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2006年6月 8日

夢十夜

今日から一日に一点ずつ、個展での展示作品をご紹介していきます。
トップバッターは、「Manyo」創刊号に掲載された、この作品から。

夢十夜

赤い日が東から西へ、東から西へと落ちて行くうちに、
------あなた、待っていられますか

(夏目 漱石 「夢十夜」より)


Manyo創刊号に掲載されています。(第一回目のみ、「二人のエンタテインメント」内)
バックナンバーよりご覧ください。

展示風景

展示風景。入り口から入ってすぐ。カウンター横。


4003101197

岩波文庫 「夢十夜 他二篇」 (夏目 漱石)に収録。

投稿者 YOUCHAN : 2006年6月 8日 13:51

頂いたコメント

この第一夜は、とてもロマンティストの漱石で
いつの間にか100年経ってたってところが好きです
音読すると、きゅんと来ますぜ(笑)

襟巻きをしているイメージがとても似合う
100年後に、この作品を観ることができたら
すごく倖せだと思うけど、146・・・・・・

投稿者 まつばらあつし : 2006年6月 8日 16:58

普段の漱石先生がちょっと苦手なワタクシですが、
この「夢十夜」と、収録されていた「文鳥」はとても肌に合う感じの作品です。
それに、この絵は、Manyoで初めての作品だったので、思い入れのある1枚なんです。

ありがとうございます。

そういえば、久世光彦さんの遺作となった「百間先生 月を踏む」に、
漱石先生の「夢十夜」第一夜のラストを絡めた話が入っていて、
なんだかこんがらがるような、摩訶不思議な感じです。

投稿者 YOUCHAN : 2006年6月 8日 17:29

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