その689Mar.30

下記の本が今日やっと届いたので、改めてレビューなぞ。

反バンビ症候群今日の一冊again:反バンビ症候群
作:山田 真理 / 写真:ブルース・オズボーン / 星雲社 / ¥1,500

エッセイ集なので、さらっと読める。さらっと読めるのだけど、活字からメッセージを受け取ることの大切さを感じた。わたしはTVが昔から好きではないのだけれど、それは情報が一方通行で安易に完結しているからだと気がついた。「解釈する能力」をどんどん奪われる気がして仕方がないのだ。そう思わなくちゃいけないのかよ?

ニュアンスの表現を、懇切丁寧に図解する必要はない。映画はかろうじてその余地を残してくれているように思う。が、やはり人はもっと本を読まなくちゃいけないと思う。映画をむさぼるように観る人は、この本からまた活字に戻ってみてはいかがだろうか。

わたしといえば、トーベ・ヤンソンの「切り詰められたコトバ」に久しぶりに浸かってみたくなった。

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その688Mar.29

怒涛の一週間だった。来週はまた新しい案件の制作デス。

天才柳沢教授の生活今日の一冊:天才柳沢教授の生活 18
著:山下 和美 / モーニングKC / \457

わたしの最も尊敬する人・柳沢良則教授。巻を増すごとに、深く、感動的なエピソードになってゆく。実在の人物でないのが惜しい。読みきりなので、途中の巻からでも読めます。

山下和美さんの漫画はどれも好きだけど、「柳沢教授」は別格。

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その687Mar.27

年度末でえらいこっちゃなのだった。が、突然、六本木の某御大からお呼びが…(汗)。これは行かねばならねぇ。恵比寿の某レストランにいくことに…。

おしゃべりはとても楽しかったのだが、なんつーか、お店のサーヴィスに悶々とした不満のようなものが残ってしまった。料理の出てくるタイミングも悪かったし、取り皿もちゃんとでてこないし、お会計を頼んだわけでもないのに、いきなり領収証持ってくるし…(致命的)。レストランは、味だけじゃダメなのよね。大事な人はつれてこれないなぁと思った。今度、御大からまたお声がかかったら、李南河くらいのレストランにしないと…と思った。

帰宅後は、引き続き年度末モードであった。今モナー。

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その686Mar.25

EPLP今日の一枚:EPLP/RCサクセション
キティエンタープライズ / \1,942

「わかってもらえるさ」も、「雨あがりの夜空に」も、「トランジスタ・ラジオ」も、「君が僕を知っている」も、「たとえばこんなラブソング」も収録されてる。切ない10代がよみがえる。♪Uh-uh-キミの知らないメロディー 聴いたことのないヒット曲♪

その685Mar.24

金曜日にyouchan.comのサーバーを移転した。知らないことだらけだったが、川の流れのように、徐々に新サーバーを閲覧してもらえるようになるらしい。一気に行くわけではないらしい。

メールも含め、古いサーバの情報を閲覧してしまっている環境のところもあると思うけど、今日のこの日付の日記が読める方は、新サーバを閲覧できている方です。

痛快!ねこ学今日の一冊:痛快!ねこ学
著:南部美香 / 集英社インターナショナル / \1,800

ウチの猫たちの主治医・南部先生の出版したての著書。ご夫婦で開業医を営んでいる。お二人ともアメリカで研修を受けた、日本ではとても珍しいキャットドクターである。南部先生のように、情報を開示してちゃんと患者(の保護者である飼い主)の話を聞いてくれる人間の為の主治医を見つけたいと思う。

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その684Mar.21

Newsを更新。今週末の情報が!

今日は中目黒の桜が満開だった。それにしても東急ストアの品揃えのよさに感動を覚えるわたしたち…。スーパーマーケットってすばらしい。

Impossible Shuffle今日の一枚:Impossible Shuffle/Cloudberry Jam
North Of No South Records / \2,065

日本発売のものは、ライナーノーツがバンドを持ち上げすぎていて気色悪いので、輸入版をオススメしたい。1stと2ndで手の内が出し尽くした感もあるが、「深み」という点でこの3rdにしてラストアルバムを押したいと思う。バンドが続いていたら面白かったろうに。ちなみに、同様に面白くなりかけて終わったバンドに、ベン・フォールズ・ファイブがある。

その683Mar.19

Talking Headsがロックの殿堂入りをした。そのイベントで、一夜限りの再結成したらしい。うあ〜〜、この演奏、観たい観たい観たい〜〜〜っ!デヴィッド・バーンは年を取ってもカッコいい。クリス・フランツ、ダイエットしたほうが…。ティナ・ウェイマス、いい年の取り方をしている。それにしてもジェリー・ハリスンはライターの石井さんに似ている。

Stop Making Sense今日の名画: Stop Making Sense
出演:トーキング・ヘッズ / 監督:ジョナサン・デミ /¥3,483 / DVD / リージョンフリー

デヴィッド・バーンの変な踊りも、変な衣装も、なぜかどうしてもカッコイイ。これを越えるライブ・パフォーマンスは未だ観たことがない。何度観ても感動する。もしこれを生で見てたら、失神するね。メンバーが徐々に登場し、セットが組まれ、演奏に厚みが増し、気がつくと、ものすごいグルーブの渦の中に…。とにかく、圧倒されっぱなし。最後の最後まで感動的。

欲を言えば、後年スクリーン上映のためにカットされた「I Zimbra」他2曲を、「ボーナスクリップで追加」ではなく、オリジナルの流れに沿って収録して欲しかった。

その682Mar.18

「Cattish Mother Goose」の日本での出版の計画、練り直し。

Arthur Rackham今日の一冊:MOTHER GOOSE, THE OLD NURSERY RHYMES
作:Arthur Rackham / Marathon Press / $12.00

わたしにとって原点となるマザーグースは、このアーサー・ラッカム版なのだ。彼の描くマザーグースには、独特のトーンがある。ダークな感じ。これがまたなんともいい。全編、モノクロなのがとても残念だが、1978年に出版された本が、まだ手に入るというのは、すごいことだと思う。

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その681Mar.17

34になった。代官山のコリアン・ダイナーで二人でお祝い。美味かった〜楽しかった〜。

その680Mar.15

軟禁状態はまだまだ続くのであった。

反バンビ症候群今日の一冊:反バンビ症候群
作:山田 真理 / 写真:ブルース・オズボーン / 星雲社 / ¥1,500

(アンチ・バンビ・シンドロームと読むそうです)

個展のときに来て下さった、ブルースさんの作品。ブルースさんは、サインがとてもステキなのだ。写真も、きっとステキ。わたしもこの本は、これから購入します。

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その679Mar.09

昨晩はガカンとリョウメイライブだった。急遽、行ってきやした。うまーい。まじでうまーい。良明さん、ギターすごーい。くじらさん、歌うまーい。しかも音もいい〜!音楽サイコー!…とか思ってたら、のりちゃんいわく「知らない曲が多かった…」ああーそうなのかぁ!予習が足らなかったよ、ごめんよ…〜!

ヌーベルバーグ今日の一枚:Nouvelles Vagues /ムーンライダーズ
日本クラウン / \1,456

予習の足らなかったアルバムの一枚。当日は、この中から、「My Name is Jack」「Jub Up Family」が、とても面白いアレンジで演奏された。

その678Mar.07

Dos/Vmagazineの月1連載の原稿UP。今回はきつかった…。3/15売りです。「PC楽描(ラクガキ)かわら版」というイラストエッセイ。よろしくよろしく。

シナの五にんきょうだい今日の一冊:シナの五にんきょうだい
作:クレール・H・ビショップ/絵:クルト・ヴィーゼ/訳:川本三郎 / 瑞雲舎 / ¥1,262

1938年発行の超ロングセラー。この絵を見てピンときた方は購入したほうがいいっす。

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その677Mar.05

わたしは、街で猫を見かけると、どうかこの子が家猫でありますように…と祈るような気持ちになる。寒い冬の冷たい雨の日、寒さを凌ぐ家がどうかありますように…。

日本人ってどこでとち狂ったのか?と思うことばかりだ。もうこの際、国籍を持たない自由が認められてもいいんじゃないか?宗教の自由のように。

その676Mar.03

個展が昨日で無事終了。盛況でよかったよかった。ご来場くださった皆様、PRにご協力くださった方々、絵びすばたけのスタッフの皆さん、皆様のおかげです。ありがとうございました〜。

個展は、継続してなんぼなので、個展貯金みたいなものをして年に一度か半年に一度は開催しなくちゃと思う。次回は、もっといろんな人がぶらりと入って来れるような場所で、ギャラリーでやりたいなぁ。テーマも決めなくちゃ。などなど、いろいろわかった1週間でありました。しかし疲れた…

デッドアイ・ディック今日の一冊:デッドアイ・ディック 
作:カート・ヴォネガット/訳:浅倉久志 / ハヤカワ文庫 / \660

実はこれ、読み損なっていたので、個展の最中に読んだ。泣くね。わたしは泣いた。2002年に生きるわたしたちが欲しがっている回答のすべてが、ここに書かれていた。1982年に書かれたこの本に。信じられますか?偏見と才能と思い込み。あと、料理の方法。

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この本を紹介した翌日くらいに、4歳の男の子が1歳そこらの女の子を銃で(誤って)撃ち殺した事件がアメリカであった。びっくりしたよぅ。デッドアイ・ディックを地で行くとはまさにこのこと…。(Deadeye Dick=アメリカ中西部で「名射撃手」のことを指す)

Kヴォネガット復刊特集
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猫のマザーグース  

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