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2008年5月 6日

[個展準備] 宇宙クジラとシャコの思い出

今回取り上げるSF小説の中で、最も心優しい短編集、「ジョナサンと宇宙クジラ」を描く。作者はロバート・フランクリン・ヤング。あたたかくて、優しい雰 囲気を大事にしたいなーと思い、ストレートな絵にしてみた。宇宙クジラは人間にたとえるなら17歳の少女である。そこを大事にしよう、と。

ク ジラを描く際には、NORIちゃんから細かなアドバイスをもらった。ちょっとイメージ検索してみよう、ということになり、詳細なクジラの資料を見つける。 ふむふむ、なるほど、目の位置はこうだし、尾っぽの形もひれの形も全然違うなぁ、と改めて感心。骨格標本まで載っており、このサイトはどこが運営してるん だろうねぇ、と上位ページに移動してみたら......鯨肉を扱う通販ショップであった。

余談ですが、わたくし、クジラを食べたことがない世代で ある。竜田揚げとか給食に出たよー、なんていう同年代の友人も時々いるが、愛知県は(あるいは西尾市は?)クジラを給食には出さなかった。家でも食べる機 会はなかった。立地的に海が近いので、魚に困らなかったせいもあるのかなと思う。特に夏はキスとシャコばかり食べていた記憶がある。特に、東京に出てきてから食べた シャコが、あまりにも水っぽくてマズイのに驚いた。シャコってーのはこんな味じゃない。ああ、懐かしいなぁ。

と、話が大きく逸れたところで 話を戻すけど、「ジョナサンと宇宙クジラ」を電車で読んでるとき、涙が出て困ったことがあった。悲しくて泣くばかりが涙ではない。優しさに触れるときに も、やはり人は涙するんだなぁ。SF初心者の方にも(ってわたしも十分初心者であるけれど)オススメの1冊。

投稿者 YOUCHAN : 2008年5月 6日 01:04

頂いたコメント

給食のくじらの竜田揚げは美味しいものではなかったのですが、子どもの頃Patraに連れて行ってもらった寿司屋で食べたくじらの刺身は絶品でした!口の中でとろけるサイコロ状のそれに感動した記憶があります。
今はもう食べられないんだろうなぁ・・・

それはそうと、個展とても興味深い流石なテーマですね。
『夏への扉』とかどうなるのかとても楽しみです!!

投稿者 kyo : 2008年5月 6日 03:18

Kyoさん、
ううむ、さすが食通Patraさん。
今は特別なお店に行かないと食べられないみたいです。

「夏への扉」は、超カワイイ表紙になりました。追々UPしてゆきますので、また見てやってくださいませ~。

投稿者 YOUCHAN Author Profile Page : 2008年5月 9日 18:09

youchanさん
個展の案内状をありがとうございます。地図を見てたら
昔良く打ち合わせに行っていた広告制作会社のある曙橋の近くでしたよ。
気分だけでも伺いますね♪。

偶然にもここで息子のコメント発見(笑)
くじらのルイベ(凍ってる刺身)でしたね〜

投稿者 patra : 2008年5月15日 14:46

Patraさん、
お天気のいい日にぴょーんと気分を飛ばしてください。
キャッチしまーす。
それにしても、同じエントリーに親子で…とは、さすが!!(笑)

投稿者 YOUCHAN Author Profile Page : 2008年5月15日 14:49

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