May.29

気がついてる方もいると思うけど、このページの右上のリンクの「輸入CD規制」に関する法案ですが、修正案が民主党から出されることになったそうな。で、音楽評論家の人たちのBlogや日記を片っ端から読む。…レコード会社ひどいね。めちゃくちゃなことになってるなぁとつくづくあきれた。きちんと「評論」をしてきた萩原健太さんを、レコード会社2社が締め出してるらしくて、それに反対した人たちも制裁を加えられてるらしい。なんじゃこれ。

今の日本を食事にたとえてみる。結構、腐ってるとこがある食事が用意されている。けれど、腐ってない部分も、ちゃんとある。腐った部分を食べても薬を飲めばおなかの痛いのは収まる。当然、滋養はない。でも、TVや新聞には、痛み止めや臭み止め(香料とか?)のCMがガンガン流れてるだけ。さて問題です。この場合、薬を飲んでとりあえず食べるか。それとも腐ってない部分をいちいち調べて、ちゃんと見極めたほうがいいか。後者がいいに決まってます。

今の日本の状況は、こういうことなんじゃないでしょうか。音楽を愛する一ファンとしては、そう思います。って例えが強引過ぎたかなぁ。えへ。

ついでにいうと、滋養のある、美味しい食卓をそろえるために東奔西走している人もいる。制作者の立場としては、そういう人と仕事をしたいと思いました。ちゃんとしよう、って考えて、それで経済的に回している人はたくさんいます。よい思想がいくらあったとしても、経済に寄与しなければ意味がない。これは第一条件です。と同時に、音楽家の作品発表の場は、CDだけではない、と考えてしまうのです。「次に行け」という時期かもしれない。音楽が「音」という枠を打ち破ってみたらどうだろうか。なんてことを考える。ふむ。

少なくとも、私の知人の音楽家の方たちに対しては、誇りを抱いております。信じて大丈夫です。

May.28

明日から横浜開港祭のグリクリの巡回展(News参照)があるので、ほんとは今日、搬入に行きたかったんだけどどうしても動けなくて断念した。搬入に行くと、自分の作品の展示状況が確認できるので、なるべく行くようにしたいのだけど…。日曜に現地に行く予定。

まあだだよ今、トゴルは百鬼園先生ブームの真っ最中である。一昨日ようやく観た「まあだだよ」。余韻が二人ともに、ずっとずっと残っている。仰げば尊し わが師の恩 教えの庭にも 早幾年。優しい映画だった。

May.23

TVで偶然金田一春彦さんの追悼番組が見れた。とてもいい内容だった。よかった。「身近になると単語は平板化する」

追悼番組はNHKだったんだけど、まるで書籍のPRがOKな感じでずっと書籍がフレームインしている。NHK出版の本かと思ったら、違った。調べてみたら、こういう本でした

May.22

LiFEのスタイルが今日から販売開始〜。かわいいのができたなぁと思うっす。詳細はデジステWebサイトにて。

先日、ようやく寝室にベッドが到着して、一番散らかっていた部屋が、一気に一番まとまりのある部屋になった。さっそく、テレビデオにプレステをつなげて、到着したDVDの「A」を(遅ればせながら)見る。内容に釘付けになっていたら、新しい部屋のレイアウトに不慣れな大賀(体重6キロの猫)が、突如、TVに乗ろうとやってきた。そして、おもむろにプレステに足をかけ、次の瞬間、床に落下させた。ああああああああ〜〜〜〜!床に傷が〜〜〜〜〜!買ったばかりのDVDが〜〜〜〜〜〜!

プレステは倒して使いましょう。

May.19

Flash本のプレゼントをトゴルのサイトで実施中です!ってNewsでいえよ〜>わし

金田一春彦おじいちゃんが死んじゃったよ。物腰が柔らかくて言葉使いがきれいな優しいおじいちゃんだった(会ったことはないけど)。若者言葉の乱れについて、「いつの時代でも言葉の乱れっていうのはあるでしょう?」と、優しくインタビュアーを諭すような方であった。なんか悲しい。合掌。

May.17

Flash本の詳細情報とコンセプトなんかもちょろっとNewsページに掲載しました。オンライン書店での扱いがスタートすると、あーやっと出た〜という気がします。書店で見てないから(というより書店に行っていない)、まだ実感わかないけど。前の絵本からもう1年半も経ってるんだなぁ、としみじみ。そろそろ次の絵本に取り掛かりたいなぁと思う。秋口には取材をしたいと思う。

ところで、「最近気になるCMは?」というアンケートが来て、♪リィフォ〜ムリィフォ〜ム どなのどなのよぉぉ♪しか頭に浮かばなかった。かっふん。リクルートのCMは基本的に好きである。

May.14

百鬼園一年生のわたしが初めて知った衝撃の事実。

黒澤明「まあだだよ」は、百鬼園先生「まあだかい」が原作であった。その中には、ノラとクルツが出てくる???こここれは見なくては!!

May.13

にゃんと! ひょ〜し

猫も学べる?「FLASHトレーニングブック」18日全国書店にて発売開始〜っ。詳細後日。版元のソーテック社はコチラ

May.10

ひさしぶりにバタバタした一日だった。

…テーマはわかった。具体的に、何を描く? 何を表現する? 何で描くか、何で表現するかは、あとからでいい。もっとも、慣れない道具では不安があるけれど、とりあえずは。

花咲く乙女よ穴を掘れ。四の五の言わずに穴を掘れ。

あとはタイミングだ。体調と気力のよいタイミングで、がばっと取り掛かれたら幸せだなぁ、と。ひとりごとでした。

May.7

4/30はアースデイの打ち上げ@東中野。グリクリの関係者が40人くらい。料理もおいしかったし、なによりも、いい集まりだなぁと思った。デジタル系の作家さんが多いのもグリクリの特徴。

4日はNORIちゃんと県立歴史博物館へ。明治に建設された銀行跡地を博物館にしたもので、ゴチック様式の建物がとにかくすばらしい。時間切れで、常設展示物を最後まで見れなかったので、今度リベンジしたい。中華街で食事の後は、桜木町の観覧車にも乗ろうと思い、歩いて行ったらすごい人だった。ということで、急流滑り系コースターに乗る。「乗るんじゃなかった」と絶叫する。

ドグラ・マグラそういえば、「ドグラ・マグラ」のDVDが出ていたので入手し、10数年ぶりに見る。うむむむ。うむむむむ。改めて観ると、よく出来ているではないですか。正木博士の底抜けな明るさは、救いでもある。

ただ、原作を読んでいないと、スカラカチャカポコの意味も、アンポンタン・ポカン君も、呉青秀の人形劇も、その意味が理解できないだろう。特に、母親との関係は、もう少し丁寧に描いてもよかったような気もする。とはいえ、筋をわかりやすく伝える内容になれば、この物語のキチガイじみた空気が損なわれてしまうだろうし。ということは、これはこれでいいのだ。要はそういう空気をはらんだ物語であり、詳しく知りたい人は小説を読めばいいのだから。スカラカチャカポコ…。

それから、録画しておいた、「犬神家の一族」も観た。吾郎ちゃんの金田一は、正直いって期待していなかった。だって若いもの。んが、陰惨なムードを和らげる吾郎ちゃんの金田一は、観てて救われる。ちょっと鼻につくゴローちゃんの演技も、この時代のドラマには合う。てーことで、これは続編も期待したい。次は「八つ墓村」か「悪魔が来たりて笛を吹く」あたりだろうか。

あとは、だらだらと仕事をして、毎晩、寝る前に内田百間を軽く読んで、連休はおしまい。

今日になって何とか小さな山を越えた。締め切りはとっくに過ぎていたのに、なかなかゴールが見えなくて、終わらないんじゃないかと思った。とはいえ、ほかの案件も含め、まだまだ続く&始まるので、今月もがんばります。

リトル・ベティー・ブルー
YOUCHANの絵本
リトル・ベティー・ブルー
[ think peace ]
your smile make peace
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