イラストレーションについて
このBlogに掲載されているイラストレーションは、
クライアントに依頼されて制作したものと、
個展や展覧会のために描き下ろしたものが入り混じっております。
社内プレゼンテーションでのご利用を希望される場合、
関係内部の閲覧に限り二次利用が出来ます。
ただし、同業他社様になりますと問題の出てくるケースも
多々あるかと思いますので、まずは事前にお知らせください。
YOUCHANの所属会社:トゴル・カンパニーお問い合わせフォームからお問い合わせください。
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YOUCHANにイラストレーションのお仕事の依頼をご希望のクライアント様は、YOUCHANの所属している会社:トゴル・カンパニーのお問い合わせフォームからお問い合わせください。
ただ、当方でお仕事としてお引き受けできないケースもございます。概ね、下記の通りとなりますが、まずはご相談ください。
契約書(または覚書)につきましては、弊社にも雛形がございます。案件に応じて、内容をその都度検討のうえ、お互い納得のいく着地点を目指しますので、お気軽にお尋ねください。
また、クライアント様の契約書(または覚書)に則る場合、弊社顧問弁護士のチェックを一旦通した後にお返しし、必要があれば変更・修正のお願いします旨、ご了承ください。
社内資料や、クライアント説得材料などのためにイラストレーションポートフォリオがご入用の方は、PDFファイルをご用意しております。用途などを明記の上、メールにてご連絡いただけましたら、ポートフォリオのURLを折り返しお知らせいたします。
また、PDFではなく、A4ファイルによるポートフォリオ作品集をご希望で、首都圏(東京都内および横浜市・川崎市)のクライアント様の場合は直接御社までお伺いしてファイルをお持ちいたします。アポイントメントの日程を調整した上で馳せ参じますので、その際、いろいろお話をさせていただけますと幸いです。
地方のクライアント様の場合や、お急ぎの方には郵送させていただきます。ファイル作成に数日いただくことがありますので、ご了承ください。A4ポートフォリオファイルのご連絡も、お気軽にお問い合わせください。
(下図はポートフォリオのイメージです)




YNOT(現:楽天)ぬいぐるみカードとして2004年にリリースされました。
2枚のカードが合体すると1枚のイメージになります

母の日カード

父の日カード

YNOT(現:楽天)ぬいぐるみカードとして2005年にリリースされました。
バレンタインチョコに添えるとピッタリの雰囲気です。

YNOT(現:楽天)ぬいぐるみカードとして2005年にリリースされました。
元気一杯なイメージです。

YNOT(現:楽天)ぬいぐるみカードとして2005年にリリースされました。
落ち着いた色合なので、大人の女性や男性に使いやすい雰囲気です。

YNOT(現:楽天)ぬいぐるみカードとして2005年にリリースされました。
結婚式などのお祝い用に好評のようでした。

子(ねずみ)年

丑(うし)年

寅(とら)年

卯(うさぎ)年

辰(たつ)年

巳(へび)年

午(うま)年

未(ひつじ)年

申(さる)年

酉(とり)年

戌(いぬ)年

亥(いのしし)年
…お疲れ様でした~。
あなたの干支、気に入っていただけました!?


おひつじ座

おうし座

ふたご座

かに座

しし座

おとめ座

てんびん座

さそり座

いて座

やぎ座

みずがめ座

うお座
以上、星座シリーズでした~~。


恋をすると、男の子も女の子も、エンジェル。

内田百間「件(くだん)」をモチーフに。オリジナル作品。
下図は「なんちゃってカバー」です。
「件」は「冥途」に収録されているので、本のタイトルは
「冥途」となっています。


オリジナル作品です。。
下図はなんちゃってカバー。
タイトルの「迷宮の住人」とは、
鶴見俊輔氏の著書で、リブロポートより刊行されていましたが
出版社が倒産したため、今は古書流通でしか入手できない
本となりました。
もしも復活したら、こんな風にカバーしてもらえたらなぁ。
なんて気持ちも込めて。


3人のゴーサムの利口者

ハンプティ・ダンプティ

10ぴきの子猫たち

黒猫ウィリー・ウィンキー
全部で16篇のマザー・グースを翻訳しました。
ちょっとダークなお話も入っています。

Ultra-Loungeの巻
月刊誌「Yahoo! Internet Guide」(ソフトバンククリエイティブ)
2003年11月号の特集の一部として掲載された
「こんなサイトはいかがでしょう」です。
このイラストエッセイが好評だったおかげで、
2004年1月号から連載化されました。
ということで、ここでご紹介するのは「第0号」ということになります。

こだわり雑貨の巻

サクサクパンダマガジンの巻

成田ゆめ牧場の巻

世界のフォークロアアートの巻

映画「ベースボールキッズ」のイメージビジュアルとして採用されたものです。

ポスター


国境を越えて
世界中が おだやかに
平和になりますように。

前のエントリー「PEACE」のアンサーイラスト。

ライブ演奏を聴きながら、音のイメージをどんどんスケッチしてゆき
それをイラストにする試みをミッキー吉野さんと取り組んでいたとき
生まれた完成作品の第一号です。

前のエントリーと同様の試み。
「GODIEGO ART ENSEMBLE」というタイトルがついていたライブでした。

「Easy CD & DVD Creator 6 やさしい使い方ガイド」という
専門書の装丁イラストです。なんだか楽しそうです。

表紙はこんな感じ。

世界中のさまざまな地域のこどもたちを描きました。
2003年グリーンリバーアート展出展作品。8枚の連作です。







いろいろな地域の子供をモチーフに描きました。この子供たちは、それぞれ大切なモノをもっています。けれど、それらのモノは、どこか誰かの暮らしや環境を犠牲にして、出来たモノかもしれません。( 現に、この展示作品そのものも、環境にやさしいとはいえないスチロールや接着剤を使っています)でも、誰が正しいっていうわけでも、悪いっていうわけでもない。地球上のみんなが、ちょっとづつ背負っていく問題なんだと思います。わたしも含めて、ね。
(展示のときに添えた解説)




オリジナルイラストです。
わたしは、内田百間をイメージした猫のキャラクターを描いてみました。
すると、その猫になった百間先生が...いえ、百間先生になった猫が......
とにかく、先生がわたしに声をかけてきました。
貴君、貴君...。
「何ですか、先生」
「ここは一体どこなのかね」
「市ヶ谷の隣の駅、曙橋にある、ゑいじうという画廊です」
「市ヶ谷の隣は信濃町ではなかったか」
「地下鉄が当時より増えております」
「この画廊は『ゑいじう』というのか。旧仮名遣いは健在というわけだね(※1)」
「いえ先生、残念ながら現在では旧仮名を使うことは殆どありません。
現に、先生の文章も......」
「なに、新仮名遣いになっているというのか。それはいけない」
「しかし、現に大人気で読まれています」
「人気などどうでもよい。しかし、なってしまったものは仕方がない」
「しかしながら、漢字の送り仮名は先生がずっと指摘なさってた通りに戻りましたよ」
「そうだろう。僕は何度も提言をしたからね。ときに貴君」
「はい」
「画廊といったが、貴君はなにをしている」
「イラストレーター...ええと、挿絵画家をしております」
「風船画伯(※2)のようなものか」
「そんなところです。風船画伯は、21世紀になって人気が出たんですよ」
「しかし本人が生きていなければ意味がないだろう」
「それはそうですが、美術館に長蛇の列が出来たそうです」
「僕は並ぶのは好きではない。ところで、貴君は僕の文章も読まれていると言ったね」
「はい、こんな風に『内田百間集成』と言う形で、文庫として編まれています」
「こんな小さな中に詰め込まれてしまっているのかい」
「でも先生、このサイズの本は電車の中で読むのにぴったりなんです」
「貴君は列車の中で本を読むのか」
「はい」
「列車に乗るときは、外の景色を眺めるのが本当だろう(※3)」
「はあ」
「人の目は文章を読むためにあるのではない」
「でも先生の文章を読むのは、とても面白いです」
「ときに貴君」
「はあ」
「なぜ僕は猫の格好をしているのかね」
「先生は犬よりも猫のほうがお好きでしょう」
「猫が好きというわけではない。しかし、人が飼っている犬は嫌いだ」
「先生の作品では『ノラや』(※4)を初めて読んだんですよ」
「あれは校正もままならなかった」
「猫を飼ったことのある人間にとってあんなに感動する話はありません」
「人の感動などどうでもいい」
「はあ」
「なんだかとりとめのない話だね」
「麦酒でも飲まれますか」
「昼間からそんなお行儀の悪いことはしない。
しかるに貴君、なぜ旧仮名遣いを使わないのかね」
「旧仮名はなんとか出せても、旧漢字が変換できないのです」
「なんだね、そのヘンカンというのは」
「......説明がたいへん面倒なのですが、よいでしょうか」
「面倒なのは駄目だよ」
「はあ」
※1 内田百間は旧仮名・旧漢字にこだわった。
戦後、仮名遣いが改められても、その方針を終生曲げることはなかった。
旧仮名・旧漢字を求めるファンは現在も多い。
※2 谷中安規。自彫自刷の版画家で、戦前の百間作品の挿画を数多く手がけた。
「風船画伯」とは、百間が安規につけたあだ名。
戦後まもなく餓死し、その急逝が惜しまれた。
※3 ただ列車に乗って目的地まで着くことだけを楽しみとし、
目的地では何の目的も持たない旅を百間は好んだ。
この旅の記録は「阿房列車」として全三巻で刊行され、人気を博した。
※4 自宅に出入りしていた猫「ノラ」が失踪して、悲しみにくれた百間の作品。
ノラを失った悲しさがあまりにも深かったため、
書いた原稿を推敲することもままならなかった。ペットロス小説としても名高い。
(2006年個展「文学山房」展示解説より転載)
下図は「なんちゃってカバー」。わたしの妄想で作ったカバーです。



2004年 グリーンリバー・アート展出展作品です。
この絵は、左から右方向へ、夜明け~日中~夜へと時間が経過していきます。襖絵とか絵巻物をイメージして描いてみました。
テーマとなる龍は、西洋と東洋のものをデフォルメして描きました。東洋の龍は、縁起のよい神様として崇められ、創造のシンボルです。しかし、西洋のドラゴンは、人間の破壊的な心を象徴します。
宗教や国境・文化の垣根を越えて、同じ場所に集結した東西のドラゴンたち。創造の神様として、わたしたちを見守っていてくれるでしょうか。それとも...?
(展示解説パネルより)



全体像です。












このイラストは、コーレル社「Painter Essentials3」の
日本版・北米版のパッケージにサンプルとして採用されました。

日本版パッケージ。知り合いのイラストレーターも沢山います。

北米版パッケージ。パープル使いが北米っぽい。
名古屋総合デザイン専門学校(現 NSCデザイン工科カレッジ)卒。2000年に有限会社トゴル・カンパニーを、写真家でオーサリングエンジニアの伊藤紀之と共同設立する。
SFや幻想味あふれるイラストを得意とし、装丁・企業カレンダー・パンフレット・童話挿絵などを多数手がけている。
主な著書に
絵本「リトル・ベティー・ブルー」(瑞雲舎)、
「マロンくんとミルクちゃんのぼうけん」(おはなし絵本クラブ)、
イラストエッセイ「こんなサイトはいかがでしょう」(ソフトバンク クリエイティブ)
などがある。

作者近影。2006年個展「文学山房」にて。
プロフィール詳細はYOUCHAN.com>>Profileページをご覧ください。