今日見つけた面白い本

手縫いで作る革のカバン 野谷久仁子
手縫いで作る革のカバン 野谷久仁子
吉田カバンの創業者の娘さんによる本で、とても説明が丁寧。
写真も豊富で、お父さんの話とか、革を買えるお店の紹介など、
とても丁寧に作られた本です。
ワタクシ、縫い物と編み物はやりますが、革細工はやりません。
が、カバン好きですし、これは押さえとして1冊持っておきたかったので。
Amazonの写真は帯がありませんが、帯が素敵なんだけどなぁ〜。

柳原良平の装丁
柳原良平の装丁
同じシリーズ(?)で、「Ryohei Yanagihara」も持っていますが、
作家別にわかれていたり、仕事の説明なども書かれていて
楽しいのはこっちだとおもいます。
誰を描いてもアンクルトリスになっているような気がしないでもないですが
柳原さんは、作家さんをモチーフに絵を描いていることが多いのですね。
グラフィカルでステキです。

熊谷守一の猫
熊谷守一の猫
猫好きのおじいさんがここにもいました。とてもステキです。
ラフと作品が並べてあって、ああ、こういう風に描いたんだなぁって見て取れます。
カバーを取ると、中表紙にはラフスケッチが大きく印刷されています。
この画家さんのことを、わたしはこれまで知らなかったのだけれど、すごくいい。
巻末には、この画家さんの年表や、美術館情報も。
熊谷守一美術館というのが豊島区にあるそうです。
この美術館、熊谷守一居住跡地に作られたんですって。
行ってみたいなぁって思いました。