つるべ落としの秋の始まり

…という歌がありましたが(古いタツローファンならきっとご存知)、
今日は寒かった。12時間寝たら首が痛かった。
写真は最終日にいただいたお花です。秋の色で彩られたお花。

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…前置きはともかく。

信じるものがある人は強いなと思いました。
たろさんは、そういう意味では最強だった。
わたしにとって、ネコはネコでしかない。
極論から言えば、ネコも犬もパンダも、生き物は等しく好きなのです。
でも、たろさんがサカナにはまっているように
わたしがネコにはまっていると言えば、そうではなかった。
だから、パロディーに走ったりした。
(そこを見破った人もいました。さすがです)

ふたり展というのは、個展に近いです。
グループ展や企画展の場合は、お題がすでにあって、
それにあわせて作品を用意すればいいので、ある意味、気楽です。
ですが、個展やふたり展というのは、その企画立案から深く深く携わります。

また、お店の一角を借りて展示する類のものではなく、
ギャラリーを借りて開催するのがわたしは初めてでした。
やはり「何か」が違うと思いました。


今回のふたり展は、たろさんの作品がすごくいいと思って始まった企画でした。
私自身もすごく作品を楽しく作れたので、
終わってみて本当に充実してて嬉しくて、そして寂しいばかりで。
あの展示空間にいられるだけで幸せだった。

でも、1週間はもう過ぎてしまった。
次はどうしようかな。今日はずっとそれを考えてた。
たろさんのように、信じるものをもっと突き詰めていくのが
正しいと思いました。

私が信じるものは、音楽と文学だろうなと思います。
常々、音楽の近くで制作できる環境を確立したいと思っていますし。
1年後になるか、2年後になるか、十年後になるかわかりませんが、
次に個展をやるときは、きっとこれがテーマです。


ちなみに、グループ展はいろんな作家さんとご一緒できて
楽しいので、今後も継続してコンスタントに参加していきます。
今予定が入ってるのは、12月のおサル展@ゑいじう(またかよ!)と
2月のカレンダー展@原宿 、あとは毎年恒例のグリクリです。