい、過労です。
昨日もへばっていたけど、今日の方がひどい。
うーん。両足が筋肉痛…。座って観てたんですが。
観てただけなのに。
筋肉痛のときは、動かすのが一番なので、
とりあえずJOBAに乗っときました。お仕事もがんばりましょう。
ところでGENESISは、日頃BGMにしてたのと、
前日に予習をしておいたので
NORIちゃんもバリバリ楽しめたようです。
が、客入れの時に掛かっていた曲でNORIちゃんに
「この曲目、何?」と聞かれると、一瞬、みんな悩んでしまいました。
「…あ。えとー」
「あのアルバムで…あの、ほら」
「…あ!Firth of Fifth」
「あー、それそれ!」
みたいな会話が…。One for the Vineだっけ?
インスト部分で曲目を聞くなー!(笑)
Seconds Out
Genesis 
投稿者 YOUCHAN : 22:32 | コメント (4) Tweet
2006年10月 4日
夜の煙突

ようやくHMVからカーネーションの「WACKY PACKAGES」が届きました。(遅い~)
大田さんから「夜の煙突は今の感じのアレンジのものがCD化されてる」
と聞いたので、ナゴム時代ではなく、ライブ盤を選びました。
これまで2回、カーネーションのライブに行って、
アンコールのときやって、すごーく印象的だった。でも、曲目がわかんなくて。
わかったときは、わー!と思いました。嬉しかったー!
はしごを登る途中で
振り返ると僕の家の灯りが見える
このCDには、あの!あの「トロッコ」も入ってます。
「陽気な若き博物館員たち」で、
何度も何度も何度も何度も聞いたあの「トロッコ」。
カーネーションの直枝さんと、博物館員の直枝さんが、
このおかげでようやく結びつきました。
WACKY PACKAGESは、現在廃盤ですが、
コロムビアが行っているオンデマンドサービスで確実に入手できます。
こういう試みを、すべてのレコード会社にしてほしいなぁ。
CDだけじゃなく、本もそうして欲しいな。
投稿者 YOUCHAN : 18:06 | コメント (0) Tweet
2006年10月 1日
追記・WATTS TOWERS
今日は愛知の実家で法事がありまして、
盆正月には帰らないので、年に一回、皆が集まる日でもあります。
ということで、朝信じられないくらい早い時間に家を出ました。
楽しかったなぁ。姪っ子がみんなカワイイ!
ということで、昨夜の「岸野雄一だらけの水泳大会」の感想を、
記憶の薄れないうちに。
WATTS TOWERSがとにかく見たくて、翌日の強行軍のこともあるので
行くのをためらっていたのですが、当日は9:30には終わる
という話だったので、えいや!っと行ってきました。
ライブって言うのは、客入れがあって演奏があってアンコールがあって
…っていうお定まりがあるのが当たり前って思ってるとこから
ひっくり返してしまうような姿勢とか、
ライブとは演奏のこと、とついつい決め付けている節も
自分の中にあったりして、それも根底からひっくり返されちゃう。
いろんな実験のような、試みのようなものが
そこかしこに感じられて、とても感銘を受けた夜でした。
2階席の一番前でステージ全体を見ていました。
ミラーボールがくるくるきらきら。
普段は苦手な煙草の煙が、この日は光に照らされて
スモークのようにも見えました。
今年一番楽しかったのはカーネーションのライブだったのですが、
それと並ぶ楽しさでしたし、わたしは音楽はやらないけど、
学ぶ所がすごくたくさんあって、これからの自分にもわくわく。
岸野さんは、スゴイ! ブラヴォー!!
投稿者 YOUCHAN : 22:50 | コメント (0) Tweet
2006年9月30日
WATTS TOWERS
・岸野雄一だらけの水泳大会に一人でいった
・ぐるんぐるん!相当よかった!また見たい!岸野さん面白すぎる!!ブラヴォーー!
・SPARKSのグレードアップチラシGET!きょえー!カックイイ!
・行き帰りに読んでるクロフツが面白くてたまらん!ぎゃー!
・明日は朝が相当早いので、ライブの感想はまた後日書きます
投稿者 YOUCHAN : 23:44 | コメント (0) Tweet
2006年9月29日
スクリッティ・ポリッティ!?
新譜が出てたとは!
今年、来日もしてたとは!
音的には。多分あの雰囲気じゃないかなと。
わたしは明日は岸野さんのライブで、
明後日は朝から新幹線で法事で、その帰りに取材に行ってきます。
怒涛の10月がやってきます。ブルブル。
ホワイト・ブレッド・ブラック・ビア(期間限定スペシャル盤)(DVD付)
スクリッティ・ポリッティ 
投稿者 YOUCHAN : 23:08 | コメント (0) Tweet
2006年9月23日
ユキヒロDay
今日のいいともにユキヒロが出ると知っていたのに
気がついたら12:20でした。
やば!と思い、馬(※)から下りて急いでTVをつけたら
100人アンケートのとこでした。
年取ってもスタイリッシュでいいです。ファンの夢を壊しません。
見れた時間が短かったので、何を話したかは殆どわかりませんでしたが、
声が全然昔と変わらないなぁ、と。
御髪がなくなってもカッコイイわけです。
男は髪じゃないぜ。
と思ってたら、NORIちゃんが外出から戻ってきて
郵便物を持ってきてくれたところ、
ユキヒロのメルマガ登録者全員にもらえるという
ステッカーが中にありました。こーゆーのです。

ユキヒロといえばYTですね。変わりません。
そういえば、15年位前?もっとかしら、
ユキヒロファンのための「T国」(帝国にかけてる)
っていうのがあって、会員証みたいなのが送られてきて、
でもそれだけっていうサービス(?)がありましたけど、
T国入ってた人っています?
会員証とか送られてきたような…。もうなくしちゃったなぁ。
今回のステッカーサービス、そのT国を思い出しました。
ファンクラブとかじゃなくて、こういうのって
ユキヒロらしいなぁと思います。
なんかこう、距離感っていうか、いいなぁ、って。
ということで、今日はなんとなくユキヒロな一日でした。
BLUE MOON BLUE
高橋幸宏 
※馬
松下から出てる「JOBA」という乗馬マッシーンのこと。
これでおいらは腹筋を鍛えています。
いやー、効き目あります。つーかどんだけ運動不足なのかと…とほほ。
で、そのJOBAのことをウチでは「馬」と呼びます。
投稿者 YOUCHAN : 00:15 | コメント (2) Tweet
2006年9月17日
ヘビロテ
気づくとこの2枚。
今の状況をがんばって乗り越えなくては。えいえいえおー。
・Hello, Young Lovers/SPARKS
・WILD FANTASY/カーネーション
投稿者 YOUCHAN : 01:06 | コメント (0) Tweet
2006年9月10日
スパークス来日
私事ですが、mixi日記をやめました。
裏と表を使い分けて…と思って書いてたのですが、
正直言ってカレントで進行してることの殆どは
何一つ言えない状況であることにかわりがないし、
Blogを大事にしたいと思い、そういうことにしました。
イラストBlogも1日1枚は更新しております。
UPしてない古いイラストが殆どですが、ときどき
未発表のものをぽっとUPします。
今日は、未発表モノです。そっちもよろしくです。
ということで。
mixiからやってきたこなさん、みんばんは。
ところで、10月20日にスパークスが東京にやってきます。
先日のカーネーションのライブにチラシが入ってて知りました。
Out One Discで優先チケットが予約できるということで
先日、振り込んできました。いえーい。
このアルバムで予習をしておくとよいということです。
うさぎがぎっしりです。もうすでにハートわし掴みされております。
ハロー・ヤング・ラヴァーズ
スパークス 
投稿者 YOUCHAN : 00:46 | コメント (6) Tweet
2006年9月 9日
TAMA RIVER
先日のカーネーションのライブ以来、
カーネーションしか聴いていないわたくしです。
もうだめっす。中毒。
中毒とはいえ、3ピースになってからのカーネーションしか
持っていなかったので、名盤と誉れの高い
「EDO RIVER」を入手しましたが廃盤だったため、やむなくUSEDを。
♪ああ 東京から少しはなれたところにすみはじめて
ゴメン ゴメン ゴメン ゴメン
…EDO RIVERならぬTAMA RIVERを渡って都内に出るわたし。
今週はずっと外出しっぱなしで、昨日だけは自宅でしたが
その間、このフレーズがぐるんぐるんしまくりでした。

ところで、友人から教えてもらったのですが、
日本コロムビアは廃盤になったCDを
「あ~る盤」という扱いでCD-Rにして販売しているそうで
「EDO RIVER」もあ~る盤で買えたことを後から知りました。
Amazonにはなかったからわからなかったなぁ。
こういうオンデマンドの方式、もっと普及するといいなぁ。
本にしろCDにしろ絶版・廃盤はイクナイ!と思うのです。
投稿者 YOUCHAN : 00:53 | コメント (2) Tweet
2006年9月 4日
カーネーションのライブ
9月3日に、恵比寿リキッドルームのカーネーションのライブに
お誘いいただいたので行ってまいりました。
すんごいよかったです!とにかく楽しい!踊りっぱなしでした。
ライティングもかっこよかったし、演奏もすごくよかった。
前回のRunning Wild Tourよりいいなと思ったのは、
キーボードをプラスするんじゃなくて、
ギターをツインにしたことがよかったんじゃないかなーと。
直枝さんの声がすごくがーんときました。
お客さんの雰囲気もいいですね。若い層が多いのも、なんだかいい。
リスナーの新陳代謝が上手く出来てるのかも。
踊りっぱなしは30代以降には堪えるものがあります…けど
おいら踊っちゃったよ、2時間40分!
アンコールの一番最後の曲は、わたしは知らなくて、
でも前のライブのときもやってて、
♪振り返ると僕の家の明かりが見える…かな?
うろ覚えなんですが、その歌詞とメロディーにきゅーんとなって、
お客さんのフリもお約束で決まってて、
後ろから見ると、前の方でさざなみのように揺れる腕が
なんだかとってもいい感じでした。
ライブのあとで大田さんにお尋ねしたら
「ああ、それは『夜の煙突』で、ナゴム時代の曲です。
今のアレンジの演奏のCDも出てますよ」って
詳しく教えていただきました。
新作の「Wild Fantasy」の曲は全曲演奏したのかな。
たぶん全曲です。どの曲もよかったけど、
特に「ルネッサンス」はすごいステージングだと思いました。
聞き比べると、昔の曲よりWild Fantasyからの曲は
なんていうか「凝った感じ」がしました。
ストレートでがーん!と行くタイプから、
♪俺の基準は切なさ じゃないけど、熟成してる、というか。
だから、新旧織り交ぜての演奏は、メリハリがあって
聴いていて本当に飽きません。
知らない曲も結構ありましたけど、曲を「聴く」ことも
ちゃんとできた音響だったので楽しめました。
音響についてはあまりよくわかりませんが、
ベースがきつすぎたりとか、聴くことがツライライブも結構ある中
昨日はバランスよかったと思います。
WILD FANTASY
カーネーション 
マジでいいです。マストバイ!
投稿者 YOUCHAN : 16:20 | コメント (0) Tweet
2006年8月18日
30代の至宝
昨日のエントリーの続き。
でもよく考えてみたら、ここ最近聞き始めたカーネーションと
あがた森魚さんはドはまりだから、10代の思い出に浸っていると
一概には言えない気がしてきました…。
それに、わたしが好きなミュージシャンに
懐古趣味に陥らずに長く続けているタイプが多いのは
幸せなことかなーと思います。わたしも長く制作活動がしたいしね。
ということで。カーネーションの新作はカッコイイ。
WILD FANTASY
カーネーション 
投稿者 YOUCHAN : 01:02 | コメント (0) Tweet
2006年8月11日
セイリング

個展の作品紹介以来ですね。ひさしぶりに、イラストです。
絵びすばたけというレストランのグリーティングカードを、ず~っと描かせて頂いてまして、
今年の夏はこんな感じです。
絵びすばたけにいくと、このポストカードが貰えます。
(これまでのカードも貰えると思います)
ところで、表題「セイリング」はユキヒロの曲「Sailor」からつけました。
♪ Sailing 愛したかった 思い出を捨てて
I'm Sailing ポケットには 君が笑うロケット
余談ですが、10代の時に一番ライブを見に行ったのはユキヒロでした。
必ず、「Something in the air」の後に、「CUE」の演奏があった。
「All you've got to do」もあったかなー。
これらの曲がくると、もう終わりが近いのです。
MCはほとんどなくて(メンバー紹介くらいかな)、
でもその分、ものすごく演奏がよくて、バリライトもハデハデで
お客さんもずっと踊りっぱなしで楽しかった。そんなことを思い出します。
ユキヒロは、最近のアルバムもすごくいいから、またライブに行きたいな。
「Sailor」が収録されてるアルバム。名盤です。
「ONCE A FOOL,...」 高橋幸宏
投稿者 YOUCHAN : 22:33 | コメント (0) Tweet
2006年7月20日
プレイズYMO
プレイズYMO
セニョール・ココナッツ
このイカシタジャケットがAmazonマイページのオススメに出てきました。
ん?なにこれ?すごく気になる~画だなぁと思ってクリックしてみたら、
ものすごいCDということが判明しました。
即買いしまして、聴いてみました。すごく楽しい!可笑しい!カッコイイ!
教授・ハリー・ユキヒロのお三方もも参加してます。
そして、「増殖∞」のスネークマンっぽいインタールード(曲の合間の合いの手みたいなつなぎ)に
わざわざテイ・トウワを起用している手の込みよう…。
そのくらいYMOに気合と愛がこもっているわけですが、テイ・トウワ、エライ!
わたくし個人的には、「Pure Jam」と「Limbo」が大好きです。
YMOをカバーしている、肝心のセニョール・ココナッツことアトム・ハーツ
というか、ウーヴェ・シュミットおじさんには、もうもう脱帽です。
この人のラテンは、土っぽい感じがしなくて、適度にエレクトリカルなところが
肌に合う感じがしていいなぁと思います。
このひと、常にスーツでラテンをプレイしてるらしいです。
そのスタイル、超クール!
でもよく考えれば暑苦しくもある。
投稿者 YOUCHAN : 14:30 | コメント (2) Tweet
2006年4月29日
30-1T
明日の30日は、ムーンライダーズ30周年記念、
野音でのライブがあります。
もう30年ですか。すごいね〜。初めて聴いたときが10周年とかゆってた気がする。
年取るわけです。自分も。
が、やんごとなき事情で明日は会場には行けませんが
良明さんプロデュースTシャツ「30-1」が会場で販売されます。
今回も、僭越ながらデザインをやらせてもらいました。
30-1Tはね。マジですげーです。
いつもお世話になっている、ハインカムという
イカしたシルク印刷職人・山本太郎大絶賛の特殊な印刷技法で…
…あああ、これ以上は言えねぇ。言っちゃぁなんねぇ。
江戸っ子たるもの、そうそう口は割れねぇな。
って、おいらは三河モンですが。
とにかく!
会場に行く人、きっとGETして、できれば会場でも着ちゃっておくんなせぇ!
ヨコハマより愛を込めて念を送ります。はぅっ!
なんで30-1かと言うと、良明さんがライダーズに加入したのが
結成の翌年以降だからです。と補足。
投稿者 YOUCHAN : 22:10 | コメント (9) Tweet
2006年4月28日
「日本少年」と「火の玉ボーイ」
この2枚プラスアッコちゃんの「ジャパニーズ・ガール」で3枚セットのようですが
とくにこの2枚は面白い。それにしても「日本少年2000系」を続けて聴いても
違和感がないというのはどういうことでしょう!?
日本少年‐ヂパング・ボーイ‐
あがた森魚 
火の玉ボーイ
鈴木慶一とムーンライダーズ 
投稿者 YOUCHAN : 22:39 | コメント (0) Tweet
2006年4月22日
EXITENTIALIST A GO GO
EXITENTIALIST A GO GO
THE BEATNIKS 
某所で話題になったので、つい聴いてしまいました。
ビートニクスは、どれもいいんですが、つらいときはやっぱコレです。
相当聞き込みました。18歳のわたしのヘビーローテーションでした。
余談。20年前と相当昔の話ですが。
FUJIが開催したライブの券を友人に譲って貰って、行ったら抽選があって
それに当選して、ハイネックのトレーナー貰ったんですよ。
黒地に「EXITENTIALIST A GO GO」って
ぴかぴか光る黒で印刷してあるの。超かっこよかった。
気に入って着すぎて、よれよれにして着つぶしました。
で、処分しちゃった。惜しいことしたなぁ。とっとけばよかった。
当時、バイトしたお金で、ブリックス・モノのコートも1着買いました。
これは今も持っています。
修繕に出さないともう着れない位の状態で、
よほど処分しようかなと思ったのですが
ビートニクスのトレーナーのこともあったのでとっときました。

なつかしのブリックス・モノのタグ。おっきめにUPしてみました。
コート、今見てもカッコイイです。(でもヨレヨレなので、UPは控えました…)
肩パッドが流行る時代が来たら、修繕して着れるかな。
投稿者 YOUCHAN : 10:50 | コメント (6) Tweet
2006年4月20日
最近よかったCDと本
とんとご無沙汰してしまったので、久しぶりにレビゥなど。
Everybody Loves a Happy Ending
Tears for Fears 
TFFとしては通産で5枚目か6枚目?(汗)になるけど、
カートが復帰したので、どちらかといえば「The Seeds of Love」の
流れのアルバムという感じです。
やっぱ、ローランドとカート揃ってこそのTFFだったなと思います。
この新作(といっても発売されたのは2004年)、
何度か聴く内に、中毒症状に陥りました。すごくいいです。
そういう点においても、「The seeds of love」の再来だと思いました。
20歳の頃、TFFの「The seeds of love」と
ゴダイゴの「Flower」ばっか聴いてました。中毒でした。
なのに、国内発売されていません。日本のレコ会社、何で出さないかなぁ…。
インポートで買うしかないのです。そこが残念。
横溝正史自伝的随筆集
横溝 正史
横溝のおじちゃんが書き残した随筆のアンソロジー集です。
小説とはまた違った語り口。随筆、なかなかいいです。
明治、大正の時代背景を、自身の生い立ちになぞらえて描かれていたり、
「新青年」の時代の思い出など、
横溝ファンじゃなくても充分楽しめると思います。
逆に言えば、横溝フリークにとっては物足りないかもしれません。
「それ知ってるよ!」みたいな話が寄せ集められてるという
厳しい評論もありますし。
ですが、個人的には、「新青年」にまつわる話がたくさん読めて
すごく楽しく読めました。
小栗虫太郎との話、ちょっとほろっときました。
投稿者 YOUCHAN : 15:37 | コメント (0) Tweet
2006年1月29日
クラウドベリー・ジャム
再結成していたとは!知らなかった!でもすばらしい!
それにしてもラブリーなジャケットですねぇ。
movin’on up
クラウドベリー・ジャム 
THE GREAT ESCAPE
クラウドベリー・ジャム 
投稿者 YOUCHAN : 18:12 | コメント (2) Tweet
2006年1月18日
Jil Caplan
お久しぶりです。生きてます。おかげさまで忙しくさせていただいております。
最近、ずっと探していた廃盤のCD「A Peine 21」をようやく入手できました。苦節19年!
Usedで出してくださった方にお礼を言いたいです。
ジル・カプランはフランスの歌手で、このアルバムはデビューアルバム。
プロデューサーのジェイ・アランスキ節炸裂なアルバムだと思います。
おそらく、当初ジルはアイドルとしてデビューしたのではないかと思います。
2ndの「La Charmeuse De Serpents」が同じプロデューサーで作られたCDとは
思えない、成熟した音になっているからです。
ジル・カプランとのはじめての出会いは、「A Peine 21」で、わたしが20歳のときです。
なじみのコーヒー屋さんで知り合いになった人から
「君の趣味に合うと思うよ」とテープを貰ったのがきっかけでした。
その人の顔も名前も何もかも忘れてしまいましたが、ジル・カプランにははまりましたねぇ。
当時、Salon Musicの「My Girl Friday」とヘビーローテーション状態でした。
A Peine 21 / Jil Caplan 
La Charmeuse De Serpents / Jil Caplan 
ジル・カプランはわたしの人生の折々に入り込んでは
優しく印象を残してゆく歌手です。
最近も、アルバムも出た模様。嬉しいです。
ずっと現役で歌い続けて欲しい女性シンガーの一人です。
Comme Elle Vient / Jil Caplan 
投稿者 YOUCHAN : 21:02 | コメント (4) Tweet
2006年1月14日
あがたさんのCD
すっかり廃盤のような状況になっている、あがた森魚さん「バンドネオンの豹と青猫」と
「ヴァージンVS詩集」のCD再発企画があるのをご存知でしょうか?
発注数が200に達したところで、メーカーにオーダーを出すそうです。
この企画は、あがたさんのWEBサイト内の「Community」ページに紹介されてます。
わたしはついこの前までこの企画のことを知らなくて、早速申し込みをしました。
興味のある方は、ぜひぜひ申し込みましょう!
あがたさんのCD、コンプリートしたいなぁ…
投稿者 YOUCHAN : 00:45 | コメント (0) Tweet
2005年10月17日
個人的メモ
You Could Have It So Much Better
Franz Ferdinand 
先日、TVでライブをちらと見ていいなーと思ったら
今日もTVでやってて確信。好みの音ですな。
しかもこのジャケット、カッコイイね。ツボ。
クラフトワークとコメダを足したようなアートワーク。
投稿者 YOUCHAN : 00:49 | コメント (2) Tweet
2005年8月14日
MELON再発!?
MELONが再発されるようです。発売は10月のようです。
「Do you like Japan?」はモチロン、あの名作「Deep Cut」も!
めちゃ嬉しい。待ってた甲斐がありました。
特に「Deep Cut」は入手困難だったので。ホントに。
投稿者 YOUCHAN : 20:54 | コメント (2) Tweet
Ivan Lins
イヴァン・リンス。ブラジリアンなコンピレーションCDに1曲だけ入ってる。
これがすごくいい曲(Abre Alas)なので、どういう人か調べてみたら
アルバムリストをまとめている人が。
Ivan Lins(my collection CD)
やっぱり詳しい人っているんだなぁと感心しました。
ジュントス
イヴァン・リンス
投稿者 YOUCHAN : 19:35 | コメント (0) Tweet
2005年7月28日
Little Creatures
彼らの音がずっと好きで、今も仕事中のBGMにしていますが、
ニューアルバムが出た模様です。
NIGHT PEOPLE
LITTLE CREATURES
投稿者 YOUCHAN : 14:36 | コメント (2) Tweet
2005年7月11日
ヘビーローテーション
仕事中はBGMが必須のわたし。
しかも、モチベーションの上がる曲と言うのもたしかにあって、
NORIちゃんには申し訳ないと思いつつ、
同じCDをずーっと繰り返し聴いています。
![]() | LIVING/LOVING カーネーション エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ 2003-08-27 by G-Tools |
やーもうカッコイイ。
最高にとろける〜コーヒーを一杯〜♪
everything is better better♪
![]() | P.W Babies Paperback ムーンライダーズ 3Dシステム 2005-05-11 by G-Tools |
カッパーワイヤーマーン昭和のバイキング〜♪
カーネーションとサンドイッチで聴くと実に面白い。
![]() | SUPER ZOO! (通常盤) カーネーション エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ 2004-11-25 by G-Tools |
前回絵本を作っていたときコレがヘビロテだった。
今回もこれがヘビロテ。「レインメーカー」のドラムの音がツボ。
あと、気がつくとかかっているCDと言うのもある。
![]() | Reptile Eric Clapton Reprise 2001-03-13 by G-Tools |
クラプトンはいいねー、やっぱ。
![]() | Baro Biao: World Wide Wedding Fanfare Ciocarlia Piranha 2000-02-15 by G-Tools |
ときどきTVなんかでも流れてるけど、Fanfare Ciocarliaもすごくいい。
![]() | Surprise, Surprise It's Girlfrendo Girlfrendo March 1999-05-07 by G-Tools |
すごい女の子の歌がヘタ!びっくりする。
特に好きというわけでもないのに、何度も聴いてしまうのは…なぜ?
イヤよイヤよも好きのうち?
![]() | Testify Phil Collins Atlantic 2002-11-12 by G-Tools |
名作!珠玉!泣ける!聴き込める!
ドラムの音が左右のスピーカーで違う!(笑)
さすがPhilおじさん!
などなど。他にもありますが、また別の機会に。
投稿者 YOUCHAN : 23:02 | コメント (0) Tweet
2005年6月17日
バトン打ち止め
眼福姐さんからTBいただいたのですが、
バトンを渡せる相手が見当たらないので、
わたしのは打ち止めということで〜。
■Total volume of music files on my computer
(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
データサーバ経由なので、自分のマシンには入っていません。
サーバの中は…13.5GBだった。多いのか少ないのか。
■Song playing right now(今聞いている曲)
Luis Eca / Bebeto / Halcio Milito「suite de sambas」
■The last CD I bought(最後に買った CD)
カーネーション「Living/Loving」
カーネーションいいですね。カッコイイ!
■Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
(よく聞く、または特別な思い入れのある 5 曲)
・badman's song(tears for fears)
・wake up call(phil collins)
・everlasting loveship(ミッキー吉野)
・happy life(ムーンライダーズ)
・hello, it's me(todd rundgren)
5曲というのはとても難しいのですが、
今聞いても感情の高まる曲をセレクトしてみました。
1曲目の「badman's song」は何度聴いても鳥肌が立ちます。
オレタ・アダムスとローランドの声の相性はすごいと思います。
2曲目は、ほんとに泣いた曲…否、アルバムです。
フィルの「Testify」は最高傑作。
3曲目は知ってる人はほとんどいないと思いますが
ミッキー吉野さんの名盤「in the book of heaven」の中でも
特に気に入っている曲。深いです。壮大でPOPで暖かい。
4曲目はこの不条理な感じがライダーズらしくて
本当に大好きな曲。K1さんと番長の声が絶妙。傑作。
そして5曲目は、このイントロが始まるだけで鳥肌が立ちます。
3年前に見たブルーノートのライブでも、ラストに歌ってくれました。
投稿者 YOUCHAN : 22:24 | コメント (4) Tweet
2005年6月 6日
after the P.W babies show!
ライダーズは詞がいいです。今日のライブで、特に思いました。
俺たちは見かけよりもずっと壊れやすくて
傷つきやすいんだから…放っておいてほしい なんて軟弱な詞を
骨太に歌えるロックバンドはライダーズしかいないでしょう。
あの朴訥とした歌い方もいい。
言いたいことはそれだけなのか 今すぐ君をぶっ飛ばせ。
そして「夢ギドラ‘85」は、やはりライブ向けの曲だなぁと思いました。
円熟したプレイヤーでないと出せない音。ああいう演奏が好きなのです。
2回目のアンコールで、かしぶちさんのご登場は、
取っておきのサプライズ!でした。
投稿者 YOUCHAN : 00:12 | コメント (5) Tweet
2005年5月16日
カーネーション
日曜日はリキッドルームでカーネーションのライブ。
きっとくると思っていたTさん改め豊泉さんにもしっかり会え、
しかも「百鬼園寫真帖」までいただいてしまった!
ありがとうございます。大事にします。
(帰りの電車でずっと眺めてました)
ライブは、「Super Zoo!」中心の選曲だと
大田さんから伺ってはいたけれど
全曲やったような気がする。
演奏は、アルバムの印象をあまり大きく変えない
ストレートなアレンジでした。
ライブのほうが直枝さんの声が太く聞こえる。
大田さんはステージだと2割増しでスリムで背が高く見えます。
あんなに動くベーシストを見たことがないですし、
そして、半分を客席にお尻を向けてる。
ドラムスの矢部さんは、今月から始まるライダーズの
ツアーに参加するそうです。
(ライダーズはツアーのたびに欠員が出るなぁ、と思った)
それにしても、「十字路」で涙が出ました。
「十字路」はホント泣ける。
♪十字路の孤独な黒い鳥〜くたば〜るなよおれも〜同じなんだぁ
うーん、また観たい〜〜。カーネーション、ホントいいっす!
まずはさかのぼって全アルバムを制覇したいと思います。
投稿者 YOUCHAN : 00:27 | コメント (4) Tweet
2005年3月27日
The La's
サマーソニックにてThe La's再結成という話を
ケータイWatch湯野さんの編集後記より知りました。
うあー、生ラーズ、見たい〜〜!!
投稿者 YOUCHAN : 16:46 | コメント (0) Tweet
2005年3月25日
ガカリョーネーション
今日(24日)はガカリョウのライブでした。骨太でした。音がでかかったです。
で、あとで聞いたところ、音響になにやら不手際があったらしくて
ステージ上の人がみんなドラムのほうを向いていたのが
正直ちょっと不自然だった(つーか気になって仕方なかった)のですが、
まぁそういうことだったらしいです。あーもったいない。
ライダーズファン歴20ウン年のワタクシですが、
不謹慎ながら、大田さんがヴォーカルを務めた
カーネーションの曲にぐっと来てしまいました。
…これって浮気ですか?
そして、カーネーションの5月のライブが心底楽しみ。
しかも「SUPER ZOO!」中心の選曲になるらしい。やっほ〜!
あ。そいえばライダーズもライブあったな。
…やっぱこれって浮気ですか?
それにしても21日といい、今日といい、プログレってるのは気のせいでしょうか?
時代はプログレに向かいつつあるのかもしれません。ヤッホー。
投稿者 YOUCHAN : 02:08 | コメント (8) Tweet
2005年3月22日
復刻創世記
4年前に行けなかったので、今回は行ってきました。復刻創世記ライブ。
あはははは、楽しい〜。音でかい〜。全部知ってる曲だ〜〜。
4年前も行けばよかった。今日は、被り物も一瞬見れました。
一緒に見に行ったメンツも久しぶりの顔で、楽しかったね。
「supper's ready」がやっぱり圧巻だったかな。
演奏は、「記憶に忠実」という感じがしました。
そして、GENESISの曲って改めて面白いと思いました。
一曲一曲が、いちいち壮大。70年代万歳。
それにしても。ヤスオ・コリンズさん、とってもチャーミングでございました。
お会いできて光栄の至り。ふふ。
投稿者 YOUCHAN : 02:19 | コメント (3) Tweet
2005年3月13日
Testify

この写真は、ウチの大賀(たいが)とフィル・コリンズのサイン入り写真との2ショットです。
(と言い切る)
額装して飾っているこの写真は、アルバム「Testify」が出たときに
出したファンレターがきっかけで届いたものです。
別にサインをくれ、とかそういう手紙を出したわけではなくて
絵ハガキに「『Testify』は、これまでのあなたのアルバムの中で最高傑作です。
すばらしいレコードを出してくれて、ありがとう」といった内容の
メッセージを書いて送りました。
そしたら、2週間後くらいに、イギリスから封筒が届いて
中には写真が1枚入っていました。
これにはびっくりしました。
「Testify」は、わたしにとって大きな転機を迎えるときに
深く入り込んだアルバムです。
問題を直視できなくて、外堀を埋めることばかりしていたのを
やめにしたときに出会いました。
「Can't stop loving you」で何度泣いたかわからない。
「深い人生経験がなければ出せない歌声だ」という評を
知人のミュージシャンから聞いたときは、すごく納得したものです。
おそらく、ティーンネイジャーの時に聴いたレコードが
誰にとっても大切なものであるのと同じくらいの、重要な1枚なのでした。
投稿者 YOUCHAN : 01:35 | コメント (2) Tweet
2005年1月 8日
超動物園!
なんで今までノータッチだったのだろうかと思った。ごめんなさい大田さん。
カーネーション、想像以上にカッコイイです。
投稿者 YOUCHAN : 19:37 | コメント (6) Tweet
NO,OH
先日注文しておいた「amateur academy」のCDと
「月面賛画」のライブDVDが届いた。
GIFあにも入校した後だったし、ちょっと気分転換に、と思い
聴いてみた&観た。すごいよかった。
音楽って確実に人を励ますなぁ、と思った。
DVDは、カメラワークよし、選曲よし。「夢が見れる機械がほしい」が入ってた。
くじらさん、カッコイイね。
と思っていたら、岡田さんが歌をー!
「amateur academy」には、幻の「GYM」が入っている。
「GYM」欲しさにこのCD買ったといっても過言ではないけど
「NO,OH」のライブ版は期待以上にすごくよかった。
リアルタイムに聴いていたレコードだったけど
当時の彼らの年齢を、今のわたしは越えてしまっている。
その事実に驚く。うむー。なんか励まされたな。
「GYM」の間奏の、矢口クンのサックスが、当時を髣髴させるなぁと思った。
ものすごい田舎に住んでて、でもとんがっていたかったあの日。
アンテナひとつ立てて草の中に眠る自分の声入れて土の中に埋めた16歳。
(ってこれは「アニマル・インデックス」)
当時のわたしは、20年後のわたしのことをどう想像できただろう?
投稿者 YOUCHAN : 01:14 | コメント (7) Tweet
2005年1月 4日
月下騎士団関連音盤
アマチュア・アカデミー~20th Anniversary Edition~
と
に関する備忘録也。
投稿者 YOUCHAN : 23:04 | コメント (0) Tweet
2004年11月29日
あがたジーニアス森魚
BGMはあがた森魚。うーん、やっぱ天才、あがたさん。
しかもすごいいい人なんだってさ。
先日、ステージ写真を撮ったNORIちゃんいわく、
「あがたさんは人との接し方がものすごくやさしい」ってさ。
いいないいな。うらやましいな。あがたさんと話ができてさ。
天才は驕らない。天才は威張らない。天才は腐らない。
天才になりたかった。
「ギネオベルデ」

サウンドプロデュースが青柳拓次ですよ。なのにあがたワールド炸裂。
もう誰がかかわろうとも、どこで録音しようとも、関係ない。
トラロックっすよ。黄昏歌劇っすよ。
「佐藤敬子先生はザンコクな人ですけど」

こっちは久保田真琴です。稲垣足穂です。
太陽コロゲテ46億、レノンがコロゲテ20年ちょっと。
ギネオベルデへの片鱗が見え隠れしているので
ドミニカ音源へもスムーズってもんです。
「日本少年2000系」

2枚組みでも足らないですよ。雷蔵いいね。ヴァージンVS青春だね。
忘れてほしいよね僕はもう変わってしまったんだからーだからーだからー♪
2004年11月13日
そこで頑張れforever
「amateur academy」が未収録曲「G.Y.M.」を引っさげて(とわたしは思っている)
12/15 再発決定!盛り上がる年代限定のファン!
おーおーおーそこで頑張れフォエバ〜〜〜♪

2004年11月 1日
カートとローランド
ずーっと前に買ったまま、棚の肥やしになっていたDVD
Live at Knebworth を今日やっと見た。
目当てはGENESISだったんだけど、
1発目のTears for fearsがDVDの中では一番良かった。
3曲あって、そのどれもよかったんだけど、特に「bad man's song」に涙。
ローランドのオーラがすごく強い。カートが完璧に負けてる。
けれど、カートとローランドの二人がそろってるほうがバランスがいい。
不思議なもんで、「巧い」とか「個性的」とか、そういうのばかりだとダメなんだよね。
その点、TFFはものすごくバランスがいい。
GENESISは、トニー・バンクスの落ち着いたプレーがよかった。
対照的にフィルおぢさん、やんちゃです。
メドレーはGENESISの曲でやってほしかったなぁ…。
「it」とか「i know what i like」とかが聴きたかった。
全体を通しての印象は、「クラプトンがいっぱいでてる」でした。
ピンクのスーツ、カッコイイ!
投稿者 YOUCHAN : 01:26 | コメント (5) Tweet
2004年10月26日
プロフェッショナル!
28日は、白井良明さん+武川雅寛さんのデュオ「ガカンとリョウメイ」が
ナポレオンズと競演します。
リハーサルの模様がtonpi.netでビデオ公開されていますが
たった1日のライブのために、あんなにキャリアを積んだ大ベテランでさえ
あれだけのリハーサルを行っているというのが、本当にすごいと思います。
さまざまな不条理にブーブー言い続ける暇があったら
もっと真摯に制作に打ち込めよ、と励まされているようでもあります。
花咲く乙女よ穴を掘れ。涙をこらえてシャベルを持って。
縁があって、良明さんとはもう4年くらいのお付き合いがありますが、
本当に誠実で、良い仕事を丁寧に続けていらっしゃいます。
感覚的にモノを言う方ですが、そういう人にありがちな
「チャランポランさ」は全くありません。
たとえば、約束をきちんと守る方です。
シゴトに厳しく、人には優しい。
こういう人が作る音楽だから、きっと20年近く聴き続けられるのでしょう。
わたしは、ファンになったことを誇りに思いますし(15歳のワタシ、えらいぞ!)、
一緒にお仕事ができることを光栄に思います。
・28日の詳細はコチラ
ガカンとリョウメイ「江戸ィな僕らのコラボリズム」
・ガカリョウの音を聞きたい人はコチラ(CDにリンクします)
ガカンとリョウメイ「東海道五次」
・ビデオが見たい人はコチラ
トンピクレンフューチャシズモ「ポチョムキン放送室」
2004年10月16日
ぶたが逃げた
わたしが幼少の頃、ものすごく気に入っていた童謡が
「ぶたが逃げた」で、それは月刊の、レコード付絵本教材に
収録されていたものです。
その絵本に載っていた絵が、こんな風だったのです。

星空に浮かぶ月のように見えるのは、母ブタのおしり。
涙がだだもれのコブタ。歌うのは熊倉一雄さんでした。
泣〜いたとて〜泣〜いたとて〜 親なしこ〜ぶ〜た〜♪
2004年10月15日
コアーズ
「Toss the Feathers」をこないだのガカリョウで聴いて
気になっていたのだけど、コアーズのアルバムに入っております。
アイリッシュ系もいいすねぇ。
| Forgiven, Not Forgotten The Corrs |
ものたりねぇ
ライダーズ出演の「夢・音楽館」、
30分番組だからしょうがないけどさぁ
もひとりゲストもいたからしょうがないけどさぁ、物足りねぇ。
「夢が見れる機械がほしい」が聴けたのはよかった。
ストリングスはほんとに必要だったのだろうか?と ちょっと思った。
2004年10月14日
太陽コロゲテ46億年
伝説でいぶし銀のライダーズNHK出演記念に、あがた森魚の話しなぞ。
| 日本少年2000系 あがた森魚 |
表題の曲は「佐藤敬子先生はザンコクな人ですけど」に入ってる曲です。
♪僕らのキモチは何億光年彼方まで届きたいのかい
のフレーズが、とても重く響きます。
これ、曲もいいけど詩もすばらしいです。
あっちこっちいきますけど、リンクしてるのは「日本少年2000系」なんです。
雷蔵とかヴァージンVSなんかがリユニオンしてます。
リユニオンしてる曲が「らしくて」すごくいいです。
雷蔵はくじらさんのヴァイオリンが泣けます。
ヴァージンVSは ♪だから〜 のコーラスがホント泣けます。
濃厚な文学のようなCDです。何度か聴くうちに、じわじわ沁みます。
あがた森魚の場合、どうしても昔のヒット曲の印象が強いですが
個人的には最近の曲のほうがインパクトがあるような気がします。
自分の信じたものを濃厚に煮詰めてるようです。
月まで歩いて10年ちょっと、太陽コロゲテ46億。そのスタイルを見習いたいです。
2004年9月25日
勝手にベスト
ふたり展の準備期間、偶然に良明さん関係の仕事が
重なったせいもあって、ここ一、二ヶ月の間、ライダーズばかり聴いていた。
ときどき、あがた森魚が入るとか、そういう変則ワザはあったけど
おそらくふたり展=moonridersといっても過言ではないと思う。
CCCDもなんだかなくなりそうな気配だし、
お気に入りの曲を集めてMyテープを作っていた
そんなあの頃を思い出して、
勝手にライダーズベスト盤を作ってみたらこんな感じ。
スイマー
愛はただ乱調にある
今すぐ君をぶっとばせ
週末の恋人
マイ・ネーム・イズ・ジャック
YBJ
GYM
髭と口紅とバルコニー
夢が見れる機械がほしい
Happy life
涙は悲しさだけで、出来てるんじゃない
モダーン・ラバーズ
a frozen girl, a boy in love
くれない埠頭
どんなもんでしょー?
先日、これ考えだしたら眠れなくなりました、実は。
2004年9月 5日
細野さん
| LOOPHOLE SKETCH SHOW |
ということで、細野さんです。
細野さんといえば、あの独特な声とかっこいいベース、そしてアンビエント。
アンビエントといえば、「マーキュリックダンス」を寒い冬の朝、
暖房も利かない、起き抜け一番に、レコードで聴いたときに
その音の響きにびっくりした記憶があります。
後日、CDを求めて聴いても、そのときの感動はめぐっては来なかった。
とても不思議な経験です。
不思議な経験といえば、熱を出して寝込んでいたとき…高校生の頃だったかな、
寝るのにも飽きて、枕もとのラジカセで「テクノデリック」をかけておりました。
「グレイの段階」を聴いているうちに、なんだか楽になっていったので
測ったら…熱が下がった。で、聴き終わると、あがった。
繰り返してみても、そうだったので、なんて不思議な曲だと思いました。
体調が悪いときは「グレイの段階」ですよ。
ああ、そういえば、初めてバンドの真似事をしたときに
YMOの「BGM」に入ってる名曲「MASS」をコピーしたんだった。
すごい難しいんだよ、あの曲。
でも、必死で打ち込みました。シーケンサー担当だったので。
かなりアナログな作業だった。
結局、バンドは「MASS」をマスターして、満足して(?)
あっけなくなくなってしまった。
「MASS」の次はライダーズの「MIJ」をコピーしたかったなぁ。
…何の話だ。そうそう、細野さん。SketchShow、すごいいいね。
ホントに嬉しい。特に「Loophole」はすばらしいと思いました。
SketchShowは見たいけど、恵比寿ガーデンプレイスのイベントに
ちょっと足が向かないのは、根本的に出不精だからです。
2004年9月 4日
ビートニクス
昨日のライブの帰りのバス(青葉台行きの高速バスがあるのだった!)で
ずっと頭の中をぐるんぐるんしてたのは、ビートニクスの
「Extentialist a gogo」だった。
なぜだろう?
気になるので、今日はこれをBGMに。
| EXITENTIALIST A GO GO THE BEATNIKS |
専門学校に通ってるときに、このアルバムが出たんだった。
たまたま友達が余分にGETしたチケットを貰って
出かけたビートニクスのライブ。
入場券と引き換えのときに、抽選があって、
トレーナーゲットしたんだった、わたしは。友達は外れたな、たしか。
くじ運はここで使い果たしたと思う。
めちゃくちゃ聴いてたなぁ。
ユキヒロのロマンティックな感じとライダーズっぽい感じが融合してて
すごいツボだったのを思い出す。
曲もどれもよかったし、アレンジも大好きだったし、
冷たくて、突き放してて、自虐的な内容も好きだった。
18,9歳のわたしは、今すぐ君をぶっとばせないかわりに
ざぶざぶ流れる左岸にたたずんでたと思う。
2004年8月29日
励まさない
moonridersの歌詞がすごいのは、
全く人を励まさない点にあるということに気がついた。
コレは参考にすべき点だと思ったので、メモ。
2004年8月28日
自身の絶対的な魅力
昨夜、渡辺健さんのあまりにも見事なスターっぷりに圧倒されたトゴルであったが
こんな興味深い記事を見つけたので、リンクしてみる。
単純にいえば、スターは金勘定などしないのである - 8/25のKNWTを参照
スターのオーラはすべてを凌駕する。とわたしもそれは感じている。
いいなぁ、スター。生まれ変わるならスターだと思う。
2004年7月14日
これなんですか
スネークマンはいいね。
エディー!
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2004年6月21日
there she goes
戸田誠司の待望のCDが届いた。しかもmp3データつきである。
read meファイルにはこう書かれていた。
「Copy control of this CD would be up to you.
このCDのコピーコントロールはあなたのハートにある。」
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だいたい、「モラル」とか「愛情」というものは自己発生するからこそ美しいものなのだ。
それを第三者がコントロールするものじゃないと思うのよ。
ポータブルロックからかれこれ20年以上(かな?まぁそのくらい)、
戸田誠司を信じてきてよかったと思うですよ。うふふ。
肝心のサウンドは、やっぱ1曲目の「clock works」が突出した出来だと思う。
聴き込むとまた感想も変わるでしょうけど。
それにしてもsketch showといい、戸田誠司といい、
フォークロアエレクトリックポップっていうのが今はホント気持ちよいですね。
2004年6月10日
CCCD
カーネーションの新譜がCCCDで出るらしい。なんでもAvexから出るCDは「すべて」CCCDになるということらしい。新譜のみならず、すでに発売されているCDもその対象なんだそうな。ということは、今Avexから出ているデイジー・ワールドのCDもそうなってゆくということかな。今のうちに買っておいたほうがいいかも。
事務所でCDはデータ化してMadiaPlayerで聴く。仕事中に流すには、100連奏CDプレイヤーでは足らないからだ。大量に一度に再生できる方法を二人で模索して、MadiaPlayerという方法に落ち着いた。基本的に国内版のCDをあまり買わないので、CCCDはほぼ無縁だった。
けど、それは突如やって来た。間違ってCCCDを買ってしまったのだ。
Phil Collinsの「Testify」が出たときのことだ。喜び勇んでAmazonで予約購入した。到着して、さっそくPCのCDドライブに盤をおとした。…当然、エラーが起きた。
後日、タワーに行ってアメリカ版の通常盤を購入しなおした。ヨーロッパ版はCCCDだったのに、アメリカ版は通常盤。そこにも違和感を覚えながら、とりあえず買えたので、ほっと胸をなでおろし、MediaPlayerに取り込んでおいた。日本国内版に同封されていた購入者アンケートに苦情を書いて送っておいた。
今、そのCCCDはどうなっているかといえば、リビングに置いてある100連奏CDプレイヤーの中にある。その後、Amazonで買うときは、タイトルの横に[CCCD]って書いてないかどうかをきちんとチェックするようにしている。
私自身、著作物でご飯を食べている立場なので、不正コピーがどんなに困ることかよくわかっている。けど、レコード会社の言い分は、制作者サイドの声を反映したものじゃないこともよくわかる。ということで、旧日記にも書いたけど、もう一度(Blogになったことだし)記しておきます。
どんなに、その「ありかた」を規制しようとも、音楽は「産業」になる前から育まれてきた偉大な文化だ。CDは、その一過程でしかない。CCCDにしても、著作権法改正法律にしても、それを絶望だとは思わない。音楽を楽しむ術を、もっともっとわたしたちは見つけていけばいい。そして、それを実現していけばいいのだから。





















