おいらの恩返し

「鶴の恩返し」という童話がありますが、
恩返しっていうのは、自分によくしてくれた人に返すだけではありません。
自分が若いときに受けた施しをですね、年をとって
今度は若い人に還元してゆくことも、きっと恩返し。

そんなことを思ったわけです。社会って、きっとそういう場所。