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2004年11月23日

「くだん」と読みます。顔が人間、体が牛。
生まれてから三日後に、予言を残して死ぬといわれている。

件

投稿者 YOUCHAN : 2004年11月23日 23:51

頂いたコメント

昔 別役実[もののけづくし]で くだん 読みました。「よってくだんのごとし」とは、くだんの予言をさす言葉と聞いて、しきりに感心しちゃいましたです。

投稿者 すみけん : 2004年11月24日 00:54

「前に述べた事柄の」という意味で「くだん」と読むと
知ってましたがまさか妖怪や神獣の名前だったとは。。。

投稿者 kiy : 2004年11月24日 00:58

ご無沙汰してます

遠くからだと人にも牛にも見えるので、“件”なんだそうです。俗説っぽいけど

ところで、小松左京の「くだんの母」は読まれました? 
他にも“件”モノとしては、三池崇史の「牛頭」がオススメ。
今月29日の深夜に、WOWOWで放映されるよ

投稿者 前川@viewboo : 2004年11月24日 01:08

みなさま、どうもどうも。
前川さん、お久しぶりです。

調べてみると「件」は、すみけんさん説が結構一般的なようですね。
件はよくない出来事があるときに出現すると恐れられており、近年では、大東亜戦争中は件が敗戦を予言したといわれていたそうです。
で、普段よく使う「○○の件(けん)」という言葉の起源は、件(くだん)の予言が間違いないことに起因するようです。
間違いのない内容であることを示すために「件」という文字で結ぶ習慣があったそうです。

ってトリビアみたいな(笑)。

投稿者 ゆ : 2004年11月24日 02:42

おおお!
牛神様!

投稿者 ま : 2004年11月24日 03:43

FPSで講演された秋元きつねさんのキャラにも「くだん」って人牛を思い出したんですが、それってホントにそうだったんですね。文字から想像して作ったキャラなのかと思ってた。

^^;

投稿者 ひろてつ : 2004年11月24日 03:53

小松左京の「件」読みました。
それは夢枕貘が「こういうコワイ小説が書きたい」と言っていたので、どういったものなのか興味を持ったからです。
そうか・・・よくない出来事があるときに出現するのか。
小説は短編でした。なので、その時は件はどういった存在なのかわからなかったのですが、いろいろと聞いていくうちに、じわりじわりとコワくなってきますね。
「○○の件」と使う度に思い出しそうです。

投稿者 おかの : 2004年11月24日 11:23

コトバがさきか、存在が先かは諸説あるようですが、わたしも思い出してしまいそうですよ。

つい最近までその出現が囁かれていたのですね。
戦争の終結を願いつつも、それをコトバにできない時代背景だった。
だから件となってその終わりを予言させた。
その言い伝えに、人間の愛おしさを感じます。

妖怪やもののけ。
その存在は、殺してはいけないのかも。

投稿者 ゆ : 2004年11月24日 14:15