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その836May.29

昨日はY社のミーティングを、体調悪化で急遽キャンセルさせていただいた。ご迷惑かけまくり…。ゴメンナサイのしょぼーん。今日は某ミーティングで案件が決裂してしょぼーん。今月はなんだか流れた仕事もあったりして不調な月だなぁ。体調も悪かったのも影響したかな。まぁ、そういう時期もあるってことで。

それより、グループ展は好評で、よかったよかった。お仕事につながるといいな。次は、見て触れて感じることのできるものを作りたい。展示物、やっぱ手に取りたいよねぇ。

その835May.25

昨日、たまたま見ていたTVに、池澤夏樹とピーター・バラカンの両氏がゲストで、対イラク戦争の特番に出ていた。3部構成で、その第3部目に赤尾さんという大学生が出てた。おや?谷澤さんの言ってた「赤尾っち」かな、と思ってメールして尋ねたら、そうだった。「会ってしまった人」ならではの言葉は、谷澤さんにしても赤尾さんにしても強く、重い。

ミュージック・マガジンの5月号の189ページ「反戦を声に出さない反戦派 マイノリティー・ニューヨーカー」というコラムには、目からうろこが落ちた。アメリカ人が放射能被害に「鈍感」なのと同じように、日本人はアメリカ社会の抱える人種問題に「鈍感」だ。昨日の赤尾っちの映像を見て、そのコラムを思い出した。

追記。細野さんが「この世に『良い知らせ』が届くのはいつになるのだろう。創作の場にはそれが届いているのに」とDWWWで4/15に書いているのをさっき読んで、なんだか同じような感じを持っているのが不思議だった。細野さんとわたしとでステージが違うのは承知のうえ(笑)

その834May.23

岡さんの二人展にお邪魔する。なんと、浴衣のデザインである。なんでも、酒の席で盛り上がったのがきっかけで、企画を進めたということらしい。しかも半年で実現するとは、なんという行動力、なんというモチベーションの高さ!岡さんもMaiaさんも、和服がとってもお似合いであった。

もともとデータの画像を布にプリントすれば、また雰囲気が変わるだろうし、さらに浴衣を広げた状態と、着た状態とではまた見え方が違う。これは面白い。そして、扇子。これは和紙。いいタイミングで居合わせた和紙の出力のプロの方を、岡さんからご紹介いただく。巻物、行灯、ふすま、ちょうちんなどなど、和紙は日本人の暮らしに溶け込んだ素材。話を聞くだけで、あれもこれもとアイデアがあふれ、夢が膨らむ。うひょ〜。すごいなぁ、面白いなぁ。

帰りは、「すごいことになっている」とNORIちゃんから聞いていた大江戸線の飯田橋駅へ。…なんじゃこりゃ〜〜!? 駅が未来的になってしまった。これを許可した東京都はすごいと思った。コンセプトがすばらしかった。ただし、砂埃まみれの壁面は触りたくても触れない。拭き掃除はちゃんとしてほしい。

その833May.20

友人の愛猫が急死してしまったことを、彼女のサイトで知る。糖尿病で、長い間闘病していたことは知っていたけど、急だったらしい。一週間近くたってから知ったことを悔やんだ。とても悲しかった。ご冥福をお祈りするばかり…。

今日は「アメリカ大使館前反戦市民ムーブメント 総括院内集会・報告会」というのに出かけていた。抗議行動中、OさんがボランティアでわたしのPeaceイラストを山のようにプリントして配ってくれていた。私の絵が一人歩きしたような感もあったので、締めのパネル展示設営くらいは、せめてお手伝いに…と思い、かけつけた。

会そのものは、ハッキリ言って、主催の徹夜組の若者を中心にした感想会で終始。この活動から得たものが何だったのか、そしてそれを次にどうつなげていくのかという、肝心なところをメインに持っていかなかったのは何故だろう? さらに言うと、Oさんをはじめとする、無償で(むしろ持ち出しで)若者たちをサポートし続けた、大人たちへの敬意を集会の場で表明しないのはどうかと。敬意を持っているのかどうかすらわからない。

わたしは、一定の距離感を保って彼らの行動を見てきたが、第三者をよせつけない「何か」をずっと感じていたし、総括でもそれは変わらなかった。平和アピールで最も重要なことは、この「閉塞感」をいかに払拭するかにあると改めて思う。これは、平和アピールに限ったことではなく、「人と感動を分かち合う行為」すべてがそうなんだけど。人としての資質が問われる部分でもある。先日、スティーブさんと、平和アピールとアーティストとのかかわりについて、深く話し合った後だっただけに、余計にそこが際立って感じたのかもしれない。以上、苦言だらけだったけど、レポート終わりでやんす。

夕方はたびーさんがやってきた!チューバ吹きのたびーさんも、須田帆ぱーなのであった。

その832May.17

昨日のライブの前に立ち寄った銀座ギャラリーの様子をUPしました。

その831May.16

今夜はお知らせをいただいていた、原 久美子さんのライブ。予約せずに行ったら…大入り満員だった。甘いぞ、わし。盲導犬のキャシーちゃん、相変わらずかわいさ炸裂。原さん、かっこよすぎ。ヴォーカリストってこうでなくちゃね。CD、出してほしい。

ライブのあと、サキソフォン担当のスティーブ・サックスさんと友達になる。いいお話がたくさんできた。お話をしてて、ああ、やっぱ間違ってないじゃん、世界は平和を望んでるんだし、アーティストは声を上げていかなくちゃ……つまり、作品に託さなきゃ、って確信したのだった。一方、NORIちゃんはフォトグラファーのSakyoさんと盛り上がっていた。身近にいい師匠がいてよかったね。

その830May.14

アートのこと……あの、わたしにとっては生きる目的だし、すべての価値でもあることだし、ひいては人間性というか、こういうことについて、ついぞ昨日(正確には今朝)まで、うんうんうなって悩んでいた。天涯孤独なような、すごいダメ状態で。

今、まだ道中で、時々沼地があったり、ジャングルがあったり、砂漠があったりはするけど、方向はわかってるって感じで、それは信じてるし、絶対なんだな。なのに今朝まで袋小路状態で。でも、ひとまず解決(NORIちゃんには迷惑かけるねぇ…)。今は、いろいろ制作したいコトやモノがいっぱいあります!「花咲く乙女よ穴を掘れ」じゃないけど、四の五の言わずに穴を掘れって感じだ。

♪No one's wrong and no one's right...

その829May.12

わたしは鉄拳を非常にひいきにしている。同世代のTVアニメとかの流行がわからないと理解できないので、内輪受けの類のお笑いになるのだろうけど。消耗せずに、うまいこと一皮むけて長く活動してほしいもんです。

そういえば!恵比寿の駒沢通り沿いのフレッシュネスバーガーの黒板には、鉄拳の描いた「フレッシュネスバーガーマン」が。描くことが楽しいんだろうなぁ、って思う。ここの絵、ステキです。

「神よ、願わくばわたしに、変えることのできない物事を受けいれる落ち着きと、変えることのできる物事を変える勇気と、その違いを常に見分ける知恵とを、さずけたまえ」とは「スローターハウス5」にある言葉だ。人災は、変えることのできる物事であり、それを変える勇気を持つことは変じゃないとやっぱり思う。忘れないでいきましょう。戦争は、天災じゃない。

その828May.10

午前10時に銀座ギャラリーにて搬入。午前中に起きたのって久しぶりで、一日が長い。E-SPACEメンバーの武藤さんと合流するや否や「いい場所は早いもん勝ちだよ」というお言葉を賜る。ということで、A1出口と通路がT字に出会う、多分いい場所を、すかさずゲット。

で、まずは展示スペースの掃除をする。ガラスケースをあけると、すごい砂埃で真っ黒。チェルシーの包み紙とか落ちてるし、画鋲が山のように溝から出てくるし。

わたしは2枠使うことになっていたので、8点のイラストとプロフィールパネル2点を左右の枠に振り分ける。これがまぁタイヘン。コトバでうまくいえないけど、ガラスの枠の隙間に身体をもぐりこませて、まっすぐに並べ、枠から身体を出して全体を眺め…を繰り返す。ヒンズースクワットのような動きですな。んが、一向にまっすぐにならんし、鋲は曲がるし、おばあちゃんには道を尋ねられるし(銀座はよくわかんないんだよ)ひざはガクガクしてくるしで、もういいわ!とあきらめる。自分の展示が終わった人から手分けして、これない人の分を展示。

すごく疲れたけど、面白かった。カメラもっていくの忘れたので、展示の模様は後日UPします。展示は30日までですにゃぁ。

http://circle.club.or.jp/gallery/2003/gricri.html

その827May.09

明日は搬入なのだ。なんだかこういう準備はワクワクする。いいもんっす。

その826May.08

グリーンリバー・アート展の展示枠、なんと2枠ゲットしちゃった!「数枠あまってるので、希望者は2枠どうぞ」という案内が来て、うおお、と誘惑にかられる。NORIちゃんも「ぜったい2枠!」と押す。回顧展なのに新規参入(つまり何も回顧してない)な上、2枠希望ってどうよと思いながら…、結局取った♪

んが、1枠でレイアウトを考えていたから、急遽レイアウト変更で半日悩む。結局夕方、ハレパネ買いに東急ハンズへ行く。マスクして。だって風邪治ってないし。ペニシリン飲んでるぞ。帰宅後は、展示の準備。楽しいねぇ〜。絵もかわいく出来たし、いいじゃんいいじゃん。

そういえば、NORIちゃんが(多分)世界一好きなアニメ「逆転イッパツマン」のDVD12が届く。わたしは特典のおだてブタピンズをもらう。タイムボカンシリーズではわたしは永遠のワンパターン・ヤッターマン派なのだが、イッパツマン派のNORIちゃんは頑として譲らないのであった。

その825May.07

風邪ぶり返す。かかりつけの病院に行くと「あ〜。前に出したお薬ね〜。菌の活動を押さえ込んでるだけなのよ〜」ってちゃんと殺してくれよ、ドクター。今回の風邪は、引くタイミング、まるでスイッチ入れるみたいにわかる。あ、今風邪ひいた、とわかったのが、昨夜の湯船の中だった。スイッチオン。カチッ。喉いたー。

といいながら、ゆる〜く仕事。打ち合わせは病院が長引いて1件キャンセル。1件はゆる〜く。サロン・ミュージックと近づいたかもしれない(ホントか!?)

その824May.05

連休終わり。この間、なにしてたかっていうと、2/3は風邪のため寝てた。つくづく虚弱だなぁ。トホホ。昔から体力がないのだけど、年々それがひどくなる(年のせいもある)。それをどうやってカバーしていったらいいのだろう。1/3は、Newsで告知した、グリーンリバー・アート展の準備。

今月から、あたためている企画、本格的に動きたいのだけど、さてさて。動けるか…じゃなくて、動かさなくちゃ。テコでも。ワタシ的に今月は「炭坑のカナリヤ月間」なんだから。(勝手に決めてる)

その823May.03

News更新。…ってそのニュースを日記で書くわたし。

新世紀へようこそ」。厚っ!語り口が硬いせいか、マイケル・ムーア本のようにさくさく読めない。けど、同じようなことが書かれているのは面白い。やはりメルマガはメーラーで読むのが正しいのかもしれない。製本されたものでは「情報疲れ」してしまう。

「パヴァーヌ」売り切れ。so it goes.

その822May.02

水曜の夕方から喉が痛くなり、あれよあれよと風邪を引く。虚弱すぎ。翌日、朝から病院に行って、ひたすら寝る。夜中に目が覚めて、更新とメールの事務。今日はGIFあに制作をしたあと、こんこんと寝る。ずいぶん体調復活。「病気になるのも早いけど、治るのも早いね」と、のりちゃんにいわれる。

ヴォネガットは、小説家とは「炭坑のカナリヤ」だと言ったけど、表現をすることで生きながらえている人は皆、「炭坑のカナリヤ」なんだと思う。毒ガスにあたって真っ先に死ぬ。けれど、察知するや否や、わめき倒す。


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